靴用のミシン | ”Benchwork study Laboratory" 英国式 靴作り教室

靴用のミシン

 昨日、今日と久々の猛暑。昨日はミシンの部品を買いに浅草へ行ってきましたが、汗ダクダク。。。

水分補給しつつ資材屋さんを覗いたりしましたが、あまりの暑さに早々に退散。

でも、ミシンの部品は全部揃い嬉しい!

 

工房にある暴れ馬PUFFのミシン針を留めるネジが何故か割れて(老朽かな)、ミシン針の取り替えにペンチを使ってたり、糸通しの一部が割れてしまってたり。。。ミシンを使えないわけではないけれど、だいぶ面倒になってしまったので、ミシン屋さんへ。奇跡的に全パーツお店にあって、『中古のだけどあったよ!中古だから格安にします!』って、汗だくで浅草行って良かった。。。。

 

時々生徒さんからポストミシンの購入相談されますが、やめた方が良いのはネット販売。オークション系とか、絶対やめた方が良いと思います。そういう所で『激安でした!』と買った生徒さんが過去数名おりましたが、すぐに壊れて修理代がミシンの購入価格より掛かったり、そもそも壊れているミシンが送られて来たり、、、と、可哀相な事態になってしまった方達がいましたので。。。

 

ちゃんと、靴用のミシンを売ってるお店で、修理やメンテナンスもしてくれ、部品も揃っているお店がベストです。私が購入したお店は、遠いのに修理の際は来てくれたり、調子悪い時は『これを試してみて』って、分かり易いイラスト付きで調整のやり方をFAXで教えてくれたり、引越の際にミシンを運ぶ時の注意事項を教えて下さったり。。。。いつも有り難いです。古くシンプルな作りミシンを使っているので、滅多に調子は悪くなりませんが。。。

 

ミシンって壊れどころによっては、絶対に素人が手出しをしてはいけない部分もあるし、ネジを1本無くしただけでも(ネジの場所にもよりますが)、使い物にならなくなったりします。今回購入した針止めのネジとか、ボビンケースのネジとかメチャ小さいから、針を取り替える時にピョン!とどこかに飛んでいったらネジが見つかる迄、何一つ縫えませんから。。。痛いです。

 

生徒の皆さんもね、ミシンの手入れをする時や、ネジを外す際は必ず磁石を近くにおいて、そこにネジを置いて下さいね。教室のミシンの上に置いてありますからね。あとね、変な音がし出したらすぐ私に言って下さいね。古いポストマシンってシンプルな作りだから、簡単な修理や手入れは出来るようになりますが、調子が悪いままでほってお.と、面倒な事になります。まずは『音』で訴えてくれますので、聞き逃さないようにお願いいたします。