ジョン ロブ木型職人による、木型講座
日曜日に行ったMR.ロブによる木型講座、参加者の皆さま如何だったでしょうか?
木型作りはとても難しく、講座の中でジョナサンも言っておりましたが、『経験の積み重ねでしか、技術を習得する事は出来ない』のですが、採寸の仕方、削り方等のデモンストレーションを見せて頂き、良い経験が出来たのではないでしょうか?
以前、木型職人のマイケル氏をお招きした時の講座に参加された生徒さん達は、採寸の仕方の違いにびっくりしたのではないでしょうか?。私の採寸方法とも違うし。。。、ロブの工房内の木型職人全員が違います。だけれど、基本は皆一緒なんです。どれが正しい!というのはなくて、それぞれの職人の作り易い方法、足を平面に起こして、そこから立体の木型に作りあげていく過程において、それぞれが必要な情報を手に入れる為の採寸作業。自分で木型をつくって、靴になった時のフィッティングを見て、初めて出来が分かる木型作りは、本当に難しいのです。
講座の最後に、生徒からの質問も沢山出ましたが、足の体質を木型に反映させる為の質問が多かったですが、これも色んな足の木型を作って経験しないと分かりません。足の体質は簡単に分けると、柔らかい足、硬い足。ですが、柔らかい足にもそれぞれ、何十通りもの違いがあるし、一概に教科書等作れるような物ではないのです。
でも、教室でもほとんどの人達が2足目は自分で木型を作っていますし、自分の足にあった木型を作れております。サイズがあったら次はデザイン。木型のラインを作り上げるもの難しいですね。木型の形と出来上がった時の靴の形は違うから、作りたい靴の形に木型を削るにも沢山の経験が必要です。流れるようなラインを削り上げ、全体のバランスを美しく。。。木型作りも毎足毎足、沢山の学びがあります。永遠に学び続けないと。。。です。
来年もジョナサンが講座をして下さるとのことですので、今回参加できなかった方は、次回是非!
そんなこんなで、私はJohn Lobbの仕事を3日間手伝いながら、ジョナサンと仕事の合間にずーとマシンガンのように話続けておりましたが、かなり面白かったです。靴の話は勿論ですが、英国王室の話を沢山聞かせて頂いたり、最近沢山オーダーを受けているハリウッド俳優の話だったり、ここでは書けない話題満載(笑)や、職場の笑い話で大笑いしたり。。。仕事の後はお酒を飲みながら『ビスポーク靴屋はどうあるべきか』を厳しい視点で話したり、現社長(ジョナサンのお父上)からのメッセージを伝えて貰って、涙が出ちゃったり。。。本当に良い会社だよな~と、改めてしみじみ思いました。
私が退社してから9年近くも経ったのに、今でも色々と心配して下さり、手を貸して下さったり、アドバイスしてくれたり、断っても仕事を日本に送って来ようとしたり(笑)、
どんなに感謝してもし足りないのですが、恩返しは次の世代に受け継ぐ事だと思っていますので、自分の技術も日々努力して成長すると共に、生徒や弟子達へ沢山の事を伝えていきたいです。
それから、やっぱりロブ仕事も少しする方向に話が進んでいます。。。手に職があるとどこででも仕事が出来る!と聞いたことはありますが、まさか英国の仕事を日本にいて出来る日が来るなんて、誰が思っていたでしょう!(笑)。『国際便の発達とE-mailにより、不可能が可能に!』ってジョナサンは笑ってましたけれど。これが成功したら、ビスポーク業界の仕事形態がグーンと変わりますね。世界中のビスポーク店の靴は日本人の手によって作られる日が来るかもしれない。。。ていうか、日本のビスポーク職人の未来がだいぶ変わるでしょうね。ま、変わるとしてもゆっくりゆっくりでしょうけれども。
しかし、面白いな人生って!未来には予期せぬ事が沢山沢山あるのですものね。未来は人間のちっぽけな脳みそよりずーと広大で、夢を諦めたりしたら勿体ないですね。自分の夢より大きな事が待ち構えているかもしれないのだからね。弛まぬ努力と、真摯な気持ちと、感謝の気持ち、逆行にも忍耐強く耐えて、いつも前向きにしていたら、夢って絶対叶うものだって確信してます。なんか、最近は毎日ヘトヘトになるまで働いていますが、ちょこちょことやる気が全開になるような事が起こり、パワー全開です!!
