靴の修正講座無事終了
日曜日に『靴の修正講座』を行いましたが、今回は参加者の方々が靴を多く持参下さり、全部修正が時間内に終わり気持ちの良い講座でした。5〜6足を持参された方も、全部修正完了しました。
毎回有り難い事に、外反母趾の方、O脚の方が必ず参加されるのです。足の事を説明出来て、既成靴を買う際の注意事項もお話出来るので、足に問題のある方は大大歓迎です。ちょっとの事で足が楽になる技ありますので、試して頂きたいもの。
外反母趾の方のお悩みは、外反母趾の親指の付け根にパンプスの履き口が当たって痛い!方が多く参加されます。
特にバレーシューズは毎回お目見えする靴です。このブログでも何回かお話しておりますが、『バレーシューズ』は可愛いし、スポッと履けて楽なのですが、足に良く無いです。私の中では『靴のデザイン ワースト1』。履き口が浅いので、脱げ易いから、脱げないように靴の中で指が無意識に曲がって靴を押さえようとして、ハンマートウになってしまい足の裏にタコができてしまったり、履き口に巻革や巻布をしている物がほとんどで、履き口に革の段差があるからそこが外反母趾の骨に当たって痛んだり、ペタンコ靴なので、開張足の方だと、足裏にもろに衝撃を受けるので足が疲れたり、踵が痛くなったり。。。兎に角、問題がてんこ盛り。4センチ以上のヒールの靴は靴の中で足がアクロバット状態で良く無いですが、全くのペタンコ履もちょっとコンビニまで。。。って時は良いとしても、長時間歩くには足に負担がかかります。ヒールはせめて1センチでもあった方が足は疲れません。25ミリ位のヒールが歩行するのに1番良い高さだと思います。
O脚の方は、だいたい小指が靴に当たります。O脚の方は踵が外側に落ちているので、重心が小指に掛かり、靴の中で足が小指側に滑り靴に当たりますので、踵にパッドを入れて踵を外側から上げて上げると正常な接地が出来るようになり、当たらなくなります。今回も参加者にこの症状の方がいらしたので、踵にパッドをいれたところ『ワオ!マジック!』と言う声を頂きました。本当簡単に修正出来ます。これは小指がいつも痛むという方には是非知って頂きたいです。ちなみに踵のパッドはトコ革を切ってスカイビングして。。。自家製です。自信作なので、いつも小指が当たる。。。と言う方には是非試して頂きたい。
靴の修正講座は地味に続けて行きますので、今回参加出来なかった方は次回是非!!小指の痛み人口ゼロ!を目指して。
バレーシューズもね、早く流行遅れのデザインになって買う人いなくなると、足の問題も減るかと思います。見た目が可愛いからね、小悪魔シューズね。せめてストラップが付いているとだいぶ違うのだけれど。。。