足の採寸レッスン
工房の電灯器具が壊れたり、バフ機ルームは雨漏りするし、パソコンは壊れるはで、師走の忙しさに加えてストレス溜まっておりますが、昨日はHP用の写真撮影で友人達とワイワイ出来て、だいぶストレス取れて昨夜は良く眠れました。ギターリストの友人から、ギターのストラップを作って!と言われ、デザインを一緒に考えていたらなかなか面白く、テンションも上がってきました。靴以外の革製品の制作は気分転換に良いですね。革の良さを再確認できたりして。。。今月は忘年会の予定が色々とありますが、思いっきり弾けてストレス無くしてお正月を迎えたいと思います。
さて、先週の足の採寸レッスン。楽しかったですね。最初は皆さん、人の足を恐る恐る触っておりましたが、最後の方になると慣れてきてかなり大胆に触れてましたし、足の違いが分かるようになっていました。本当に、他人の足を触る機会って無いですし、踵の小さい、大きい、ふまずの高い低いは多くの足を見ないと違いが分からないし、比較する足が無いと捉え方も分からないので、多くの足を見る、触るという事は靴作りにおいて大切です。採寸した紙(ドラフト)を全部壁に貼ってみましたが、本当にそれぞれの違った足で、皆さん興味深く眺めていました。
足は26個の骨と2個の種子骨で形成されています。くるぶしの下に7個の『足根骨』があり足の土台の役割をしています。足根骨からつま先の方に向かって縦長の5個の『中足骨』が並び、歩行時の衝撃を吸収する役割をしています。中足骨の前方には『趾骨』14個がありそれぞれの間にある関節と共に指の運動に欠かせない役割をしています。
それらの骨の1つ1つは人それぞれ違う大きさや形をしていて、一人一人がオリジナルの足を形成しています。全く同じ足のサイズと形の人などいません。何とも愛おしいはありませんか!!
人間が生まれてから死ぬまで歩く距離は約地球3周分くらいだと聞いた事があります。私達をどこへでも連れて行ってくれる足。親から子が離れる第一ステージは2足歩行です。2本の足で立った時から、人間は『自立』が始まります。その自立を支えるのが靴です。ですから、私は『靴は自立の象徴』だと思うのです。人間が自由に行動し、意思を持って自力で生きて行く為のツールである靴。自分に合った人生を送る為に、自分に合った靴を作る事は、人生に対する考え方を反映しているようにも思えます。 言い過ぎかな。。。(笑)
今週も引き続き、採寸レッスンの続きとして、平面のドラフトから立体の木型を作る為のドラフトの見方、使用方法等の講義をします。生徒の皆様、なるべく遅刻の無いように!!!
さて、先週の足の採寸レッスン。楽しかったですね。最初は皆さん、人の足を恐る恐る触っておりましたが、最後の方になると慣れてきてかなり大胆に触れてましたし、足の違いが分かるようになっていました。本当に、他人の足を触る機会って無いですし、踵の小さい、大きい、ふまずの高い低いは多くの足を見ないと違いが分からないし、比較する足が無いと捉え方も分からないので、多くの足を見る、触るという事は靴作りにおいて大切です。採寸した紙(ドラフト)を全部壁に貼ってみましたが、本当にそれぞれの違った足で、皆さん興味深く眺めていました。
足は26個の骨と2個の種子骨で形成されています。くるぶしの下に7個の『足根骨』があり足の土台の役割をしています。足根骨からつま先の方に向かって縦長の5個の『中足骨』が並び、歩行時の衝撃を吸収する役割をしています。中足骨の前方には『趾骨』14個がありそれぞれの間にある関節と共に指の運動に欠かせない役割をしています。
それらの骨の1つ1つは人それぞれ違う大きさや形をしていて、一人一人がオリジナルの足を形成しています。全く同じ足のサイズと形の人などいません。何とも愛おしいはありませんか!!
人間が生まれてから死ぬまで歩く距離は約地球3周分くらいだと聞いた事があります。私達をどこへでも連れて行ってくれる足。親から子が離れる第一ステージは2足歩行です。2本の足で立った時から、人間は『自立』が始まります。その自立を支えるのが靴です。ですから、私は『靴は自立の象徴』だと思うのです。人間が自由に行動し、意思を持って自力で生きて行く為のツールである靴。自分に合った人生を送る為に、自分に合った靴を作る事は、人生に対する考え方を反映しているようにも思えます。 言い過ぎかな。。。(笑)
今週も引き続き、採寸レッスンの続きとして、平面のドラフトから立体の木型を作る為のドラフトの見方、使用方法等の講義をします。生徒の皆様、なるべく遅刻の無いように!!!