靴用工具 | ”Benchwork study Laboratory" 英国式 靴作り教室

イギリス工具入荷しました

 イギリスから工具が入荷しましたキラキラ

 

 

 

 

 

今回は

 

*フェザリング・ナイフ:

インソールの溝掘に使用します。

 

 

 

 

 

*ウェルト・ナイフ:

ウェルトの厚さを整えたり、革のばりをとったりできます。

 

 

 

*シート・ブレイカー:

ベベルド・ウェイストの際には必須というくらい便利です。

シートブレーカーと面取りやすりの二刀流がベストな仕上がり。

 

 

 

*シートホイール:

靴作りの一番最後に使用するアイロン。このマークがついていれば、靴作りが終了している印にもなります。

英国ビスポークでは必須。

 

 

 

*エッジアイロン:

ソールの蓋開けを閉じる際にエッジアイロンでワックスをしっかり定着させて蓋閉じの役目と

エッジにワックスで色をつけることで、仕上がりが綺麗に整います。

 

 

*タックス・プーラー: 

ハンドソーン・ウェルテット製法の場合、つり込みの際に釘を倒してしっかり吸いつけさせるので

釘を抜くのにこれが必須。また、修理の際のオールソールの糸切りやヒール取りにもとても便利。

 

イギリス🇬🇧製 は とてもシャープなので

使い易いです。

 

 

 

 

 

 

靴の工具は、靴の特色と製法に適した形になっていますので

イギリス式の靴を作るにはイギリス製の工具が必要です。

 

生徒の皆さんは

工具は高価ですので、少しづつ揃えていってくださいね。

 

少しづつ、自分の技術に合わせて増えていくのは楽しいことだと思います。

 

 

ナイフやオールなど、自分で整えなくてはならない工具は、お教室スタート時にお渡しいしておりますが、

 

その他の工具で

 

「最初に何を揃えたら良いですか?」

 

と度々聞かれますが

 

 まずは、

 

ラスティング・ピンサー(ワニ)こちらも、ハンドソーン・ウェルテット製法には

ガッチリと革を幅広に摘める物が必要です。

 

 

 それと、

タックスプーラー があると、お家でつり込みやスクイ縫いを行う際に便利です。

 

ロンドンハンマー  は靴作りにおいて出番が多いですし、

国産のハンマーよりも重くて幅が広いロンドンハンマーはハンドソーン・ウェルテット製法のような重厚な靴作りには

必須です。

 

 

 上記が揃ったら、ご自宅でできる作業が増えますね。

 

 その後はファッジホイールなど揃えていくと良いと思います。

 

 また、工具について 使用方法 や 手入れの仕方、 使い方 など

は授業中にお話ししますね。

 

 工具は ”物づくり好き” にとってはたまらなく魅力的ですよね。

 

見てても飽きなく、使って楽しく、繊細な作業を理解する上でも、改良する上でも

 

手と工具で考えられます。

 

 『職人』 とは 人と工具が両方整って『一人前』。

 

 大切にしていきましょうね。