前回の記事では、セットの組み方、補助種目の導入、トレーニングパートナーの存在、食事の改善を記事にしました。

【筋トレ】ベンチプレスで100kgを挙げたい!セットの組み方(その1)

ベンチプレスが強くなる方法

<ピーキングとは?>

普段ベンチプレスで10回挙げるトレーニングに慣れていると、急に1回だけ挙げようと思っても身体が順応していません。
その為、週ごとに回数を減らしながら、増量していくと最終的には1回だけ挙がる最大重量を出力出来るようになります。
このようなトレーニングの事をピーキングと言います。
パワーリフターやベンチプレッサーが大会に出場する時に、大会前2ヶ月前後掛けて身体を作っていきます。

<ピーキングのやり方>

8週間掛けてピーキングする具体例を以下に示します。

第1週: 90kg × 8回
第2週: 95kg × 7回
第3週:100kg × 6回
第4週:105kg × 5回
第5週:110kg × 4回
第6週:115kg × 3回
第7週:120kg × 2回
第8週:125kg × 1回

第1週目は90kg × 8回なので、第4週まではかなり楽に感じるはずです。
第4週目くらいで重いなという感じが出てきますが、上手くいくと次週は増量したのに、前回よりも体感重量が軽く感じる事が良くあります。
この現象をピークに乗ったという言い方をして、神経系統が発達してきた証拠でもあります。

<補助種目について>

普段のトレーニングではビッグ・スリー(ベンチプレス・スクワット・デッドリフト)以外にも補助種目はやらなくてはなりません。
しかしピーキングの目的は高回数に慣れた身体を低回数に慣らしていく事なので、疲労を残さないように補助種目は抑え気味にするか、この期間はやらないようにします。

<サプリメントについて>

神経系統を高めていく段階で、筋肉の材料となるプロテインを飲むことは必須ですが、その他に飲んだほうが良いサプリメントとして、クレアチンがあります。
プロテインを飲んでも身体が変わったり、筋力がつくという事は長期的に見れば効果を望めますが、大会調整期間の2~3ヶ月では殆ど効果を実感できません。
しかしクレアチンは短期間で明らかに筋力が伸びました。従って大会を目指すようなトレーニーならばクレアチンは効果的です。(個人の感想です。)

続きの記事はFreelance Yasにて・・・
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