どうも有難うございました。 | ”Benchwork study Laboratory" 英国式 靴作り教室

どうも有難うございました。

 オープン・デイは賑やかに無事終わりました。足を運んできて下さった皆様、本当に有難うございました。お越しくださった殆どの方が、ものづくり体験をして顔を輝かせてくださり、物を作る楽しさを体感して下さったのではないでしょうか。昨年&今年のオープン・デイの目的は生徒さん達の靴作りに活気を起すことと、物づくりの楽しさを一人でも多くの人に伝えたい!との思いで行って来ましたので、両方達成できたのではないでしょうか。新聞も面白い物が出来上がり、楽しく読ませてもらいましたが、生徒さん達の悩みや要望にもっと答えていけるよう、今後の授業の改善点も少し分かってきました。やっぱり、ナイフの研ぎだわ!ナイフ研ぎをもっと集中的にやろう!


 靴べら作りとフット・リフレクソロジーは大人気で、スタッフが大忙しでしたし、『つり込み』や『すくい縫い』のスタッフは、要点を的確に指導していて、そっと盗み見をしながら、生徒がしっかりと学んでいて、彼らの身に技術が宿っている事を見れて嬉しかったです。タコ取りは『タコ』持ちが一名しかいなかった事が残念でしたが、目の前でタコ取りを見て、案外簡単に無痛で出来るのでびっくりしました。私はタコ経験がないので、もっと痛いもんだと思ってましたが。。。なにはともあれ、楽しい一日でした。来てくださった方に『靴の修理屋』さんが多かったのが、面白かったです。お話も色々と聞かせて頂きましたが、皆さん熱意が感じられました。靴は修理をしっかりすれば、かなり長く履き続けられるものなので、今後の靴文化を支える縁の下の力持ちとして、素敵な修理屋さんが沢山増えると良いですものね。


 反省点も色々ありまして、まず第一に『なぜこんな暑い時期に開催したんだろう?』ということ(笑)。来年はちょっと趣向を変えて、今回とはまったく違うものにしたいと思います。そして、時期は秋か春にしましょう。


 展示は、卒業生のWさんの靴がとても輝いていて人目を惹きつけていました。『輝いて』って言うのはポリッシュでピカピカ!って意味でなく、華があり見ていて安心する靴に仕上がっていたということです。彼がお教室を離れた後も、こつこつと自分と向き合い作り続けていたことが感じられ、私は誇りに思いました。在学中の生徒さん達にも良い刺激になったようです。製作途中の人達もこの日に向けて、本当に良くがんばっていましたし、打ち上げ終わって帰途の途中、『来年に向けてがんばります!』と数人の生徒が言ってくれたのも、とても嬉しかった。


 他にも以前お教室に通ってくださっていた、逗子で靴の工房を開いている方も久しぶりに顔を見せてくれて、懐かしく、とても嬉しかった。彼女は逗子でのんびりとお教室と注文靴屋をしている素敵な女性なんですが、彼女に合うといつも『何で私はこんなに忙しくしていなきゃならないんだ?』と彼女のようなゆったりとした生き方が出来ない自分が歯がゆくなります。生き方もスケジュールも自分で決めれるものですものね。自分の生き方も考え直す時期かな?来年は40歳だし。。。。はぁ~(笑)。オープン・デイが終わって、気が抜けて来ちゃった(笑)。


打ち上げは15人も焼肉屋に集まり、まーうるさいの何のって。。。(笑)BWSメンバーの団結力の良さと、仲の良さは本当に凄いです。『今度は合宿をやりましょ~』などと盛り上がっている人達もいましたが、一体なんの集まりなんだか。。。。(笑)ま、靴作りを通して縁あって知り合った仲間達。靴作りの楽しさ、そこから学べる数々のことを通して、各々の人生が豊かなものになれば素晴らしいことです。


 それから、今週15日(金)と16日(土)のお教室はお休みです。展示会の疲れをどうぞゆっくりお取りくださいませ。本当にお疲れ様でした。そして、BWSを盛り上げてくれて本当にありがとう。