靴のお手入れ 梅雨バージョン | ”Benchwork study Laboratory" 英国式 靴作り教室

靴のお手入れ 梅雨バージョン

 梅雨入りしたそうで、当分長靴にお世話になる季節。

 

 革靴は雨の日に履くと、シミになったり、カビが生えたり、シャンクが剥がれたり、先芯が柔らかくなってしまったり、剥がれたり、型崩れしたり。。。。

 

 の要因になります。

 

 

 雨の日に革靴を着用して良いことは何もないので悲しい、お気をつけくださいませ。

 

 

 万が一、雨の日に履いてしまった場合は、とにかく除湿!です。

 

 

 沢山濡れてしまった場合は

 

 

 靴の中と外の水気を拭いた後、新聞紙や除湿剤を入れて水気を取って、次の日にしっかりシューツリー(シューキーパー)を入れて形崩れを防いでください。

 

 

 その後は、保湿クリームを塗って陰干ししてください。

 

 

 靴の一部分だけ濡れて、濡れた部分と乾いた部分の色が変わってしまった場合、

 

 

 靴の全体が同じ色になるように、霧吹きで水道水を噴射してください。 この際、水は最低限の量を30センチ以上離して

吹きかけてください。

 

 その後、綺麗な布で軽く水気をお取りください。

 

 革の水シミは、一部分だけに水分がついてしまうとシミになりますので、全体を均一に濡らし乾かせばシミになりにくいです。

 

 

 

 

 季節の変わり目、靴のお手入れを楽しみながら、靴箱内の衣替えをお勧めします。

 

 靴の修理のご要望はどうぞご相談くださいませ。