Nom親爺のブログ

Nom親爺のブログ

プルメリア育成や南国の植物のお話

プルメリアや南国の植物の育成日記の記録です。


以下のブログも管理していますので合わせてご覧ください。


どうぞよろしくお願いいたします。


旅行記裏話やバイク&車、プラモデルやひとり言などFC2ブログより


  ⇒ Nom親爺 趣味の部屋

旅行記専門ブログは4トラベルにも掲載しています。


  → Nom親爺のトラベラーページ

本年も1年ありがとうございました

 

たくさんの方にご訪問いただき、重ねてありがとうございました

 

 

今年のブログ記事はタメになる記事と言うより、

  親爺のグチが多かったような

 

でも、ブログを始めて一番記事の数が多かった年でもありました

 自分でもよく書いたな~と感心するばかり

 

 

今年は少しだけYouTubeを活用して判りやすくしたつもりでしたが如何でしたでしょうか?

親爺、自分の声があまり好きではなく言葉での説明も上手ではないので、

今はこのブログの補助解説のために撮影していますが…

来年はもう少し増やして判り易くしたいと思っています

 

 

来年は大きな転機を迎えます

以前から少しお話ししている屋上の防水工事が2年後に迫ってきました

大量のプルちゃんをどうしようか?

 

来年は忙しくなりそうです

 

来年も皆様にとって良い年でありますようにお願い

毎年クリスマスが終わると気温が一気に下がり冷え込んできます

 

例年ですとヒーターガンガン!で電気代が怖い季節

でも、天気予報では今年の冬は例年より暖かいと予報されています

 

今年も親爺農園では実験株が存在しています

冬越し何もしない株・・・

 

一般的には考えられないでしょうが、

 親爺の「植物は自生地に順応する!」を実践しています

(鉢植えだけど…)

 

昨年からの実験株6株中3株は農園に遊びに来てくれた方に引き取られて行きました

残った3株は今年も寒い冬を裸で過ごしています

 

もう既に影響が出始めて来ていますが、今後どうなるでしょうか?

 

 枝先が割れながら、生き抜いた子下差し

 

 先端が枯れながら、生き抜いた子下差し

 実生で、温室を知らない子下差し

 

この3本で今年も挑戦します!

 

でも、暖冬ならこのまま生き抜いてしまうかも?

結果は、来年春にご期待ください

 

皆さんの所ではどうですか?

ヌクヌク…で元気でしょうか?

 

でも、夜間の温度が大敵です

 

 

元気で葉が残っている株に、皆さんがこの時期に一番気を遣うのが「ハダニ」ではないでしょうか?

まだそんなに出ていないでしょうが、事前に予防も必要です

(ハダニは空気中に存在しているので100%防止できません!)

 

薬剤ではなく、自然の考え方で

お風呂場シャワーガーンできれいさっぱり

 

水をあげたくない時は、コンビに袋で鉢を覆ってしまえば良いだけ

日中の温かい時間帯に温水で葉の表、裏も洗ってあげてくださいね!

 

 

南国のプルメリアも必ず1年のサイクルを持っています

 

暖かくしていたら1年中咲く!と言う事はありません!

必ず落葉して一時的でも休眠します

 

ですから、あまり室温を高く設定しないで、最低温度が10℃ぐらいになるように調整するのが良いです

※この時期、しっかりと休んでもらって春から全開!

 

葉が残っている株は、風も必要ですから、お休みの日などの温かい時間帯に外に出して風に当てることもとても重要な事です

 

 

そして親爺農園でプルメリアへ着生予定のビカクシダ

 

恐ろしく成長が良くてビックリ!

 

完全に放置状態なのですが、昨年より約2倍以上大きくなっている

これでは大きすぎてプルメリアへ着生できない もやもや

 

 

こちらは親爺のお遊びビカク玉

なんだか大きくなって不安!と言う感じに

 

 

昨日の親爺農園温室の中です

ギュウギュウ状態

 

日中は30℃以上になってしまうのでサーキュレーターが重要な役目です

ハイビスカスの葉も落ちずに残っているのは暖かい証拠

 

 

こっちの温室ではもう既に花芽・・・出て来てしまっている

また、今年の11月に出て来た花芽もそのまま我慢!

