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<リハビリトレーニング>


オフ:中15日


●ベンチプレス

60kg x 8(ウォームアップ1)
70kg x 8(ウォームアップ2)
80kg x 8(ウォームアップ3)
80kg x 8(ウォームアップ4)
100kg x20(メイン)


種目メモ・・・軌道を意識しながら挙げる事。


●ウォーキング

20分+トレッドミル40分


今日のトレーニングを振り返って


8/4にサイクルトレーニング10週目を迎えながらも調子が非常に良好でした。


通常の予定だと1週間後の8/11辺りにトレーニングをする予定だったのですが、急に背中上部に違和感を感じ、立ち上がれなくなるほど悪化してしまいました。


4日ほどして、ようやく痛みが引いたので、5日めの今日、トレーニングに復帰する事になりました。


サイクルトレーニング6~8週で一旦トレーニング強度を落とし、1週間のオフをとるべきでしたが、好調さに流され10週以上トレーニングを続けていたのが原因でしょう。


今回はたまたま背中に痛みが出ましたが、疲労の蓄積で身体のどこに故障が発生するか分かりません。


いずれにせよ、自分では感じない疲労感があったのも事実なので、休養の重要性を改めて思い知らされました。


体調が戻り、久々のトレーニングだった事もあり、今日はリハビリトレーニングをテーマにしたベンチプレスです。


ウォームアップは60㎏からでしたが、これが重い。ベタ寝気味だったせいもあるので、パワーフォームをしっかり組んで、メインセットは80㎏をやってみると、これが軽い。物足りないので、思わず100㎏の回数挙げにチャレンジしてみました。


自信は無かったのですが、思ったよりも軽かったので、勢いで押し続けた所、20回までクリ出来ました。この数字は悪くないですね。


久々の割には良かったのですが、2週間前、1年間のセットベストを更新したばかりだったので、当然といえば当然かもしれませんが、納得のいくトレーニングが出来ました。


背中の痛みが再発しないよう、ウエイトトレーニングはこの辺にして、後はウォーキングをひたすら行い、気持ちのよい汗がかけました。


今回の背中の痛みで、無理をしていないつもりでも身体が壊れる事が分かったので、体調管理、トレーニング計画は大事ですね。


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片腕で懸垂をする動画です。


初めは通常の両腕でぶら下がって行う懸垂を行い、片方のグリップを指1本づつ離しながら懸垂の難易度を上げていきます。


最終的に腕1本で懸垂が出来るようになる過程も映されていますが、この通り片腕懸垂が出来るようになるには相当トレーニングを積まないと出来ないでしょうね。


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