ひでさん（落合英明）の集客サポートのためのWEBデザインブログ -2ページ目

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12Dec
- NATIONAL GEOGRAPHIC
  今日、先日頼んだナショナルジオグラフィックの12月号が届きました。10年くらい前までしばらくの間ナショジオを取っていました。最近は過去に買った物を取り読んだりしていました。ナショジオは写真が珍しいものが多い上に、綺麗というより美しいと感じるレベルの写真が豊富に掲載されており、捨てられないのです。一時は本棚に置いてましたが、置き切れないので段ボールに詰めていますが、一部段ボールに詰めずに重ね置きしているものがあり、それをたまに手に取っていました。重ね置きしているものだけで数年分はありました。最近、WEBデザインを生業（勉強？）をしていることもあり、写真の見方も以前と変わったようです。先日みた魚の写真は、その形が非常に綺麗で思わず姿を模倣（デザイン）したいと思いました。以前だど単に綺麗な魚だな、綺麗な写真だなで終わっていたものです。それがナショジオはデザインをするうえでも参考になると気が付いた瞬間でした。元々また定期購読をしようかな、と思っていたこともあったので、あまり悩まずに定期購読を申し込みました。ナショジオ自体からも定期購読は可能ですが、アマゾンのサイトでも定期購読を受けつけており、1冊当たりの値段を比較したらアマゾンの方がお得なことがわかりました。本家本元の日経BPから3年契約で購入すると、1冊あたり620円がアマゾンで517円で購入できたことになりますので、1冊あたり103円もお得ということになります。通販に限らずですが、以前会社でパソコンを購入するときにメーカから直接買う場合と、販売業者から買う場合で、販売会社から買う方が安いということがあり、なんで（？）と思ったものですが、今回もそうですね。なんで版元（日経BP)から買うより業者（アマゾン）から買う方が安いのか、疑問です。版元の政策なんでしょうかね。まぁ、アマゾンの場合（楽天も同じですが）、現金値引きではなくポイントでの値引き（しかも期間限定）なので、その辺もあるのかもしれませんね。1冊あたり100円ちょっとやすくなったので、ナショジオの電子版（月200円）も申込みしました。パソコンで画面を大きくして見れるのもいいですね。
- 小型衛星「イザナギ」打ち上げ成功（12/11）
  （株）QPS研究所が打ち上げを予定していた小型SAR衛星の1号機が昨日インドの『サティシュ・ダワン宇宙センター』より打ち上げられ、無事正常な軌道に乗ったことが確認されたとのことです。打ち上げについては、FM福岡のMORNING JAMの中で中島浩二（ナカジー）が以前から話をしており関心を持っていたのですが、無事打ち上げが成功したという記事を見たので久しぶりに好奇心が沸き起こり少し調べてみました。たった今（12/12　10時過ぎ、ナカジーが衛星が地上との交信が成功したとそうです、と番組の中で言ってました。）昨日は福岡県庁１Fロビーで打ち上げのパブリックビューイングが行われ、小さい子と関係者を中心に盛り上がったようです。地元振興という意味で非常にいい企画だと思います。ところで、どっかTVで中継したところはあったのでしょうか。※QPS研究所とは。　　　　Q-Shu Pioneers of Space　　2005年に九州の地に宇宙産業を根差すことを目指して、九州大学名誉教授の八坂哲雄　　　さんと桜井晃さん、それに三菱重工業株式会社のロケット開発者の舩越国弘さんにより創　　業されたそうです。衛星ビジネスというと、主体は政府や大企業が中心というイメージですが、九州のしかも中小企業が主体となって実施している点が非常に画期的で面白いところです。※SAR衛星とは。　　　　　　　SAR:Synthetic Aperture Radar（合成開口レーダー）　　SAR衛星は、衛星が強い電波（マイクロ波）を発信し、地表で跳ね返ってきた電波を衛星に　搭載されたセンサーがとらえることにより、地上を観測します。そのため、夜間でも観測が　可能です。　　　それに対し、光学衛星は、光の反射を光学センサーでとらえることにより観測するため、夜間は観測ができません。ただ、精度的には光学衛星の方が大分上です。 Googleマップを思い浮かべると判りやすいですね。　　　SAR衛星とは別に、物質が発生する弱い電波（マイクロ波）を観測するマイクロ波衛星も　　　あり、こちらは降水量や海面温度などを調べるの使われます。