見てくれても判るが・・・新芽が伸び始めている

 

まだ、春じゃあないよ~

 

 

暖冬…と言う言葉に惑わされずに

しっかりとプルメリアの環境を整えてくださいね!

 

もう年末ですね、風などをひかないようご自愛ください。

クリスマスツリーMerry Christmas トナカイサンタ

 

慌ただしい年末

少しだけ肩の荷を下ろして、楽しいクリスマスを!

 

さて今回は、もう何度かお話ししています

プルメリア・ツアーのこと

 

親爺は旅行会社ではないですし、

 ガイドをしているわけではありませんが!

皆さんに、プルメリアの魅力を感じて欲しくて、

 このようなツアーを企画しています

 

また、バリ島の隅々まで知っているわけではありません

 

逆に現地人に「プルメリアを見に来た!」

 と言うと

  「えっ! こんなもの見に来たの?」

 とビックリされるぐらい、

  たくさん日常にあるプルメリアを見て欲しくて…

 

インドネシアは島国の集まりの国

その一つにバリ島があり、他の島とは違う文化が発展しています

 

プルメリアの扱いもその一つで、

 インドネシア本島であるジャワ島では、

  死者の花として墓地に植えられています

 

日本人からするとあまり縁起の良い話ではありませんが、

 神様の花なのでとても縁起の良い「神様に近づく」という意味なのです

 

また、バリ島での扱いは神様に捧げる花と言われ、

 俗に言う「テンプルツリー」がバリ島でのプルメリアの文化なのです

 

 

テンプルツリー=

 寺院の花 =

  お祈りの花 =

   神様の花 =

    歓迎の花

     とされています

 

 

結婚式でも、

 お葬式でも、

  色々な儀式でも、

   人生の転機には必ずプルメリアは使われます

 

 

生まれてから~亡くなるまで

 

こんなにプルメリアを日常で使う国(島)は他にはあるのだろうか?

 

 

親爺は一人でバリ島にいる時は、現地の人と同じ生活をします

 

バンジャール(地域の集まり)でお葬式があれば参加するし、

 寺院のお祭りがあれば参加するし、

  沐浴(ムルカット)で心身を清めたりもして

   バリ・ヒンドゥ―教の神様に罪やネガティブな気持ちを洗い流してもらう事もしています

 

当然日本では先祖の宗教を大切にしていますが、

 バリ島にいる時は現地のしきたりに従っています

 

この、どの場面でも必ずプルメリアの花が使われることにビックリします

 

こんなにプルメリアを使う島は他にはないと思い、この素晴らしさを皆さんに少しでも解ってもらえるようにプルメリア・ツアーを企画しています

 

 

参加ご予定の皆さまは

 プルメリアを見たい!

 美味しい物を食べたい!

 バリ島伝統芸能を見て見たい!

 買い物をしたい!

  などなど

各自様々です

 

今回は、バリ島最大の祭事のニュピも含まれていますので、楽しんで、プルメリアに酔いしれて頂きたいと思います

 

親爺がご案内するプルメリア・ツアーは今回で終了となりますが、まだまだ親爺はバリ島へ行く予定です

 

でも、年齢もあり回数は減るかな~?

 

親爺がバリ島にいる期間にバリ島へ来られる方はご連絡くださいね!

 

 

プルメリアが好きでアジアの美味しい食事が好きな方は、是非バリ島へ足を運んでみてください

 

目を開けばプルメリアだらけ!

 

 

こんなにプルメリアがある島があったのだ!と感心するばかり

 

そして、

 毎日のお祈りに、

 

  スパの飾りに、

 

 

   食事の添え物に、自然のフレグランスに包まれて

 

 

プルメリア好きで失神しない人はいるのだろうか?

 

 

 

親爺の話が、嘘か本当か?

 

確かめるのは、あなたです!

 

2026年3月・・・バリ島プルメリア・ツアーのラスト・イベントです!

ここまでの5話を読んでいただいて感じたことは何ですか?

 知っている事ばかりだった!

 当たり前のことじゃあないか!

 奥が深すぎてついていけない!

