足の採寸プチ講座
今週のプチ講座は『足の採寸方法』です。
生徒の皆様、靴下を着用か持参でお越し下さいませ。
また、『自分の木型を7日間で作る集中講座』詳細 →http://benchmade.jp/news/
の次回の説明会は5月19日(日)13時〜14時です。
ご興味のある方、参加ご希望の方はメールで参加希望とお送り頂き、どうぞお越し下さいませ。
メールアドレス→ bespokeshoes@benchmade.jp
木型作りに欠かせない『足の採寸』。職人それぞれの採寸方法があります。
私の採寸方法は、ロンドン・ロブ方式を日本人の足向けに改良した方法で行っております。
今回のプチ講座では、完全版(!)ロンドン・ロブ方式で採寸して、日本人の足向けの計算方法で講座を行います。
歩行は足に体重がかかる加重と非加重の交互運動で成り立っていて、加重時の寸法と、非加重時の寸法は違います。
この寸法の差で、その人の足の体質がだいたい分かります。固めの足の人と、柔らかめの足の人。靴をきつめに感じる方、かなり紐を絞ってもきつく感じない方等、靴を履いた感覚も足の体質によっても違いが出ます。
足には骨が集中しており、そのそれぞれの骨の大きさも全く同じものは無く、土踏まずの幅も高さも長さもそれぞれ違いがありそれぞれ個性があります。
木型作りはそれらを考慮しながら、足を採寸し、立体に作り上げていく作業ですので、学ぶ事多いいですよ〜。
木型を作る際に必要になってくる知識を学んで頂く『プチ講座』になりますので、2足目から木型を作ろうと思っている生徒さんは必須です。
今後のプチ講座は、『英国デザイン講座』『アッパー作りのあれこれ』『ポストマシーンのあれこれ』を行っていく予定です。
プチ講座は私にとって、生徒さん達がつまずきやすい場所や、理解に苦しむ部分を把握する事が出来たり、分かり易い伝え方を考える良いきっかけになっております。生徒さんからのリクエストに出来る限り応えていきますので、リクエストあれば言って下さると有り難いです。
ま、皆さんガンガン質問してくれますが、、、教室全体で共有出来ればさらに良いと思いますので、じゃんじゃん頂戴!
『靴作り』だけで無く、そもそも『靴』に惹かれたきっかけ『靴そのものの魅力』についても、色々話し合えたら面白いと思いますので、『靴談話』の時間も設けたいな〜。靴マニアの生徒さんも多いし、靴には苦労し続けている方の話も含め、『そもそもの靴話』をぶちまけて、自分の中の『靴愛』を再確認しつつ、この時期特有の『中だるみ』を回避したいと思います(笑)
5月病になっている暇ないよ〜。楽しいこと沢山やりましょう。