このように光学衛星が高解像度の観測を得意とする反面、悪天候や夜間には観測できないという欠点があります。一方のSAR衛星は、光学衛星ほどの観測精度はありませんが、悪天候や夜間にも観測できるというのが利点となります。今回の衛星は、常時１Mの分解性能を持ち、観測精度も10分に1回という頻度であり、ともに他社の衛星を大幅に上回る性能です。これが実現できたのは、QPS研究所が開発した小型衛星用の大型軽量アンテナによるものです。　　　　　　　　　＜＜宇畑（SORABATAKE)　2018/6/5より転載＞＞今回の１号機（イザナギ）に続いて、来年前半には２号機（イザナミ）の打ち上げを予定しており、４年後には全36機体制とすることにより、世界中のほぼどこでも約10分間隔で観測するということが実現される見込みです。イザナギ、イザナミという名前についても、宇宙開闢（かいびゃく）を創造させる命名でこの事業にかける決意を現わしているように思います。※現在のSAR衛星の主な利用方法は次のようなものです。　　・海上の船舶監視　　・地盤沈下の監視　　・森林伐採監視今回の１Mへの観測精度向上により、さらに利用範囲の拡大が見込まれます。しかも10分おきに観測可能であれば、ちょっとした変化でも観測が可能ということにもなり、その活躍範囲は非常に大きなものになると想定されます。日本企業、しかも九州の中小企業の集団が、世界中を常に観測できる仕組みを作るりあげるということは、日本企業の技術力の凄さを改めて示したと言えるのでないでしょうか。ただ、なんで打ち上げがインドなんだというのは疑問ですが。費用面とかで、日本のロケットの利用は難しかったのでしょうか。また、この観測精度を生かした新たなビジネスの機会を日本企業に提供できることになります。一覧にあるように世界中で小型衛星の利用が考えられており、当然各国でその情報を利用した新たなビジネスが展開されるものと思われます。GAFAのようにこの分野でもアメリカ勢に独占される可能性もありますが、基盤データを日本企業が提供するのですから、その情報を利用した独自のサービスを世界で展開する日本企業が現れれて欲しいと思います。本来の利用ではないと思いますが、現在の国際情勢（北朝鮮や中国の脅威）を考えた時、スーパーコンピュータとの組み合わせにより日本の安全保障面での利用も十分考えられるのでは、と思います。まだ1号機が成功したばかりですが、今後この事業の進展には多くの人・企業が注目していってほしいと思います。＜2019/12/15追記＞本日の読売新聞に経団連が『「衛星データが大きな鍵を握る」として、宇宙開発を加速させるよう近く政府に提言する。』と出ていました。QPS研究所の衛星で取得できる膨大なデータを活用するためには、高速大量データを扱えるスーパーコンピュータの活用も必要になるでしょうが、日本で不足しているソフトパワーの活用をはかるという観点からも衛星データの活用方法を考えて行く必要があると感じます。真っ先に車の渋滞回避等が考えられているようですが、上空から見て１Mという認識精度を考慮するとさまざまことができると思います。・動物保護の観点から比較的大きな動物の行動把握（像やサイ等）・〃　　　　　　　　　　　　　小さな動物の群れでの行動把握（これができれば素晴らしい）・上記ができる前提で、災害時の人の集団の観測　等々色々可能かと思います。
10Dec
- 深山うどんの肉汁うどん
  先日所用で出かけた際に以前から気になっていた深山（shinzan)うどんに行きました。国道17号沿いにあり、確か以前回転寿司があってその後にうどん屋さんになった場所。食べログで調べたら、「肉汁うどん」がお勧めのよう。お店に入ると左側に券売機。店内はカウンター席数席とテーブル席が５つか６つか。清潔感のある店内です。券売機の前に立ち、さて何を選ぼうかと見ると、やはり左の一番上は肉汁うどんでした。でもすぐ下に「肉なすうどん」の表示ががありました。個人的にはなす天も好きなので、「肉なす」もそそられましたが、ここは初めてきたこともあり、素直に「肉汁」を選択しました。お腹はあまり減っていなかったこともあり、普通盛りを選択。正解でした。暫く待ってでてきたのがこちら。何故かうどんの上に大きなものが。量的にもこれで十分です。麺は柔らかめでこしはあまりないですが、好みの触感です。武蔵野うどんのような歯ごたえを求める人には物足りないかも。汁の方は想定していた通りの感じ。汁を飲んでみようと思ったら、器が熱くて持てませんでした。麺をつけているうちに冷めてきた飲んでみたらそんなに濃い味付けではなく、美味しかったです。葱に焼き目が入っていたらもっといいかも。丸亀製麺もいいけどたまにはこういうのもいいですね。夏は、市販のそばつゆを使って、椎茸やナスの薄切りも入れて自分でも作りますが、味的には同じような感じでした。自分で作らない時期は食べに来てもいいかも。今度は久しぶりに上尾にある丸亀正麺に行ってみたくなりました。