 来年実践してみよう!

 

色々な感じ方をされたかと思います

なぜ、このような皆さんが知っていると思われることをわざわざ書いたのか?

 

それは、ここに書いた項目の質問が一番多いからなのです

皆さん知っている!

 だけど自分で判断しようとすると・・・不安

 

結果、何を買ったら?

 何を使ったら?

  と「自問自答」に陥ってしまうのです

その結果、質問する! と言うことになるのですね!

 

えっ! こんなこと質問するの?

と思う方は、ご自身が回答者となって答えを探してみてください

しっかりと自分の思いが相手に伝わればよいですが、どうでしょうか?

ですから基本中の基本を皆さんへお知らせして、その「自問自答」を自信もって解決できるようになってもらえればいいかな!との思いで5回に分けて書きました

 

 

本当はね、これを使えばいいのです!

と言いたいですが

 それでは今回の記事を書く意味はありませんでした

 

皆さんに、自分で考え、自己流でプルメリアを咲かせる為に、アドバイスとして親爺の知っているウンチクを並べました

 

親爺は一貫して「これを買いなさい!」「これを使いなさい!」と言っていない事

 

大切なのは、ご自身で調べ、考え、実践していくことだと思っています

 

人まねの園芸ではなく、自分のスタイルで楽しんで欲しい!と親爺は思っています

 

 

答えは親爺のブログの内にきっとあります、探してみてください

 

こんなこと書いている

 

こんな事言っている

 

親爺もこのブログを通じて少しずつ成長していると感じています

 

 

皆さんからの質問を受けて、再認識したり調べたり・・・学ぶことも多くありました

ここに書かれている事が全て正しいとは思いません

ですが、今まで親爺が色々と調べ、実践して、これが良いのでは? と思ったことなのです

 

きっと、もっと色々な育て方や工夫の仕方があると思っています

また、自生地に思いを馳せた育成も良いかと思います

色々な思いで自分なりのプルメリアを咲かせて楽しむのが一番良いのかと

 

この記事をすべて読んでくれた方、

 もう「花が咲かないです!」なんて言わせませんよ!

 

花が咲くのは肥料だけではない事をご理解頂けていると思っています

全てを考え工夫することでプルメリアは貴方の対応に答えてくれるはずです

 

来年が無理であれば、再来年あなたの農園はプルメリアの花で満開となることでしょう

 

日本でプルメリアを咲かせるのは難しくありません

 

 

何点か注意することをしっかりと理解してあげれば、逆にとても簡単な植物なのだ!と言う事をご理解いただけると思います

 

貴方だけのマイ・プルメリアを咲かせてください

 

 

最後に

とても偉そうに色々な事を書いてしまいました

記事として残ってしまうので少し怖いと思う部分もありますが、

親爺が思うプルメリア栽培の考え方をここに記載しました

文の引用は構いませんが、親爺の思いの部分はどうぞ引用しないでくださいね!

 

皆さんの心の中に恋の矢

 

風邪ひいちゃう!アセアセ かな?

 毎回くだらない親爺のギャグとウンチクを聞かされてウンザリ状態でしょうが、

ご安心ください!

今回でウンチクは最後ですもやもや

(今回も文字のみです)

 

きっと皆さんは、今回の肥料についてが一番興味があるのではないかと思います

が!

その通りならば、今までのお話が解っていない!ということですよ!

肥料は「おかず」です!

しっかりと主食を考えましょうね!

 

さて本題

基本肥料は必要ありません

「第1回の土について」でお話しした通り、土の中に養分が入っていてそれを植物が根によって吸収して成長しています

ですから本来、肥料は必要ありませんが鉢の中の養分は植物に少しずつ吸収され減っていきます

この、減った分を供給してあげれば良いだけなのです

 

ですから、植替え時に元肥となるものを混ぜ込んだら肥料は必要ない!と言われているのはこの事からなのです

 

肥料成分が多くあるところに肥料を与えても植物は使う事が出来ず、過肥料となって弊害が出てきたりします

使い切れない肥料成分が原因でアオコも出て来ます

(土の表面がやや緑色になる現象)

ですから、肥料成分は必要な量を必要な時に与えるのが大切なのです

 

では、日本で栽培していて肥料をあげるタイミングとは?

