「明さん」です。 | ベンチさん

「明さん」です。

「明さん」役で出ます。(あたりまえかっ…)


いよいよ明日公演本番を迎えます。正直言って緊張しています。どうかよろしくお願いします。


「明さん」のこれまでを振り返ってみたいと思います。


座長(「光さん」です:現在同じ職場で働いています。)からお誘いを受けた時、私は「何かの催しで出るんだろう」位の軽い気持ちで「いいよ!」と軽く受けてしまいました。


7月の初練習の時、その全容を知り、『北とぴあ演劇祭』だなんて、「本格的な舞台じゃないか!」はっきり言って、びびりまくりました。「どうしよう。できるかなあ?」「受けなければ良かった…」なんて後悔することも。


練習の時、座長に言われたのは、「素のまま、(あなたの)そのままを出してください。」これのみ。続けて言われました。それから、「いいですねえ。」とも。この言葉でその気になってきたかな…?


台本を読む練習を重ねるにつれて、自分の気持ちに変化が表れました。明さんに気持ちを感情移入できる自分が。さらに、自分と明さんの姿を重ねていく。自然に重ねていく自分がいました。最近座長に言われました。「明さんは、○○さん(自分のことです)をモチーフに書きました。」なるほど…


最近の自分は、自信が今ひとつ持てない。「ああすればよかった。」と後悔する…あれ、明さんともろにかぶっている!今でもそうです。そんな自分が、明日、明さんを演じることで、「何かが変わるのでは」「自信が持てるのでは」と思っています。今の自分ですが、全力を出していきたいです。


もう一つの変化は、座長(光さん)・ベンチさん・笠原さん・おばあちゃん他、この舞台を支える『チーム・ベンチさん』と、練習を重ねて築いた『絆』。最近感じることが少なかっただけに、いいつながりを手にしました。最近は、練習の時間、そのあとの一杯の時間が私にとっての癒しになっていました。


22日にペガサスホールでゲネプロ、翌日も練習をしました。とってもいい時間だった。こうも思いました。「終わらないで欲しいなあ…」と。


いよいよ明日本番を迎えます。公演の一時間あまりが私にとっての『宝』になりそうな、いやできると信じて、明日に望みます!!


舞台が終わったあと、感じることも多いと思います。そのことは、『後日談』としてアップしたいと思います。たぶん「こう思うかな?」というのはいくつかあります。それ以外に新たに感じることもあるかもしれません。それを楽しみにして、明日に備えて休みます。


                                                            明