木型作り | ”Benchwork study Laboratory" 英国式 靴作り教室

木型作り

 日曜日は「6日間で自分の木型を作る」講座  全6回中の4回目でした。

 

 

 今回は木型の原型 ”ソリッド” からプラ型と呼ばれるプラスティックの木型にコピーしたものが工場から届いたので、右足の形成作業。

 

 ビスポークの靴は、片足だけ作るのだったら数倍簡単ですが、両足をペアに見えるようにするのが結構大変です。

 

 なぜなら、左右の足が全く同じ!なんて方はいないのです。結構みなさん違います。

 

 そんな左右違う足の木型を、両足とも履きやすく、見た目も同じに見えるように作り上げるのが今回の授業。

 

 「わ〜こんなに違うのか〜!」とみなさん驚きながらも、楽しそうに削っていました。

 

 木型はまず自分の足の木型を作って、その木型から靴を作って履いてみる。木型は履いてなんぼですので、

 

 履いてみて「もうちょっとここ削ってみよう」とか

 

 「つま先の形を変えてみよう」とか

 

 自分の足を実験台に何足も作ってみると、足と木型についての学びがどんどん増えていきます。

 

 とっても地道な作業だし長い道のりですが、避けては通れない学習です。

 

 次回の「6日間で自分の木型を作る」講座 は9月4日からです。生徒さん随時募集中です。

 

 

 

 

 

それから、当教室の木型講座に参加して ”ソリッド” をお持ちの方、そのソリッドを使って スリッポン用の木型を作る講座を行います。

 

 5月22日、29日の2日間で仕上がりますので、是非是非ご参加くださいませ。

 

 ひも靴木型とスリッポン木型の違いを学びましょう。

 

 この両方が作れるようになると、どんな靴の木型も作れるようになります。

 

 この機会にぜひぜひ。