靴教室 | ”Benchwork study Laboratory" 英国式 靴作り教室

7月のお休み&イベント

 7月24日(金)夜クラスと25日(土)の両クラスはお休みです。

 

 他のクラスは通常通りです。生徒の皆様は出欠表でご確認願います。

 

 

 それから、8月15日(土)10:00〜13:00

 「シューツリー講座」を開催いたします。

  参加希望者はシューツリーを入れたい靴を一度お持ちください。(サイズの事前チャックをいたします)

  締切は8月2日(日)です。

  どうぞ宜しく。

 

 

 

 

 

 

 それから、先週はショート講座で 「靴工具の整え方講座」を行いましたが

 

 

 

 

 糸と穴の関係を学んでもらえたかな。

 

 色々チャレンジしてみてくださいね。

 

 

 今週は、

 

新たにデザインから考えて靴作りをスタートしようとされている方が多いので、

 

 

デザインをする前に知っておきたい 「靴の足入れとデザイン」についてお伝えしたいと思います。

 

 

靴のデザインは「自由にどうぞ!」ではありますが、 

 

 

靴は足に履くものであり、足は歩行するものである為、他の”ものづくり”よりも断然考えるべきことが多いです。

 

 

物理的な問題がありますので、「こうだと足が入りません」というような、アウトなことが多くあります。

 

 

スタンダードなモンクストラップや、ダブルモンクストラップも、それぞれのデザイン用に木型にフィッティングを当て革しないと

ジャスト・フィットしないですし、

 

横幅に対する履き口の計算式を知らないと足入れが悪くなりますし、

 

エラスティック・ブーツやシューズ、ジョッパーブーツの足入れで考えなくてはならない角度。。。。

 

そんな

 

『靴と履き口の鉄則!ショート講座』

 

を行います。

 

 

当教室の目的は 

 

生徒さんが最終的に

 

「作りたい靴を自分でデザインし、

自分で木型を作成し、

自分で型紙を作れるようになり、

自分で各種革靴製法の靴作りができるようになり

1〜10まで丸々靴を作れるようになる!」

 

です。

 

 

 

私が30年以上靴作りをしてきて、「物理的に本当に無理💦」というもの以外は

仕事で作れなかったデザインはありませんし、作れなかった型紙もありません。

 

 

もちろん涙ぐましい努力悲しいと試行錯誤の上ですが、

 

「靴作りの鉄則」を知り、それに沿って考えれば、

何でも作れるようになります。

 

 

どのデザインの型紙も作れるようになる為の考え方を 学んでいただければと思います。

 

足のこと、靴のこと、靴と足のことを深く深〜く探求していきましょうね。