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5月30日
種つぎをする。生地がベタ付く。
丁度1ヵ月となる。
変らないなぁと思う。
『もしかして、全粒粉の事なのではないか?』
去年の小麦酵母のサンプル記録を取り出し、他の本の林さんの記事を見る。
老麺の起こし(元種)のスタートは全粒粉だった・・・・。
表現されている文章は
『 小麦粒をコーヒーミルで挽き粉にして・・・・小麦粒が本来持っている発酵力を水と小麦粉を毎日混ぜ加えてゆく事で強めてゆき・・・・ 』
と書いてある。
『 全粒粉 』 ではなく、『 小麦粒を挽き粉にして・・・・ 』
これは、全粒粉という事だなと気付く。
(目が点になる)
私の思い込みで、種つぎは北海道産の小麦で元種起こしは有機小麦を使った。
この有機小麦は力があるので、それなりの反応が少し出たのではないか。
(中途半端な感じになっている)
全粒粉は、更に栄養価が高い。
明らかに、栄養価が足りないので変化しないのであろう。
どうやら、最初からコケていたようである・・・・。力が抜ける。
しかし!
もう少し様子を見てみようと思っている。
(負けず嫌い)
種つぎに全粒粉(有機)を加えてみようと思う。
条件が合えば答えてくれると思っている。
それが上手く行かなかったら、最初からやり直すことにしよう。
要するに、あきらめるということだ。トホホ・・・・。
酵母の力を取り出して成長させる。(種つぎによって)
酵母の量が多くなりすぎたり、働きすぎても酸っぱくなるから、気を付けたい。
今回の失敗は活字にのめり込み過ぎたからだろう。
もっと穴掘りしなければならない・・・・。
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