06Dec
- かつや　お客様感謝祭12/6～12/8
  本日のお昼はこちらこの3日間は、この4品しかないそうです。私の狙いは当然、カツカレーです。通常790円（税込みだと869円）が、500円（税込み550円）と319円もお得です。混むだろうと思いランチタイムをずらして訪問。それでも普段より人は多めで、高齢夫婦、あるいは家族連れなど普段いない層の人が来ていました。聞いていると、ほとんどの人はやはりカツカレーを頼んでいました。カツはいつものロースかつでいいのですが、カレーが全然辛くないのがイマイチ。ココイチの３辛が食べたくなりました。
05Dec
- ミスド
  本日の朝食は、昨日買ってきてくれたミスドのドーナッツ1個でした。最近少し太り気味がさらに太り気味になってきたので、これだけで我慢。食べるのがもったいないと思ってしまいました。目とほっぺはマーブルチョコでした。これも懐かしいですね。ミスドのHPを見たら、他にポケモンボールとピカチュウの雷が刺さってるような奴がありました。
03Dec
- 2019忘年会
  世間ではまだ師走に入ったばかりで忘年会はもう少し先かなと思います。ところが、今年の私の例年の忘年会の第一弾が早くも11/30（土）に開催されました。昔からの仲間との恒例でここ数年は、一人の勤めている会社の福利施設で実施しています。その安さから年々予約を取るのが難しくなり、とうとう今年は忘年会にも関わらず、なんと11月開催という普通ではありえない展開になってしまいました。メニューを撮ってきました。●メニュー１この安さ！去年まではピータン単品100円（位）があったので，探したのですが残念。無くなってました。消費税UPに合わせ、メニューの改正をしたのかも。その安さと箸休め的な感じでよかったのですが、。ザーサイは好きじゃないし。「冷菜３種盛り合わせ」（1人前）最初に頼んだのがこれ。250円です。ホテルで食べたら1,000円くらいですかね。青菜とベーコン炒めです。これで370円はあまりお得感はないかも。このメニューの中では、あと「レタスと蟹肉あんかけ」を頼みました。これで500円。4人で各自1皿とっても余るくらいの量ですから非常にお得です。こういう料理って個人的には好みです。一人で食べたいくらいですが、他のものが食べらなくなりますからね。●メニュー２ここからは写真を撮るのを忘れました。お酒を飲んで興が乗ってきて、写真のことなど完全に忘れました。このメニューから最初に頼んだのは、「トマトとバジルの卵炒め」です。去年は私が面白がって「麻婆豆腐（激辛）」を頼んだのですが、食べるのに苦労したので、今年は止めました。また、毎年「エビのチリソース」を頼んでいたのですが、「毎年同じじゃ面白くないでしょう。」と私が言って頼んだのが、「エビのマヨネーズ和え」。だれも反対しなかったのですが、出てきたのは見た目はおしゃれですが、マヨネーズの油でギトギト。だれも手をつけず一人で頑張って食べましたが、油っぽくて閉口。お新香などのさっぱりしたものが食べたくなりましたが、残念ながらありませんでした。あってもザーサイくらいですかね。●メニュー３このメニューからは「焼餃子」を頼んだ記憶があります。これも美味しかったです。基本的にこの店は料理に外れは無いですね。最初に生ビールを各自２杯頼んで、その後いつもとおりに焼酎のお湯割りに。これを2本開けました。確かボトルで2,000円かな。昼の１２時開始。周りはカップルや七五三帰りのご家族とかが食事を楽しんでいます。そんな中男４人が、例年どおり完全に出来上がってます。料理ももっと頼んだような気がするのですが、いかんせん記憶がありません。これで締めて一人3,500円。感覚的には市価の半値～１／３の料金のような気がします。段々予約が取れなくなってくるのもわかる気がします。来年は１０月開催とかなるんじゃないかと危惧しています。
01Dec
- gacco修了証
