再び「空海と真言の名宝」へ
昨日は2回目の
「空海と真言の名宝」
へ行ってきました。
前回は人の多さに圧倒され、
真言密教の「美」に対する姿勢、文字の美しさ、空海の直筆メモ帳(のようなノート)に興奮し
地に足がついていず、ただただ興奮してしまったので
今回は、ゆっくりじっくり味わおう!と 朝早くからたっぷり時間をかけて見てまわりました。
(ちなみに、平日だと14時以降が並ばずに入れそうです。)
普段絶対に見ることのできない「秘仏」もゆっくりじっくり拝め、その繊細さに鳥肌が立ち
一文字一文字思いが込められた手書きのお経の文字の美しさに引き込まれ
仏像達が発するエネルギーに、この世の他に別の世界があると信じずにはいられなくなったり。。。
前回はスマホをロッカーに入れてしまい撮れなかったのですが、この部屋のみ撮影OK
愛染明王坐像 ↓ かっこ良!
空海が遣唐使として中国にわたり、一語一句漏らさず学び取ろうとしたことが感じられるノートには
寸分の隙間もなく文字が埋め尽くされ、勤勉さや情熱などでは表現できない、狂気的な探究心と好奇心を感じました。
そんな貴重な品々と共に
今回の特別展は「後七日御修法」(ごしちにちみしほ)について、
普段決して見ることのできない儀式の様子が少し見れます。
儀式の様子の蒔絵や、現代の儀式の祭壇の写真や
ビデオでも様子が流されています。
真言宗で最高の儀式である「後七日御修法」は現在は東寺で行われていますが、
当時は宮中で年の初めの正月行事として1日から7日までを神事
8日から14日までを仏事で行っていたことから、「後七日」と言うそうです。
天皇がお正月に真言宗の儀式をしていたとは今回のこの展示を見に行くまで知らなかったので
感嘆と共に再び知りたいことだらけになってきて、
今後の旅の計画も考えつつ ”空海を追う旅” は まだまだ続きそうです。
美のマジックにかかって真言密教の世界にどっぷりハマり、気づけば4時間経っていました💦
ちょっと気分を落ち着かせてから帰ろう〜と、法隆寺宝物館へ。
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法隆寺のお宝より、毎回こちらの谷口吉生設計の建物に心躍ります。
見るたび、「ここに住みたい。。。
」と心底思います。
最後になりますが、
空海の靴はこちら↓ (今回の展示の図版から)
可愛い。。。。 しかも、これ作れる!(笑)






