ファッショニスタ | ”Benchwork study Laboratory" 英国式 靴作り教室

ファッショニスタ

5月ってこんなに暑かったけ? ベランダのハーブが育つのは良いけれど、季節の野菜陣はぐったりしてダメみたい。。。教室の生徒さん達も、ぐったり気味。。。寒い方が集中力って増す気がしますものね。

 

私は相変わらず元気で、暑い!暑い!言いながらも、休み休み仕事出来る忙しさに落ち着き、また久しぶりにジムに行けました。でも、ジムに週2回通うより、忙しく仕事している方が筋肉量が増す!(腕だけ)ってデーターが出まして、ジムでは足ばかり鍛えています。

 

夜は久しぶりにファッション系のDVDを見直して、60年代ロンドンのヴォーグで編集長をしていた、ファッションをアートのレベル迄上げたと言われるダイアナ ヴリーランドのドキュメンタリー『ダイアナ ヴリーランド 伝説のファッショニスタ』と題名そのままの『イブサンローラン』と『ビビアン ウェストウッド』をみた後、『ファッションが教えてくれたこと』を立て続けにみる。お腹いっぱい(笑)。

 

放心状態で見終わった後、1960年代のファッションについては、20歳そこそこから陶酔していて、分かり切っているはずなのに、やっぱり凄いなと。今は20年代〜40年代のファッションに引かれていますが、それらの要素の凝縮であり、それらを60年代の若者が新たな解釈を持って創造した時代。若者にパワーがあることは本当に素晴らしいことだと、改めて思いました。

 

今はね、悪い大人が権力使って善良な国民を押さえつけている世の中で、(勿論、大人も子供も)その抜け道見つけながらなんとか生きている状態で、Newsでも明らかに怪し過ぎるでしょ?ってことが、権力の名の下にまかり通っていて、『レ ミゼラブル』前夜な感じがしますが、現代の国民は賢く、善良だからフランス革命のような血なまぐさい事は起きないと思うけれど、賢い形で革命が起きそうね。もう我慢出来ないでしょ。いい加減。この状態をファッションで表現するとどうだろうな?パンクじゃないんですよね。今は。もっと洗練されてるなと思います。若い人達の人口が少な過ぎるし、中年が頑張らねば!と思う今日この頃。

 

ファッショニスタの話をこの間生徒達としたのですが、今注目されているのは65歳を超えているファッショニスタ達の話。多いんですよね。90歳のファッショニスタとか。皆にカッコいい!!って言われる90歳って素敵じゃない?そういう方達の話を読んだりすると、やっぱり、20年代から60年代のファッションの話になる。その頃のファッションは、もっと生き方としてファッションを捉えていた時代だったな〜と文献読んだりしながらも思います。音楽もファションもルーツを辿ると本当に色々な文化が見えて来て飽きない。今はネットで何でも検索出来るけれど、精神性を学ぶ事が出来るのは、自分の感性を使って体験していかないと、薄っぺらな上っ面だけの物しか作れないな〜と。改めて思いました。まだまだやる事沢山あるな。良い事だ。