  先日終了した無料の通信教育のgaccoいままでいくつか受講しましたが、終了まで行ったのは今回が初めてです。本当に修了証が手に入りました。これ自体は自己満足以外の何物でないと思いますが、やはり何もないよりは受講を備時に終了したということを確認できる意味では、ありがたいですね。
30Nov
- 安楽亭
  初めて焼肉の安楽亭に行きました。はるか昔（30年くらい前?)に行ったことがあるような気もしますが。所用で行った先のすぐそばに安楽亭があることが分かったので、行ってみようと思いました。ランチタイムに出かけたのですが、店内には先客が2組のみ。1組はおばちゃん２人組で、既に食事は終了しており、コーヒーでおしゃべりの最中。もう一組は、カップルでした。ランチタイムというのに店内は閑散としていました。私の食事中に来店された人はいませんでした。平日のランチ焼肉はこんなものなのか、このお店だからなのか。ランチにステーキは行きますが、焼肉はほとんどいったことがないのでわかりませんが。席に座りメニューを見ると写真がきれいなせいかどれも美味しそう。「一番人気」と書いてあった「特盛ダブルカルビランチ250g　税抜き1,180円」にしました。ドリンクバー付きだそうです。ライスは普通でお願いしました。出てきたのは結構なボリュームでした。肉の量に比べてご飯が少なめ（敢えて大盛は頼みませんでした）でしたが、糖質カットの観点から肉多めの食事にしているので、これでOK.カルビなので油が多いのと肉が薄いのですぐ焼きあがります。タレは、甘口・辛口・和風・レモンの4種類。甘口を除いて試してみました。辛口と和風なら行けそうという感じ。この2種類で食べていると飽きるので、途中で塩をかけて食べたりして、味変させないたりしました。やはりカルビ250gは量的に多いという感じです。内臓疾患を抱えているせいか夕方お腹の調子が悪くなりました。医者から油っぽいものは禁じられているのを忘れていました。久し振りの焼き肉だったので、カルビにしてしまいましたが、次回来る機会があればカルビ以外のものにしようと思います。カルビを避けようとすると、ヘルシーランチ（牛タンやミスジ）や煮込みハンバーグランチ、牛タンシチューランチ、ヘルシーランチBぐらいしか食べるものがなさそうですね。カレーや牛丼を食べに来ようとは思わないし。夜、お酒を飲みながら食べるんだったら、ホルモン系の焼き肉屋に行くのですが。やっぱ、安楽亭はあんまり行く機会はないかな。
29Nov
- 遺影
  昨日少し時間があったので、以前から作ろうと思っていたハナの遺影を作りました。遺影を入れる額は、葬儀の翌日に買っておいたものです。最近の写真はあまりなかったので、すぐに決まりました。幼いころの写真もあるはずですが、以前使っていたパソコン（現在休眠中）にあると思うのですが、とりあえず、最近の中で比較的よく撮れているものを見つけました。は池の画像をそうするかで少し悩みました。何時もいた自宅に庭も考えたのですが、あまりいい写真がありませんでした。そこでネットから探し出したのが芝生の写真です。これにハナの写真を重ね合わせ、体のしたの方の不要な部分をカットしました。誕生日と亡くなった日を入れ、プリンとしましたが、肝心の名前を入れるのを忘れていました。プリント用紙は２０年くらい前に買ったまま使わなかったKodakの光沢紙を使いました。綺麗に印刷できるか不安でしたが、まぁいいかなというレベルに仕上がりました。物持ちがいいのか、保存の仕方がいいのか、Kodakが凄いのかわかりませんが、永年取って置いた用紙でこれだけきれいにプリントできるとは思いませんでした。遺影を額に入れ、ハナの遺骨の前に写真を置きました。やっぱり骨壺の前に写真があったほうが祭壇という感じがします。忘れないように生年月日も名前も入っているし、なんかこれで気持ちよく成仏してくれる気がします。
28Nov
- 11/19
  ハナが生死をさまよっているいる間、家族は毎日落ち着かない日を過ごしていました。ハナが先週の金曜の夜に亡くなって、昨日の火葬までの少しの時間でみんないくらか落ち着いてきました。そして今日やっといくらか日常生活に戻ってきた感じがします。今日、近所のホームセンターでＡ４版黒枠の額縁を1,000円で買いました。（あとで分かったのですが、ダイソーでは300円で額縁が売っていました。）時間ができたら過去のハナの写真を遺影として残そうかと思っています。今回は突然降ってわいたハナの病気、死と日記代わりに色々と書いてきましたが、今後は特に大きな出来事でもない限りこのトピックに書くことは無いのかなと思います。