2009年3月30日


『 寒のもどり 』 から 『 花冷え 』 へと、この時季の寒さを表す言葉が変ってきている。


やはり寒さの度合いが違うという事なのだろうか。


『 寒のもどり 』 から 『 花冷え 』 から 『 擬人化 』 と 『 暦 』 という言葉が頭に浮かんだ。


『 擬人化 』 は人と自然を同化させて例える事。


『 暦 』 は繰り返す自然の営みや、それによって作り出される風景などを決め事として、生きてゆく智恵としたものではないだろうか。


冬から春への自然の営みは静から動へで対照的かもしれないし、目に付きやすいのではないか。


人は常に自然を傍にして生きて来たのだろうし、自然の一部であると言っても言い過ぎではないだろう。



花壇の苺も新芽が出ている。よく見ると見事に葉が折りたたまれている。


一つのかたまりに見えるが、3枚の葉がひとつひとつ折られてひとまとまりになっている。



ジャガイモの新芽も出て葉が少し広がってきている。


丈は10cm程で葉は黄緑色で10枚位だろうか。



ささやかだが、自然に触れている。


これがパンづくりに、とても大切だといつも思う。