靴を作れるようになる教室 | ”Benchwork study Laboratory" 英国式 靴作り教室

靴を縫う専用ミシン ポストミシン

先週は綺麗な雪⛄️ でした!

 

 

「うわ〜❄️キレイ。。。。目がハート」と気分が上がる徒歩出勤でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お教室風景

今週はLADIES OXFORD(レディースのオックスフォード)が2足仕上がりましたグッド!

 

 

 

ご自分の2足目の靴が仕上がった生徒さんキラキラ   ↓OK

 
 

奥様の靴を作成中の方キラキラ ↓ ヒールとのバランスが良いですね!

 

 

 

木型を抜いて

 

 

Toe cap(トウキャップ・つま先の革)のみ,エナメルキラキラライニングはブリティッシュ・グリーン

 

 

 

ヒールはレディース靴らしく、少し裾狭まり ”ピッチド” に。

 

 

 

カチッとしたレディースのOXFORD を作る際は、ヒールとのバランスが大切ね。

ヒールが小さすぎても履きにくいし、大きいとただの”メンズシューズ” になってファッションに合わせにくくなったり。

「良い塩梅」が腕の見せ所音譜

 

 

 

 

 

 

ポスト・ミシン

 

 さて、先週は「ポスト・ミシン」を”久々に使用する方” と ”初めて使用する方” がおりましたので

今一度「ミシンの使い方講座」を行いました。

 

 

お教室で使用しているポストミシンは 

 国産の SEIKO


 

 

 

 

ドイツ製の PUFF 


を使用してます。

 

 

 

 

 糸の選び方から始まり、糸や針の取り替え方、ピッチやスピードの調整の仕方、糸のテンションの合わせ方

下糸の取り替え方。。。。。

 

 

 ポストミシン自体はとてもシンプルなので、たいして難しいことはないのですが

 

 「縫う」こと自体よりも、「縫う前」の下準備の方が大切。

 


 縫い針の横にある、 "車 "(ローラー押さえ) が革をしっかり押さえられる為に


縫い台に置く革自体が”平(たいら)である必要がありますので

 

 縫う革がガタガタしていないように、綺麗にスカイビング(革漉き)をすることが大切です。

 

 

 革を道路に例えると、ガタガタした道路の上では車はガタガタしたりジャンプしたりしますよね。

 


それと同じで、スカイビングがガタガタだったり、ビーディングの厚さが均等でない場合

縫い目が飛んだり、ガタガタになってしまいます。

 


 この↓ 車の下には ”平でスムーズに処理した革” を置くように。

 

 

 

縫うこと自体は、使い方の基本を守って、

自分でコントロールしようとせずミシンを信じて

革を抑える人間はサポートする役に徹する!

 

 

それから、目線は縫い針を見るのではなく、一歩先を見ます。👀

 


縫い針を見てても、すでに縫われているのでもう遅い。

 


縫い針の手間2センチぐらいのところを見ながら、縫いたいところが針の下に行くように軽くサポート。

 


決して革を引っ張ったりしないように。あくまで、優しくサポートです。

 

 

 

緊張しながら真剣に縫う方↓

 

 

 

久しぶりにミシンの感覚を思い出す生徒さん↓

 

 

 

 

 ミシンは練習した分上手になりますので、教室に早く来た日はちょっと縫って練習したり、

革小物作って練習したりも時々してみてくださいね。