このところ寒さが緩み、春らしい気候となって来ました
寒いのが苦手な親爺も少しずつ活動を始めました
以前に1年のサイクルと言うお話をしました
そろそろこのサイクルが発動?する時期になって来ています
皆さんは室内で育てていると、この時期が掴み難いと思われますが、
親爺農園のように屋上で太陽の日光を受けていると、それはハッキリと判るのです
今回はそんなお話しです
啓蟄と言う言葉をご存じですか?
啓蟄=けいちつ と読みます
意味は、昆虫が春を感じ土から出て来て活動を始める (親爺解釈)
毎年3月の上旬にこう呼ばれて春の訪れを感じています
そう、もう3月が目前なのです
プルメリアを春先からたくさん花を咲かせようとするには今の時期が重要なのです
(プルメリアだけでなく他の植物もね!)
皆さんは、冬から春にかけて自然はどのような動きをしていると思いますか?
花粉が飛んで困る…
それも大変ですが、花粉を飛ばすのも自然の動きですよね!
冬から春にかけての自然の動きとは
風が強く吹き、地上の冷たい空気を吹き飛ばす
雨が多く降り、地上を湿らせる
太陽の軌道が変化し日が長くなる
簡単にこの3点
このように書くと思い当たることはありませんか?
そうです、このような地球上の動きから春が訪れるのです
これをいち早く感じ取っているのが、昆虫なのです
自然に生えている木は、このサイクルを感じ取って新芽を出してきます
親爺農園で感じている事
太陽
の軌道が明らかに変化して高い位置に太陽が上がっている
強い風
が吹く日が多くなりつつある
昼夜問わず少しずつ雨が
降り地面が湿って来ている
これを感じています
ですから親爺農園では、
温室の扉を開放して外の風を温室内へ引き込んでいます
暖かい日が増えてきているので、土を湿らせる為に水をあげることを増やしています
親爺農園のプルメリアを観察すると、既に新芽が出始め、それに合わせて花芽も出始めています
(中心に花芽が出てきている)
プルメリアが春を感じ取っているという証拠ですね!
ですから、管理方法もその活動に合わせて変えて行かないとダメなのです
いつも親爺は「プルメリアをよく観察してください」とお伝えしていますが、
こんな事を感じて欲しくてお話ししています
沖縄では、花芽が出てきている頃でしょう
北海道では、まだ気温の上昇が無いですが、プルメリアは春の変化を待っている状態
関東及び関西地区では、既に春を感じている時期のはずです
皆さんのプルメリア・・・どうですか?
まだ寒いので室内で~す
プルメリアが言っているのかな?
チョット厳しい事を言いますが、プルメリアを上手に咲かせるには、この季節を感じることが、とても重要なのですよ!
例えば、皆さんの朝はどうですか?
寝起き、歯を磨いて、ぼ~つとテレビ見て・・・
1日の活動がゆっくりではないですか?
理想は、
朝が来たら、シャッキと目覚めて、歯磨き、テレビで情報を得て、仕事に就く
理想の方が、気持ちは良いですよね?
ですからプルメリアにも同じことをしてあげてください
必ず皆さんの行動に答えてくれるはずです
もう春は始まっています
プルメリアも花を付ける準備に入っています
サイクルを感じ取って
タイミングを逃さないように!
(昨年の花芽も咲く準備中ですよ!)


































































