靴のお手入れを大切に | ”Benchwork study Laboratory" 英国式 靴作り教室

靴のお手入れを大切に

 5月14日(日)14時〜17時

『チャールズ・パッチ』講座 を開催いたします。

 

 アッパーの修理方法です。





 

詳細、お申込みはこちらをご覧くださいませ。

 

 

 ここ数年、パッチ修理のご依頼がとても多く、靴を大切に大切にされる方が増えてきたことを感じます。キラキラ

 

 が、穴が空かないように日頃のお手入れも大切ですね。

 

 

 革靴は”履きしわ”が入りますが、シューツリーを入れて靴の履きしわを伸ばしてから保湿の為に

乳化性の靴クリームを優しく馴染ませます。

 

 皺の奥にも入るように、布やブラシで入れるのが大切です。

 

 皺の奥に入らないと、そこが乾燥して歩くたびに擦れて切れて穴が空いてしまう原因になってしまいます。

 

 

 時々、クリームを塗りすぎてしまう方もおりますが、塗りすぎも良くありません。

 

 塗りすぎると、革の表面がふやけてしまい表皮が剥がれてしまう原因になります。

 

 ”良い塩梅”が大切なのですが、クリームを塗った後に革に艶が出るまで布で優しく磨いていくと、余分なクリームも取れ

ピカピカになりますので、クリーム感が消えるまで頑張ってみてください。

 

 それから、シューツリーも必ず入れるようにしてくださいね。

 

 シューツリーは洋服でいうと”ハンガー”レベルにお考えの方もいらっしゃると思いますが、

ハンガーよりももっと重要です。

 

 洋服は皺が入っても、クリーニングに出したりアイロンかけられますが、革靴はクリーンングに出してアイロンかけるわけにはいきません。

 

 革も靴工具のアイロンをかけられますが、そんなに皺が戻るわけでもなく。。。。

 

 予防に勝る治療なし。です。

 

 気持ちの良い天気が続いておりますので、靴磨き日和。靴をお手入れしてみませんか?

 

 もちろん、プロにお任せするのもよし、新しい靴をオーダーして何十年もお手入れしてみるぞ〜!と新たな楽しみを見つけるもよし指差し

 

 

 

 さて、お教室では”靴の修正プチ講座”を行います!

 

 ご家族やお友達の靴を簡単に履きやすくできるあれこれがありますので、

足の解剖学も学びながら少しづつ靴の為にできること、心地よく歩く為にできることを増やしていきましょう〜。

 

 

パソコンにイタズラする隙を狙っているのんちゃん。

ちょっと悪そうな顔してる…😓