逆寝取られ 親友に私の奴隷である夫をとられちゃった | ありのままにいきたい

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M男の生態と女性崇拝について。
性的な表現、非常に不快な気分にさせてしまう恐れがあります。
興味本位でも全く構いませんが、自己責任でどうぞ。

 

 クリスは私の大切な友人です。 

 

ほぼ私と年も似ていて、彼女も同じように離婚の経験が有り長いシングルです。 

 

彼女は有能でキャリアが有り私の尊敬する一人です。 

 

彼女もまー結婚する気はなく束縛のない恋愛を楽しんでいます。

 

ジョンとの婚約を告げてしばらくして彼女をディナーに招待しました。

 

私達シャンパンを啜り会話を楽しんでくつろぎます。

 

もちろんジョンは 、そこそこの腕前の料理を作り給仕をします。 

 

クリスは一緒に食べる事を勧めました。 

 

しかし彼は自分の料理を私達が楽しんでもらう方が嬉しいと言いました。

 

まー普段彼は私の食べ残しを好んで食べているので…… 初めての客に少し緊張して 彼は空になったクリスのワイングラスの注ぎ足しを見逃しました。 

 

私は眉間にしわをよせ、気の利かないジョンを軽く叱ります。 

 

慌てて注いでわずかに テーブルに零してしまいました。

 

私はつま先で床を三回ノックします。 

 

彼は顔色を変えひざまずいて謝ります。 

 

普段なら大しておこらないのですが、今日はお客の前での粗そうです。 

 

厳しくスラップしてテーブルを拭く様に言いました。 

 

ジョンが普段のように、叩いてくれて有り難うMISTRESS…と思わず口走り…。

 

クリスは驚いたけれどとても感激しました。


 

クリスと私はより打ち解け、私はFEMDOMLIFEの中にいてジョンは私を崇拝する奴隷だと初めて話ました。 

 

クリスはとても素晴らし生活楽しむ私を羨ましいいとまで言いました。 

 

クリスは少し顔を赤らめながら多く質問しました。 

 

私は弾んで答えます。 

 

ジョンが酷いマゾヒストで私の排泄物崇拝者だということも…彼女は私とジョンを交互に見て目を大きく開いて口を手で覆って驚きました。 

 

ジョンは恥ずかしさで真っ赤になってクリスから顔を背けます。 

 

私は笑って彼の頬を摘まんで普段のように給仕をする事を命令しました。

 

彼はひざまずいて私の横に寄り添います。 

 

ジョンは私のちょっとした仕草に敏感に反応して、ほぼ要求に答えます。

 

その様子にクリスは彼女もこんな奴隷が欲しいとまで言いました。

 




 

 

「だったら今日これから一晩ジョンを貸して上げるわよ。」

 




 

 

お酒の勢いで、つい気軽にそんな事をクリスに告げてしまいました。 

 

クリスは自分のために何でもする、どんな惨い要求も拒まない奴隷のレンタルに戸惑いながらも天性のサディストの血が騒ぎ出したのを感じました。 

 

ゲストルームやバスルームでジョンを弄ぶのかと思ったら、私の前で調教を始めたのです。 

 

クリスが紙にさっと書いた内容をジョンに暗記させました。

 




 

 

《クリス様はこの世で一番美しい女神様です。クリス様が喜ばれるなら、私は命さえ捧げる覚悟です。どうか今日から私をクリス様の永久奴隷にして下さい》


 

遊びにしては過ぎると感じましたが、ここで私が動揺してはMISTRESSの立場が危うくなります。 

 

ぐっと堪えてジョンの誓いを聞いて、作り笑いをしていました。 

 

ふとクリスを見ると彼女の目は笑っていませんでした。

 

炎のように激しく燃えていながら、ジョンを見据える目は氷のような冷たさを覚えました。

 

ジョンはひれ伏したままふるえ、今まで私に見せた事のない、全身からエネルギーを抜かれていくような虚脱感に包まれた表情になりました。


 

《ジョン、新しいMISTRESSにお前の忠誠心を見せて頂戴。前にお仕えしたMISTRESSにもうもとの自分には戻れない事をお伝えするのよ》


 

私はクリスの表情を素早く見返しました。彼女は本気でした。 

 

私の目の前で、奴隷を奪うつもり???


 

《ねえ、バラ鞭持ってないかしら?一番きつい鞭を貸して下さらない?》


 

バラ鞭は先月ジョンとショップで買ったばかりの新品がありました。 

 

それを下ろすのは特別な日と決まっていたのです。


 

《あら、残念ね。鞭は一本しかなかったと思うわ。ねえ、ジョン》


 

と振ったところ、ジョンは


 

《クリス様、寝室のクロゼットに掛けてございます》


 

とひれ伏しながら答えたではありませんか。 

 

ジョンとクリスは私をからかっているのかと思いましたが、二人とも真剣そのものでした。 

 

クリスを背に乗せて、ジョンは寝室に入っていきます。


 

《貴女も一緒に来て頂戴》


 

何だかほっとして寝室のドアを開けるとジョンはクリスを乗せてクローゼットに向かいました。私は自分の負けを意識しました。 

 

バラ鞭をクリスに渡しました。 

 

