今回の参詣は、杉並区西荻北の伏見稲荷神社へ。
ここ西荻北は荻窪の西側・西荻窪にあり、JR中央・総武線西荻窪駅を挟んで西荻北と西荻南に分かれる。
地域としては、吉祥寺や高円寺といった若者に人気の街に挟まれ、当地はもっぱら住宅地が多い。
駅の北口から西荻伏見通りという商店街を入って100mほど。
徐々に徐々に、商店街では中々出くわすことのない、大きな朱色の大鳥居が見えてくる。
「八百松」という八百屋さん向かって右側。
この一本道は、お稲荷さんへの参道でもあり、西友の入口であり、駅へのショートカットでもある。なので人の往来は割と多い。
伏見稲荷神社
地元企業のブログによれば、昭和初期に商店街の10数店が振興会を結成し、商売繁盛祈願に伏見稲荷を勧請し、商店街の守護神としたのが始まりなのだそう。
掲示板には
正一位 稲荷大明神
御祭神
宇迦之御魂大神
佐田彦大神
大宮能売大神
家内安全 商売繁昌
身体健全 入学成就
心願成就 交通安全
とある。
およそ特注であろうスリムな鳥居をくぐると石製の祠に一対の狐像、そして中央に「東伏見稲荷」の御神札。
東伏見稲荷神社は、昭和初期に伏見稲荷大社の御分霊を祀って創建し、西東京市に鎮座している。多摩地域ではあるけど、ここからなら車で15分ほどのところ。
捧げられているのは、ロッテのチョコパイ。小さい神社には、だいたい崇敬者の好きなものが置かれる傾向がありそう。
そういうところが、大きい神社にはない心和む慣習だと思う。
ちょっと周辺を歩いてみると、西荻北の商店街周辺は荒川や足立にも似た雰囲気がある。
ここは三ノ輪な感じ(個人的に)。
ここなんか、作徳稲荷(赤羽OK横丁)っぽい。
なんだか裏通りというか、駅への抜け道が商店街になったっていう雰囲気。
店との距離が近い分、ついつい一杯ひっかけてしまいそう。
写真はすべて2018.3.3 撮影
備考
社号 伏見稲荷神社
祭神 宇迦之御魂大神 佐田彦大神 大宮能売大神
創建 昭和初期
祭日
末社
社務所
所在地 東京都杉並区西荻北3-2-7
その他








