『靴のデザインの描き方』講座 | ”Benchwork study Laboratory" 英国式 靴作り教室

『靴のデザインの描き方』講座

 生徒の皆様、感染拡大が広がっておりますので、お教室の振替も様子を見て期間延長していこうと思いますので、

くれぐれも無理なさらぬように体調管理頑張っていきましょうね。

 

 

 通常クラスの生徒さんもオンライン受講できますので、オンライン参加希望の方はどうぞご連絡くださいませ。

 

 

 生徒さん達とお話ししていると、皆さんお家時間の使い方が上手になってきているようで、家でもどんどん靴製作を進めている方もおりますし、資格を取る勉強を頑張っていたり、趣味を広げていたり、充実した1日を過ごしている方達が多いと感じます。素敵ですねキラキラ

 

 

 今年も生徒さん達のやる気は漲っておりますので、工房でなくてもできる「靴の勉強」もお家時間にできるように色々と提案していきたいな〜と思いまして、

 

 第一弾 として今週の授業の合間に『靴のデザインの描き方』をプチ講座致します!キラキラ

 

 

 靴をデザインする際に大切なポイントがいくつかありますのでまずは基礎をしっかり学びましょう。

 

 ビギナーさんはとにかく好きなラインを引いて、デザインをすること自体をまずは楽しんでみてください。

 

 中級以上の方々は、しっかり型紙の構造を頭に浮かべながら、また良いアッパーにする為の基礎を忘れずに美しいラインを描けるように頑張っていきましょう。

 

 

 同じ木型を使用してもデザインによって履き心地が違ってきますし、デザインの工夫により履きやすくするコツがありますので、そんなことを中心にお話ししていきたいと思います。

 

 また、デザインシートも作成しましたのでこちらを使用し、お時間ある方は実際にお家でどんどん描いてみてくださいね。

 

 

 

 次に作る靴のアイデアを沸かせたり、じっくりデザインに向き合って頂ければと思います。

 

 

 靴職人が靴のデザインをする際は、ただデザインするだけでなく、型紙をどのように切るかも考えながら、また履き心地にどのように影響するかも考えながらデザインします。

 

 

 特にビスポークの場合はお客様の足に合わせた木型を作るので、その人その人の足の特徴を踏まえてデザインもします。

 

 

 足によっては、切り返しを作ってはいけない部分があったり、革の厚みを作ってはいけない場所などありますので、靴の中で足がどのように動き、靴の皺がどのように入るかを考えながら作り上げていきます。

 

 

 制約が多い中で、ここだ!というラインを見つけながらデザインする方法を生徒さん達にも身につけて頂ければと思います。楽しいですよ音譜

 

 ただなんとなく引かれた線、、、はデザインではありません。

 

 一本の線の”意味”を考えながらデザインしていきましょう。

 

 きっと靴づくりの奥深さをさらに知れることでしょう。

 

 ではでは今週も靴作りを楽しみましょうね。