肉体音楽は女王様からの御聖水拝受でも可能? | ありのままにいきたい

ありのままにいきたい

M男の生態と女性崇拝について。
性的な表現、非常に不快な気分にさせてしまう恐れがあります。
興味本位でも全く構いませんが、自己責任でどうぞ。

 ご無沙汰しています。

夏場はm心がお休み中でした。

 

 日曜の晩は世界の果てまでイッテQ!をみるのを楽しみにしております。

9/27の放送ではみやぞんの才能に驚きました。

その中で、「肉体音楽」が取り上げられていました。

いとうあさこさんが参加した、女性のお尻を叩いて,音楽を奏でる肉体音楽をみたことがあり、頬を叩くなど打撃系が多い気がしていました。

川島素晴先生は肉体音楽の第一人者で、手や足でリズムを取り、太股を叩いて音を出すのもお得意の方です。

 

 Drippingは当方は初耳でした。

仰臥位の先生の頭の先に木の台がおかれ、そこにスニーカーを履いたささきしおい氏が立ち、コーヒーのドリップで使用する細い注ぎ口のポットを持っており、注がれた水(白湯?)を先生が口で受けて音を奏でていました。

最も目立ちにくく、性的な刺激を避けたような黒のロングスカートです。

髪型がセクシー?

ノンケの方々は別になにも感じないでしょうが、m男さん達は沸き立つものがあったことでしょう。

私も即座に反応してしまいました。

しおり氏の履き物が白いスニーカではなく、素足だったらどうでしょうか。

赤いハイヒールだったら、批判の声がすぐに上がりそうです。

ドリッピングは蛇口から細い水流を受けてもできるはずで、台に立つ女性が必須ということはありませんね。

水流を先生が手元のスイッチでコントロールする手もあるはずです。

 

しおり氏も芸術家で、きっと肉体音楽に強い関心をお持ちと思います。

自己紹介も読みました。

純粋な芸術活動です。

 

 

 

 でもな〜

あのシチュエーションだとm気なんかなくても、女性にS性などなくても,自然に生まれる嗜虐的好奇心から、女性は唾液を垂らしてみたくなるのではないでしょうか。

それで音が鳴るのかは微妙なところですが、高性能の集音マイクで拾えば、きっと何か聞こえることでしょう。

唾液を垂らして頂いてもなお開口していたらどうしましょう。

段々場が持たなくなってきます。

どうやら眼下の男性は更に別のものを求めているようです。

それは何でしょうか。

ええ、どうしましょう。

何か与えられるものはないだろうか、どう考えてもアレしかない。

女性はさまざまな視点からその場を乗り切る,取り繕う方法を検討します。

アレしかないと思いながらも実は男性は全然違うことを考えていて、女性がその気になって行動を起こして、大変なことおになってしまうかも。

聖水人間便器スペシャル13・14 3

他に何があるでしょうか。

 

2af4e696 2

 

やっぱりこれしかないような気がします。

私がm男なので、そんなことを考えてしまうだけかも。

普通の男女だとどう展開するのか,非常に興味があります。

 

 実名で,芸術活動を表現している二人の先生には非常に申し訳ないのですが、その展開はなかったのでしょうか、しおり氏にふとそんな思いが沸き立つことはなかったのでしょうか。

先生に「別のもの」でも音を奏でてみたいという思いがなかったでしょうか。

実は経験があるのではないでしょうか。

芸術を愚弄するつもりはみじんもありません。

科学的な見地から、お水と女性から直に注がれるアレで音は異なるのでしょうか。

それだけ教えて頂きたいです。

申し訳ありません。