初級者向けOXFORD PATTERN講座
さて、明日は『初級者向けOXFORD パターン講座』です。
時間:13時〜16時。
持ち物:0.3mmのシャープペンシル、消しゴム、カッターナイフ(パターンナイフ)、目打ち、15センチ定規。お持ちの方は木型。(お持ちでなかったり、忘れてしまっても貸出しますので、ご心配なく)
紳士の靴の代名詞のようなOXFORD SHOES。正装時の靴はこちらの靴で、ほんとはね冠婚葬祭の時はOXFORDじゃないとダメ。エリザベス女王にお招きされたらこちらの靴を着用必須!だったのですが、イギリスでも芸能人やスポーツ選手が女王にお招きされた際も、OXFORDを履いていないセレブはちらほら見受けられます。日本では『黒い靴』なら何でも良い...感じになっているし、何でもカジュアルダウンしています。
でも、やっぱりドレスコードをちゃんと守っている方をお見かけすると、『ちゃんとした人だな〜』と思いますし、『大人だな〜』と好感度はぐーんとアップします。また、仕立ての良い高級素材のスーツを着ているのに靴が残念だと、全部が『残念...』と思えてしまう。正装の場(葬式を除く)は『非日常』を楽しむ場であり、目一杯おめかしして、家を出る前からワクワクする素敵な時間をくれますし、『レベルの高い集まり』だったな〜と思えるパーティーの場って、皆が『ちゃんとした大人な装い』の時にそう思えますね。そういう時間を楽しむ余裕が『大人の特権』だと思いますので、ちゃんと楽しみたいものです。
働く時は全力で働き、遊ぶ時は目一杯遊び、お洒落する時は足の先から頭の先までお洒落して。。。その場その場をTPOに合わせて『しっかり』楽しむメリハリは人生に彩りを与えてくれると思います。『場を作り上げる』のは『人』なのですものね。
話は脱線しましたが、大人の男性なら『OXFORD SHOES』は必須アイテム。爪先をピッカピッカに磨いて、堂々と背筋を伸ばして、エレガントな身のこなしをしている方がいたら、下心がなくとも目がいっちゃいますよね(笑)
そんなわけで、靴の作り手は履きての自信が倍増するような、どこへ出ても恥ずかしくないような『OXFORD』を作れるように頑張らなきゃね。靴は『その人なり』が見えてしまうアイテムだから、責任重大なのであります。