Wholecut Oxford Shoes | ”Benchwork study Laboratory" 英国式 靴作り教室

Wholecut Oxford Shoes

 本日のお教室もワイワイと賑やかに終了。

 

Wholecut Oxford のアッパーが完成した生徒さん1名。







 

Whole cutはスカイビング箇所も縫う箇所も少ないので、パターンもクロージングも拍子抜けするくらい簡単です。

 

ただ、次の底付け作業は中に入れる芯材のスカイビングを綺麗になだらかにしておかないと段差が目立つのと、木型によっては頑丈な革を使用する際につり込みがちょっと大変かな。

 

アッパーがシンプルなデザインだと『のっぺり感』がでやすいので、Weltの幅でメリハリをしっかり出すようにすると見栄えが良くなります。

 

『メリハリ』を出すには、親指と小指の一番出っ張っている部分とつま先のWeltの幅を他より若干出っ張らせると”ボンキュボン”というか、コカコーラの瓶というか、いわゆる”メリハリ”がでます。出し過ぎると叶姉妹のようになってしまいます。ま、好みの問題ですが。。。。

 

 

 今日のクラスでは、先週に引き続き『ビジネス談話』に皆さん熱がこもっていました。自営業の方が多いクラスなので、アイデアをみんなで出しあったり、既に新しい事を始めた方の話が聞けたり、靴の修理屋さんでこんな事してもらいたい、こんなサービスあったらいいな〜とか意見交換したり、活気があります。

 

 

『他でしていない事をしたいんですよね〜』ってみんなで話していましたが、結構アイデアを出し合うと、『あ!それいいじゃん!』って色々出てきます。私も刺激になりました。

 

まだまだ、出来る事って沢山ありますね。新しい技術もどんどん開発されているし、新しいサービスもどんどん出ているから、取り入れたり、ミックスさせたり、穴場を狙ったり。長い物に巻かれたり。。。(笑)

 

 

失敗を怖がっていても何にもならないから、長い人生『沢山失敗して、笑い話を増やしたい!』位でどんどん挑めるといいですね。私もGoProと格闘中。失敗したら笑って下さい(笑)。

 

 

靴作りは進んでいるのかな。。。?と時々心配もしてますが、それなりに進んでおります(笑)。

 

そんなこんなで、今日も楽しい1日だ。感謝。