若返りの方法
本日は『靴のコンサルティング』を開催致しました。
お越し頂いたお客様方、スタッフの皆様、どうも有り難うございました。
ほんのちょっと手を加えるだけで、履けるようになる靴は日本中にどれだけあるのだろうか。。。やらないともったいない!
洋服だとお直ししてくれるお店も結構ありますが、靴は中敷きを敷いたり、ストレッチで革を伸ばす位で、知識や技術を持っている人もあまり聞かないですので、広めていきたいです。ま、オーダー靴屋的にはどうよ?といつも悩みますが。。。(苦笑)人が喜んでくれればそれで良し。(としよう。)
またお教室でも講座をやりますね。生徒さんの中には会社で同僚に靴の修正をして、結構喜ばれています!と言ってた人もいたので、まずは周りの人から『靴のもったいない撲滅運動』をしていきましょうね。
今朝は、電車に乗ろうとしたら人身事故で電車が止まっていて、家から成城まで30分位歩いたのですが、朝歩くのは気持ちがいいですね。
最近TVで見て、ネットで調べ直したのですが大変面白い記事を見つけました。
『岡山大学大学院歯薬学総合研究所の教授達がネズミの骨に力をかけると、骨を作る細胞が新しくできてくるだけでなく、通常は骨作りの後半で作られるオステオカルシンというタンパク質がもっと早い時期から作られる事を明らかにしました。
この研究成果はアメリカで50年以上の歴史ある細胞組織発生学の国際雑誌『Journal of Histochemistry &Cytochemistry」にオンラインで掲載された。という記事を引用させて頂きます。
骨は単なる身体の支柱では無く、重要な臓器の一つです。骨から血液中に放出される物質が全身の臓器に様々なメッセージを送り、記憶力、筋力、免疫力、男性ホルモン産出、糖代謝などを調整する事が明らかになりつつあり、特にオステオカルシンは大切なメッセージ物質である事がわかっています。
今回の研究成果は、骨に力を加える事でこうした骨の全身に及ぼす働きにも違いがでてくる可能性を示しています。
オステオカルシンは骨から溶け出して全身に送られ、記憶力、筋力、精力などをアップする若返り物質として働く』との事。
骨を強くするには力を加える事、手っ取り早いのが『歩く事』。歩くってやっぱり良いんだね。副作用無しの若返り!!凄い!!
走るのもいいけれど、私がランニングを続けられるとは1ミクロンも思えないですし、ジャンプするのも最高だと思うけれど、中年女が路上でジャンプしてたら職質されそうですので、徒歩通勤かな。私にできるのは。
時々教室で、健康な足の人が”衝撃吸収”が施されているソールの靴を履く事は、足が退化しちゃうから良くないよ。ちなみにスポーツシューズは、スポーツの用途にあった物を必ず履き、普段履きに過酷なスポーツ用の靴は履かないように。と言っておりますが、足を甘やかすだけでなく、若返りを阻止する事にもなりそうね!
もうね、骨はガンガン打っちゃって下さい(笑)。
駅の長い階段も、上るのは大変だけれど下る時は、ガンガン骨に衝撃与えるし、若返っちゃうんだからやらないなんてもったいない!ですね。記憶力アップするのも凄く嬉しい。
ただし、ハイヒールを履いていたり、ランニング等の運動のし過ぎの方だと、アキレス腱やふくらはぎの柔軟性が無くなり、ガンガン骨打つと負担がかかって足底腱膜炎になる危険があるし、既に骨粗しょう症で骨がもろくなっている方は骨折しちゃう可能性あるので、ストレッチを十分にして、少しづつ骨を鍛えて下さいね。何事にもやり過ぎは禁物です。
呑み友達が『”ちりめんじゃこ”にはカルシウムとコラーゲンがたっぷり入っているから、毎日食べてる!あごも鍛えられるし!お肌にも髪にも骨にも最高!』と会うたびジャコジャコうるさいので、洗脳されて食べるようにしてますが、ちりめんじゃこ食べて、歩いてたら最強ですね。
足が健康だと靴との問題もあまり起こりませんし。いつまでも素敵な好きな靴が履けるようにも、とにかく歩こう!!若返ろう!