靴の修理 | ”Benchwork study Laboratory" 英国式 靴作り教室

靴の修理

明日の8月23日(日)は『6日間で自分の木型を作る講座』3回目です。

参加者の皆様は、水分補給をこまめに取りながら、頑張っていきましょうメラメラ

 

今回はソリッドの仕上げ。

全体の木型のバランスの取り方、その人なりの個性を生かして、飽きのこない木型に仕上がるといいですね。

 

 

今週のお教室は、ブーツやサンダル、オールソール取り替え等の修理を授業の合間に

行なっている生徒さんが3名。

 

 

靴作りも楽しいけれど、すでに家にある靴を自分で修理するもの楽しいですね。

 

 

修理や磨きをすると、『お前はもう死んでいる。。。』と思っていた靴が復活します!

ケンシロウもビックリ!ポーン

 

 

靴が作れると修理も出来る様になりますが、”修理”には一般的な

 

*トップピース取り替え

*ヒール取り替え

*オールソール取り替え

*糸ほつれ

*革の表面のギン擦れ

*ゴム取り替え

 

 

の他に予期していない『なぜこんなことが!』ポーンと驚く様なハピニングに見舞われた靴もあり、

その都度、知恵を振り絞って直していく楽しさがあります。

 

長く通っている生徒さん達は、自分や家族の靴は直せる様になってて、色んな工夫をして感心することも多々あり。

 

直せない靴は大体、合皮の靴。『合皮の靴は受け付けない』お店も結構ありますね。私もお受けしません。合皮は劣化したらポロポロ剥がれ落ちてきてTHE END。素材として、そもそも長年使用できるものではないので、アンタチャブルです。

 

 

本革だったら、修理が無理!ってことの方が圧倒的に少ないです。

 

本革は合皮のようには死なないので対処の仕方はいくらでもあり、修理しながら何十年も履けます。

 

直せるか直せないかは、修理屋さんに見せてみないと判らないけれど、大抵のことはできますので、捨てる前に必ず相談してみるのがいいですね。

 

生徒さん達も、引き続き秋冬の為に「修理しとこ!」って方は、持参して靴作りの合間に

仕上げちゃいましょ。