激しい鞭の音が響き渡り、ジョンの背や腹の皮膚が裂けて出血していきます。 

 

それでも全く鞭の勢いは収まらず、私は今にも泣きそうになりました。

 

それでもMISTRESSの威厳だけは失いたくなかったので、ストッページオーダーは出しませんでした。血まみれで痙攣しながら転げ回るジョンを見下ろしていました。


 

《ジョン、よく頑張ったわね。ご褒美を上げなくちゃね》


 

ひれ伏したジョンを蹴り上げて、ハイヒールで眉間をえぐりました。

 

蛙が引き裂かれたような声を上げていました。


 

《ジョン、これから私専用の便器にして上げるわ》


 

これは覚悟していました。 

 

小水を与える事はMISTRESSの入口みたいなもので、クリスにもその喜びを教えてあげたいと思っていたからです。 

 

でもクリスは違いました。


 

《ジョン、お前は中古の便器よね。本当はそんなもの使いたくないんだけど、親友からのプレゼントだから、特別に使って上げるわ。》


 

いきなりジョンの顔を跨ぐと、スカートのまましゃがみ込みました。

 

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ぐえっとまたジョンの潰れるような声が聞こえました。 

 

クリスは下着を着けていなかったのです。 

 

そして座った瞬間にジョンに黄金を与えだしたのです。

 

必至で飲み込むジョンにクリスは容赦なく、黄金を生み出していきました。

 

途中から寝室に黄金の腐臭が漂い始めました。 

 

既にジョンは飲み込む限界を超えていました。


 

《あらあら、このままじゃ窒息しちゃうわよ。それも本望かしら?》


 

クリスは立ち上がると顔中黄金に埋もれそうなジョンを見下ろしました。


 

《ごめんなさいね。このまま客間に行くわね。今日はありがとう。また明日ね。お休みなさい》


 

あっけにとられる私にクリスは挨拶を告げるとジョンを芋虫のように床を擦りながら客間に連れ込んでいきました。 

 

客間のドアに耳をつけるまでも無く、激しい叱責が飛んでいました。


 

《ジョン、よくも私に恥をかかせたわね。大切な友人の持ち物だから、全力で遊んで上げたのに、何よそのみっともない顔は》


 

《明日の朝まで小水もあげないわ。その代わり、黄金はおなかの中の分も全部食べさせるからね。今日のために3日トイレを我慢してきたんだから、頑張ってもらわないとね》


 

私は背筋が寒くなりました。 

 

明日の朝、ジョンは冷たくなっているのではないか、今も窒息に喘いでいるのではないか、ストップを掛けようかと何度も考えましたが、私はたくさんの奴隷ボーイフレンドをもつMISTRESSです。MISTRESSはいかなる時も尊厳が大切です。

 

私は客間を後にしました。 

 

朝、私はいつもより遅くに目が覚めました。 

 

慌てて客間に行こうとしたところ、ダイニングからクリスの笑い声、料理のよい香りが漂っていました。


 

《おはようございます》


 

クリスとジョンが微笑みながら、先に挨拶してきました。 

 

ジョンは顔の痣が痛々しいものの、いつものエプロン姿で、せっせと調理をしていました。

 

クリスはダイニングテーブルに主のように向かっていました。

 

朝食を終えるとクリスは用事があるからと早めに帰っていきました。

 

ジョンへの怒りがこみ上げ、裸にしてみると全身痣だらけ、しかも胸部にクリス命とえぐられたような傷の文字が彫られていました。

 

私が寝室に戻ってから、クリスはピンヒールの角でジョンの体に画を描いたり、文字を彫り込んだり、マーキングに勤しんだようです。 

 

黄金は飲み込むごとに次々生み出され、全て食べきるまで肛門が口に押し当てられたままで、クリスもジョンもほとんど寝ていなかったようでした。


 

《ジョン、お前がクリスに誓った事は本当なの?》


 

《クリス様からいらっしゃる前に電話を頂いていました。クリス様は私たち夫婦の関係を見抜いておられました。クリス様のハードな責めを耐え抜いたら、もっとあなたたちは高見に上れるからと》


 

《じゃ、これからもジョンは私だけの奴隷でいられるの?》


 

《...分かりません...》


 

《分からない?お前は二人の所有物になるっていうの?》


 

《これまで毎日お小水も黄金も頂いて参りました。もう私は完璧に便器としてお役に立てると自信を持っていました。その自信をお与えになったのは貴女です。でも私の便器の能力などクリス様には全く通じませんでした。まだまだ修行が必要と痛感しました。修行は是非クリス様にお仕えして、成就の時を迎えたいと思いました。》


 

《ジョン、お別れね。私の黄金なんて、クリスに比べたら花林糖みたいなものだったのね。》


 

 

 

《いえ、それは違います。貴女様は私に真の女王様とは何かと教えてくださいました。》

 

 

 

《でも、お前は親友のクリスの元に走るんじゃないか》

 

 

 

《いえ、とんでもございません。貴女が居られたから、私はクリス様の便器になりきろうと決心する事ができたのです》

 

 

 

《結局私は踏み台かい。まあいいわ、時々クリスからお前の様子を聞かせてもらうわ》

 

 

 

《これまでのご厚情、生涯忘れません》