デザイン画講座 報告
日曜日に行った『パステル デザイン画 講座』に私も参加したのですが、講師のハッシー氏は書いた絵を額縁に入れるところまで出来るように講義して下さり、持参されたコレクションの絵(素敵でした!)と額縁を例にとって教えて頂き、大変興味深い内容でした。その後、靴のデザインをしていく手順を教わり、パステルを指で伸ばし伸ばし、光を入れたり影を入れたり、あっという間の集中出来た4時間でした。参加者も皆初心者でしたが、ハッシー氏に褒められる程に上手に仕上がりました。(相変わらず、褒められ慣れていないBWSメンバー達はだいぶ照れていました!笑)
1枚目はベースの靴の絵の上に色をのせていくだけなのですが、仕上がりは10人10色。本当に驚きです。材料も資料も同じものを使っていたのに、手で何かを生み出す楽しさの醍醐味ですね。
2枚目は自分で靴をデザインして色付けしましたが、これまた皆全然違うので、周りの参加者の描いているのを見るだけでも楽しかったです。せっかくなので、9月の展示会にも展示しますね。デザイン画を描くことは、靴作りとはまた違う楽しさがありますが、仕上がった絵を見て、靴作りにおけるモチベーションもだいぶ上がりますね。また、このデザイン画講座は続けていきたいと思いますので、今回参加できなかった方は次回是非!!ハッシー先生どうも有難うございました!
私はパステル画の楽しさに触れて、今週はかなり真剣に秋冬物のデザインを仕事中、朝から晩まで
考えていて、頭の中に浮かんだものをちょこちょこっとメモ書きにして、あーでもない、こーでもない。。。等、独り言をぶつぶつ言いながら(多分、スタッフには『暑さのせいでとうとう頭に異変が。。。』と思われていることでしょう)新作デザインを2足仕上げ、本日クリッキングをするところまで行きましたので、夏中に仕上げたいと思います。靴作りは人と会話をしながらでも出来るのですが、デザインは無理ですね。なんでだろ?でも、自分の中に閉じこもって作りたいラインを考えていると、どんどん出てきますね。しばらくアウトプットしてガーとサンプル作りに力を注きます!
話は変わりますが、『根本を考える』ことは靴作りにおいて大切な事です。作り方に迷った時、『そもそもこの作業は何の為に。。。』『この素材はなぜこの部分に。。。』『この部分の処理の仕方はなぜこのように。。。』と考え、答えが出せれば一人前の知識が出来上がったことになると思います。そのが出来た上で、『じゃ、今よりクオリティーを上げるには。。。』や『あえて、これをしないというのはどうだろう?』など、根本が出来ていれば自由自在に変化や崩しを入れて遊び心を入れられます。根本を知らずに崩すと”ただの拙い出来”に見えてしまいがちです。何事も根本、基本が大切です。
と言うわけで何事も『根本』が知りたいと思うのですが、最近特に『そもそもなぜ、原発は作られたのか?』と思って本を読みあさっていましたが、こちらのドキュメンタリーで詳しく見れました。以下に。
http://video.google.com/videoplay?docid=-584388328765617134&hl=ja#
そもそもの原因からして、アメリカとソビエトの戦いのとばっちりです。時々考えるのですが、日本の土地がもっと別の所にあったら、日本という国は全然違う国になっていたんだろうな~と。日本の歴史や文化を知るにつれ、『美』のセンスは飛びぬけて良い民族だと思いますし、文学、芸能、芸術、民芸、礼儀作法、武士道、食文化などなど。。。素晴らしい!と思うのですが、いつから日本はこんなになっちゃったかというと、やはり敗戦後にがらりと変わってしまったように思います。『美しい生き方』を捨てて、功利主義になってしまった。『美しい』とは何かと言えば、『心のゆとりなくては感じられないもの』だと思います。心の豊かさと、美意識は比例しているように思うのです。毎日道端でも見つけられる美しいものを見落とさずに感じられたら。。。と思います。
1枚目はベースの靴の絵の上に色をのせていくだけなのですが、仕上がりは10人10色。本当に驚きです。材料も資料も同じものを使っていたのに、手で何かを生み出す楽しさの醍醐味ですね。
2枚目は自分で靴をデザインして色付けしましたが、これまた皆全然違うので、周りの参加者の描いているのを見るだけでも楽しかったです。せっかくなので、9月の展示会にも展示しますね。デザイン画を描くことは、靴作りとはまた違う楽しさがありますが、仕上がった絵を見て、靴作りにおけるモチベーションもだいぶ上がりますね。また、このデザイン画講座は続けていきたいと思いますので、今回参加できなかった方は次回是非!!ハッシー先生どうも有難うございました!
私はパステル画の楽しさに触れて、今週はかなり真剣に秋冬物のデザインを仕事中、朝から晩まで
考えていて、頭の中に浮かんだものをちょこちょこっとメモ書きにして、あーでもない、こーでもない。。。等、独り言をぶつぶつ言いながら(多分、スタッフには『暑さのせいでとうとう頭に異変が。。。』と思われていることでしょう)新作デザインを2足仕上げ、本日クリッキングをするところまで行きましたので、夏中に仕上げたいと思います。靴作りは人と会話をしながらでも出来るのですが、デザインは無理ですね。なんでだろ?でも、自分の中に閉じこもって作りたいラインを考えていると、どんどん出てきますね。しばらくアウトプットしてガーとサンプル作りに力を注きます!
話は変わりますが、『根本を考える』ことは靴作りにおいて大切な事です。作り方に迷った時、『そもそもこの作業は何の為に。。。』『この素材はなぜこの部分に。。。』『この部分の処理の仕方はなぜこのように。。。』と考え、答えが出せれば一人前の知識が出来上がったことになると思います。そのが出来た上で、『じゃ、今よりクオリティーを上げるには。。。』や『あえて、これをしないというのはどうだろう?』など、根本が出来ていれば自由自在に変化や崩しを入れて遊び心を入れられます。根本を知らずに崩すと”ただの拙い出来”に見えてしまいがちです。何事も根本、基本が大切です。
と言うわけで何事も『根本』が知りたいと思うのですが、最近特に『そもそもなぜ、原発は作られたのか?』と思って本を読みあさっていましたが、こちらのドキュメンタリーで詳しく見れました。以下に。
http://video.google.com/videoplay?docid=-584388328765617134&hl=ja#
そもそもの原因からして、アメリカとソビエトの戦いのとばっちりです。時々考えるのですが、日本の土地がもっと別の所にあったら、日本という国は全然違う国になっていたんだろうな~と。日本の歴史や文化を知るにつれ、『美』のセンスは飛びぬけて良い民族だと思いますし、文学、芸能、芸術、民芸、礼儀作法、武士道、食文化などなど。。。素晴らしい!と思うのですが、いつから日本はこんなになっちゃったかというと、やはり敗戦後にがらりと変わってしまったように思います。『美しい生き方』を捨てて、功利主義になってしまった。『美しい』とは何かと言えば、『心のゆとりなくては感じられないもの』だと思います。心の豊かさと、美意識は比例しているように思うのです。毎日道端でも見つけられる美しいものを見落とさずに感じられたら。。。と思います。