ポールにメロメロ | ”Benchwork study Laboratory" 英国式 靴作り教室

ポールにメロメロ

11月23日(土)の教室はは祝日の為、お休みです
22日(金)の教室は通常通り行います!どうぞ宜しくお願い致します。


 昨日は仕事後、テンション高く東京ドームへポール マッカートニーのライブへ行って来ました。もう、期待以上の素晴らしさで、私の今まで見たライブの中での史上最高のライブだった。

 ビートルズの曲を半分以上やってくれて、1曲目の『Eight days a week』でトレードマークのヴァイヨリン ベースと共に登場して、かわいいローマ字読みの日本語で挨拶して『Save us』に続き『All my loving』なんて歌ってくれたので、小学校高学年から聞き始めた頃のことから、”ビートルズと私”の回想がグワーとあふれ出て、涙が出てきちゃいました。3時間あまりのライブ中、1滴の水も飲まず、ベースとギターをとっかえひっかえして、ピアノ弾いて、これが、プロ中のプロだ!超スーパー・ウルトラ・ミラクル・一流のミュージシャンだ!!と感動と尊敬。

 彼の達振る舞い、ファンサービス、うたい方、弾き方、アレンジの仕方、舞台セットから、ポールの完璧主義者なところが見えて、ロックの優等生として素晴らしいステージを見せてくれました。

 ギターを持つと弾きたくなって、私は年に数十回はソファーの上で弾いてる大好きな『Blackbird』も生で聴けた!左手の2本の指で(私は右手3本使わないと弾けない)弾いてる姿見れて、あーいつ死んでもいい!!と思い、まさかの『Helter Skelter』もアンコールでやってくれて、あー往生する~!!

 『I've just seen a face』も『Eleanoe Rigby』も『Back in the U.S.S.R』『everybody out there』『And I love her] も勿論『Let it be』や『Yesterday』『Hey jude』『Get back』『Day tripper』もやってくれたが、『Something』を始めウクレレで始めてくれたのが可愛かったし、「ジョージの為にうたいます」って歌てくれたり、ジョンの為には『MrKite』をうたってくれた。もう話したらきりがなく、ライブの後も連れとずーと余韻が冷めやらず、ライブの事、ビートルズの事、曲の事、延々と話しまくり、今日も仕事中ずーと余韻を引きづっていまして、後数週間はこんな感じかと。

 しかも、71歳とは思えないほど、年齢を感じなく、スタイル抜群!足長い!3.5センチの高さの小さいピッチド ヒールのスウェード(かな?多分)のZIP BOOTSを履いてて、靴からもビートルズが漂っていた!!

ぶっちゃけ、ビートルズのメンバーで一番好きなのはジョン、2番目はジョージなので、ポールは優等生だから「ロックが足りない!」とか「ベジタリアンでタバコも酒も飲まないなんて!!」とか、色々友人と悪口も多く言ってきたのですが、本当に謝りたい。ごめんなさい。(笑)。

 ポールのステージは『雑』なところが微塵もなかった。(それに比べてBOB DYLANの雑さったら。。。笑)何処までも崩さず、英国紳士なポールだった。なんだか、すごく沢山の感動を貰ったし、勉強になった。私の人生においての大事件だったような、夢の様なとろける時間だったような、言葉ではできない程、それは素敵な素敵な時間でした。は~ポール~。当分の間、頭の中はビートルズ一色になりそうです。