痛い話 | ”Benchwork study Laboratory" 英国式 靴作り教室

痛い話

 本日は教室お休みでしたが、休みだとは知らずに来た方、約1名。(笑)祝日は今後もお休みなのでよろしく。


さて、先週の土曜日のクラスで、指をナイフでばっさり切ってしまった、気の毒な生徒さんは毎日病院で消毒を受け、来週抜糸できるそうです。本当によかった!(涙)土曜日だったので近所の病院も休みで、駅前の交番でお巡りさんに救急車を呼んでもらい、2針縫ったのですが、切れた時、指がずれていましたから・・・・・くっ付いてよかった。皆さんも本当に気をつけて、工具を使ってくださいね。お願いいたします。


仕事中の怪我は色々見てまして、イギリスで私の目の前で働いていた人は、太ももにナイフをかなりぐっさり入れて、はじめは平気な顔をしていたのですが、しばらくしたら、エプロンもジーンズも血でぐっしょりしていたり、自分のお財布を修理するからって言うので、私のミシンをかしてたら、いきなり大声出すので何だと思えば、自分の指まで縫っていて、針を上げるの手伝わされたり、クリッキングの時にナイフの先が折れて、その先が自分の頬に刺さってしまった人とか。。。。


私自身も太ももに幅は狭いがかなり深くナイフを入れてしまい、傷口がぱっくり開いて絆創膏では役に立たず、そういうときに限って急ぎの仕事があり、『病院へなんて行ってられない!』って、自分で革用のひし形の針先をライターの火で炙って消毒し、一針ハンドステッチして、傷口をふさいだことがあります。ハンドステッチが実生活で役立った!!ははは。今思うと”狂気”ですが、その時は『ジャングルでも暮らしてゆける!』って、変な自信がつきましたし、気分はブラック・ジャックでした。(笑)


まじめな話、ナイフは本当に切れます。今以上に気をつけて作業をお願いします。


話は変わりますが、先週佐野さんがスピーカーとアンプを下さって、(ありがとうございました!)久々にラジオから脱出。ラジオも毎日聞いていると面白いのですが、スガシカオの同じ曲が1日に5回も流れるって、どういう事よ!お風呂に入っている時に、思わずその歌を口ずさんでいて『しまった!洗脳された!陰謀に嵌った!』って、腹が立ったわ!


去年から『買え買え!』と数人の生徒さんに脅されていた(笑)i-podを今週ついに買いますよ!ええ、ついに買いますとも!!購入する気になるまでの心の葛藤が長かった!レコードからCDに切り替えたのでさえ、数年前の私ですから。。。。どうして、時代の流れに乗ることにいつも躊躇してしまうのだろう?面倒臭いのと、疑い深いのと、イソフラボンが足りないんだろうな、きっと。。。。