
靴作り:型紙作り 基礎から応用まで
靴作りの工程は
1:木型作り(LAST MAKING)
2:型紙作り(PATTERN CUTTING)
3:革の裁断(CLICKING)
4:製甲 (CLOSING)
5:底付け(BOTTOM MAKING)
の順で、靴が完成します。
どれが一番難しいですか?と時々質問されますが、どれも簡単ではないです![]()
ただ、ある程度の基礎が出来たら、集中して行うことでマスターできるまでの期間が比較的短いのが
上記の2、3、4の工程です。
特に、2の型紙作りは家でも練習しやすい工程ですので、どんどん自宅で練習して欲しいな〜と思います。
順番としては
基礎:
①”OXFORD”と”DERBY” (オックスフォード と ダービー)
②CAP , COUNTER, WING CAP(キャプ、カウンター、ウィングキャップ) のついたBROGUE (ブローグ)
③DERBYのU-TIP (ダービーユーチップ)
④MONK STRAP(モンクストラップ)
⑤WHOLECUT OXFORD(ホールカット オックスフォード)
⑥WHOLECUT DERBY (ホールカット ダービー)
⑦SADDLE OXFORD (サドル オックスフォード)
⑧LOFER (ローファー)
がまず作れるようになれば、基礎は身につきます。
上記が作れるようになったら、次は中級にいってみよう!![]()
中級:
⑨ GOLOSH OXFORD (ゴロッシュ・オックスフォード)
⑩ELASTIC SIDE (エラスティック サイド)
⑪RAYWOOD (レイウッド)
⑫DAUBLE MONK STRAP (ダブルストラップ・モンク)
⑬HAZARAD (ハザード)
⑭SIDE LACE (サイド・レース)
⑮RODNEY (ロドニー)
上級:
⑯GOLOSH RAYWOOD (ゴロッシュ レイウッド)
⑰WHOLECUT MONK (ホールカット モンク)
⑱PARIS MONK (パリス モンク)
⑲GOLOSH MONK (ゴロッシュ モンク)
⑳WHOLECUT U-TIP DERBY FRONT SEAM (ホールカット ユーチップダービー フロントシーム)
㉑ELASTIC INSTEP FRINGE & STRAP (エラスティック インステップ フリンジ&ストラップ)
㉒U-tip DERBY SIDE SEAM (ユーチップダービー サイドシーム)
これが出来れば、あとは何でも自分でデザインして自由自在に型紙を作れるようになれます。
名前だけ見ても?????だと思いますので
気が向いた時に、noteにて説明していきたいと思います。(デザインの基礎はnoteですでに載せています)
上記の他にブーツ類もありますが、ブーツは種類が少ないので
また、別の機会に。
今回は上級者向け
⑲GOLOSH MONK (ゴロッシュ モンク) の デザインスタンダードを掲載しました。
上級者の生徒さん達、休暇中に頑張ってみてください!
↓
こちらの型紙はどなたでも購入可能ですが、
ご質問は当教室の生徒さんから授業時間内のみ受付けますので、
どうぞご了承願います。
また、靴の型紙を集中的に学びたい!という方、GW中も説明会を行なっておりますので
どうぞご相談くださいませ。