木型作りはとても難しく、講座の中でジョナサンも言っておりましたが、『経験の積み重ねでしか、技術を習得する事は出来ない』のですが、採寸の仕方、削り方等のデモンストレーションを見せて頂き、良い経験が出来たのではないでしょうか?
以前、木型職人のマイケル氏をお招きした時の講座に参加された生徒さん達は、採寸の仕方の違いにびっくりしたのではないでしょうか?。私の採寸方法とも違うし。。。、ロブの工房内の木型職人全員が違います。だけれど、基本は皆一緒なんです。どれが正しい!というのはなくて、それぞれの職人の作り易い方法、足を平面に起こして、そこから立体の木型に作りあげていく過程において、それぞれが必要な情報を手に入れる為の採寸作業。自分で木型をつくって、靴になった時のフィッティングを見て、初めて出来が分かる木型作りは、本当に難しいのです。
講座の最後に、生徒からの質問も沢山出ましたが、足の体質を木型に反映させる為の質問が多かったですが、これも色んな足の木型を作って経験しないと分かりません。足の体質は簡単に分けると、柔らかい足、硬い足。ですが、柔らかい足にもそれぞれ、何十通りもの違いがあるし、一概に教科書等作れるような物ではないのです。
でも、教室でもほとんどの人達が2足目は自分で木型を作っていますし、自分の足にあった木型を作れております。サイズがあったら次はデザイン。木型のラインを作り上げるもの難しいですね。木型の形と出来上がった時の靴の形は違うから、作りたい靴の形に木型を削るにも沢山の経験が必要です。流れるようなラインを削り上げ、全体のバランスを美しく。。。木型作りも毎足毎足、沢山の学びがあります。永遠に学び続けないと。。。です。
来年もジョナサンが講座をして下さるとのことですので、今回参加できなかった方は、次回是非!
そんなこんなで、私はJohn Lobbの仕事を3日間手伝いながら、ジョナサンと仕事の合間にずーとマシンガンのように話続けておりましたが、かなり面白かったです。靴の話は勿論ですが、英国王室の話を沢山聞かせて頂いたり、最近沢山オーダーを受けているハリウッド俳優の話だったり、ここでは書けない話題満載(笑)や、職場の笑い話で大笑いしたり。。。仕事の後はお酒を飲みながら『ビスポーク靴屋はどうあるべきか』を厳しい視点で話したり、現社長(ジョナサンのお父上)からのメッセージを伝えて貰って、涙が出ちゃったり。。。本当に良い会社だよな~と、改めてしみじみ思いました。
私が退社してから9年近くも経ったのに、今でも色々と心配して下さり、手を貸して下さったり、アドバイスしてくれたり、断っても仕事を日本に送って来ようとしたり(笑)、
どんなに感謝してもし足りないのですが、恩返しは次の世代に受け継ぐ事だと思っていますので、自分の技術も日々努力して成長すると共に、生徒や弟子達へ沢山の事を伝えていきたいです。
それから、やっぱりロブ仕事も少しする方向に話が進んでいます。。。手に職があるとどこででも仕事が出来る!と聞いたことはありますが、まさか英国の仕事を日本にいて出来る日が来るなんて、誰が思っていたでしょう!(笑)。『国際便の発達とE-mailにより、不可能が可能に!』ってジョナサンは笑ってましたけれど。これが成功したら、ビスポーク業界の仕事形態がグーンと変わりますね。世界中のビスポーク店の靴は日本人の手によって作られる日が来るかもしれない。。。ていうか、日本のビスポーク職人の未来がだいぶ変わるでしょうね。ま、変わるとしてもゆっくりゆっくりでしょうけれども。
しかし、面白いな人生って!未来には予期せぬ事が沢山沢山あるのですものね。未来は人間のちっぽけな脳みそよりずーと広大で、夢を諦めたりしたら勿体ないですね。自分の夢より大きな事が待ち構えているかもしれないのだからね。弛まぬ努力と、真摯な気持ちと、感謝の気持ち、逆行にも忍耐強く耐えて、いつも前向きにしていたら、夢って絶対叶うものだって確信してます。なんか、最近は毎日ヘトヘトになるまで働いていますが、ちょこちょことやる気が全開になるような事が起こり、パワー全開です!!