保湿と除湿
今週もワイワイ賑やかなお教室だったな。
今年はサンダル教室やらないんですか〜。と数人に言われました。今年は日曜教室は残念ながら、『木型作り講座』のみですが、生徒の方はサンダル作りなど、作りたい物があったら、靴作りの手をちょっと休めて授業中に教えますのでどうぞどうぞ。
古株生徒さん達は好きな事を靴作りの合間に、自分の靴を修理したり、スリッパやサンダルやベルト作るのも結構されてますので、新米生徒さん達も何かチャレンジしたい事があったら、相談して下さいね。
梅雨が本格的になり、雨が空気を浄化してくれるようで、梅雨の時期も長い1年にアクセントをくれる大切な時間ですね。
工房で雨音を聞きながら今日もお仕事。
梅雨の時期は、お客様から修理の靴が沢山届きます。
雨の間は革靴をお休みして、メンテナンス時期とされている方が多いです。お客様が履き込んだ靴を隅々まで手入れして、インソールの沈み方をチェックし、歩行の癖を勉強させて頂けたり、革についた傷を修正したり、大丈夫かな?栄養はちゃんと取れているかな?悩みは無いかな?楽しい毎日を過しているかな?実家に帰ってきた子供達をねぎらう母のような気分です(笑)。
革靴はお手入れしないと湿気によってカビが生えたりするので、この時期は靴箱や下駄箱の中に『湿気とり』を入れて除湿がお勧めです。結構、除湿剤に水がたまってドン引き!って下駄箱もありますので。。。。
革の表面は乾燥させると割れるので、クリームは薄く伸ばしておくのは必須です。靴の中は除湿。保湿と除湿が大切です。
光と陰。陰と陽。保湿と除湿。正反対だけれど、両方必要なんですよね。大切なのは使い方ですね。
この時期は休日晴れたらベランダで少しでも陰干し出来ると良いですね。シューツリーを外して、1日新聞紙を入れて湿気を取るのも良いです。
今日は何が何でも2足の修理を仕上げて、明日から新規の靴を立て続けに作ります。朝から、食事もせずにもう夕方。。。
集中出来るのは気持ちよいです。さ、もう少し頑張ろう。
新規の靴を作る際は、『よ〜し!』っと頭にエアー鉢巻(笑)をギューと巻く感じ。前日から、ちょっとワクワクします。
楽しみ。実家に帰ってくる子供も嬉しいし、産まれてくる子供も楽しみ!ははは。