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『自家農園』 と呼べば格好良いが、
『花壇』 と 『建物脇の敷地』 の事である。
しかし、実りを楽しみ得ているので、あえて農園と呼びたいのである。
基本的には食べれるものを中心に育てている。
小麦・ブルーベリー・苺は、よく記事で書いているが、今回はその他のモノについてスポットを当ててみたい。
ジャガイモ、柿、枇杷、山ぶどう、南天、アマリリス。
南天
開店時に縁起物として植えた。
アマリリス
粗品でもらったものを鉢で咲かせた後、外に置いておいたら毎年咲いている。
土も痩せて、余り日当りも良くない 『建物脇』 なのだが、強いなぁと思っている。
ジャガイモ
芽から発芽したもので調理した後の皮を土にすき込んでいた。
それが出てきたものだ。
収穫と言える程ではないが、土の中から姿を現した時は嬉しいものだ。
小さなビー玉大のものは種イモとして冷蔵庫に保存してか春から夏にかけて空いた場所に植えているが、今年は失敗した。
花壇にスペースが無い。
日当りも良くなく、土も痩せている。
土を加えて、こんもりと盛って植えたのだが、葉が拡がって、それ以降の成長が見られず枯れてきたので引き抜くと4個、小さなイモが出てきた。
小麦が終わったら、これを植えてみようと思っている。
柿
食べたものを何となく植えた。
良く発芽する。
実は未だ付いた事はない。
植木鉢で育てているが、手狭になってきているので店裏の敷地に移し変えが出来ないかなぁと思って今開墾中である。
枇杷
これも食べたものの種を植えた。
私は種があると、植えたくなる性分らしい・・・・。笑
何ヶ月前に花壇の右脇に1つ
『雑草とは違うなぁ』
と思って見ていたが。
大きく細めでくびれがある。
柑橘系のものではないかと想像していたのだが、そろばん塾のK先生に訊くと
『枇杷や』
と教えてくれた。
『枇杷が食べれる』
だいだい色の姿が目に浮かぶ。
しかし、横には花壇の主となったブルーベリーの木があるので、このまま上手く育つかは疑問である。
暫くは鉢に移して成長させた方が良いかと思っている。
山ぶどう
去年、山好きのみいさんから戴いたもので、肥しにでもなればと酵母を取った搾りかすを 『建物脇』 に播いたものが芽吹いている。
葉が紫色に染まっているものが少しあるが、血筋とか血統とか言ったものを感じてしまう。
つる性の植物らしいので店を被ってくれてもいいなぁ、なんて思っている。
以前、子供が幼かった頃、オオクワガタと3~4年一緒に暮らしていた。
山里へ行って腐葉土や木片、どんぐりを拾ってきて巣箱へ入れていた。
残ったものを花壇に播いておくと、クヌギのどんぐりが芽を出す事がちょくちょくあった。
今でも土の手入れをすると、その残骸が現れる。
『土』 って何だろう。
植物の息遣いを感じていると、土と太陽の重要性を感じる。
それと植物の適応性、植物同士の相性もあるのかなと感じている。
店裏の小さな地面を開墾中と書いたが、雑草だけはよく生える。
特にドクダミ。
花は結構可愛いし葉も色々と用途があり、嫌いな植物ではないが、『農園』 をするには、なんとかしなければならない。
砂をシャベルで掘り起こしながら、ドクダミの根と小石を取り除く。
土は固く花壇の土とは大違いである。
ドクダミの根は、縦横無尽奥深く強い。
繁殖力があるので、少しの根でも芽を出す。
完璧に取り除くことは無理なので、土づくりによって雑草以外の植物が生息できることを目指している。
まずは30cm程の幼木の柿を2本植えた。
土作りが終わったら苺を移植しようと思っている。
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