2つの例を出して説明します

 

 1:昨年植替えをしていない場合

 2:今年の春に植替えをした場合

この2点

 

まず1点目

 昨年の肥料成分はかなり減少していると思われます

春の目覚めの時に規定量の半分からスタートして、梅雨明け頃に新しく規定量をあげる

9月後半頃に規定量の半分ぐらいを「お礼肥」として10月以降の肥料成分として与えます

 

そして2点目

 植え替えたばかりなので、6月頃までは何も与えません

全盛期の7月に規定量の肥料を与えます

お礼肥は同じように与えます

 

 親爺農園では、株の数が多く植替えが出来ていませんので、1点目の与え方がほとんどで、この与え方も親爺流としてお知らせしておきます

 

何度か記事でお話ししていますが、肥料成分は一定に、ということ

 

説明すると

 4月中旬に新芽が芽吹き始めた頃に、規定量の半分を与え、成長に伴って6月頃に規定量を与えます

(開始タイミングについてはYouTubeにてお知らせ済み)

 

 

8月頃に新しく規定量を与え、肥料成分が常に一定になるようにしています

こうすることで、肥料成分が減少している用土でもプルメリアが必要としている肥料成分を常に与えることができるからです

 

そして大切なことが、固形肥料と液体肥料を上手に使う事

固形肥料も液体肥料も肥料成分に違いはありません

効き方に違いがあるだけです

 

 固形肥料は、長い間少しずつ水やりで溶けて土の中に

 液体肥料は、鉢の中の水分を植物が吸収すると同時に効き出す即効型

 

この二つを上手に組み合わせることで、おかずとみそ汁をあげることができます

(日本食に例えている)

液体肥料は、親爺の場合2週間に一度程度与えます

 

そして親爺流として大切なのが、固形・液体どちらも規定量より少なめ・薄めに与えることです

少なくしていれば、あげ過ぎることはありませんから

 

 

そしてここから成長に関して

 肥料分には、チッソ・リン酸・カリウムなどを含み、植物の成長を助けています

プルメリアは正直な植物だと親爺は思っていて

水が少なかったり、日光が少なかったりすると何かしら表してくるからです

 

親爺がよく話しているのは、プルメリアは肥料分が多いと成長行動にその栄養分が使われ、繁殖行動(花を咲かせる)は二の次となってしまう事

(10年以上成長した株は例外あり)

 

ですから、肥料をたくさん上げると花が咲かず、上へ成長してしまうこと

 

このバランスが難しい植物と思っている

 

植物が必要な肥料分が土の中にあれば追加の肥料分は必要ない

土の中の肥料分が少ない場合は、その少ない分を与えれば良い

 

しかし、肥料分が過多に追加されていると、その多くある肥料分により自身の成長に使用してしまうと考える

ですから、肥料分は少なめ、薄めと言っているのはこの事からなのです

それより太陽晴れへ当てましょうね!

 

親爺は、肥料成分はバランスよく与え、尚且つ、リン酸分を少し多めに与えると花付きが良くなる結果があるので、ドーピングではないですが与えている株もあります

あくまでも上級者用で、薬剤の扱いも難しくなるので、ここまでの5話がすべて理解できている人以外は止めておいてください

(薬剤により葉が変色したり枯れることあり)

 

一般の人が良く間違えるのは、肥料をたくさん上げる=花が咲く

普通の草花には有効なのかもしれませんが、それが逆効果になる植物もあることをご理解ください

 

ここまで5話お話ししてきましたが如何でしたでしょうか?

 

次回は、このお話しのまとめとして「あとがき」と題してお話しします

 

 

 

 

 

これまで、

 土について、

  鉢について、

   水について、

    と書いて来ましたが、

ここからは親爺流全開です!

 

親爺の実験や勘による記述が多く出て来ます

正しいかどうか?判りませんが、こうしたら良かった、などの結果論をお話しします

(文字のみです)

 

 先ずは、プルメリアと日光について

皆さんご承知の通りプルメリアの自生地は赤道直下の国々

即ち太陽が大好きな植物です

 

大好きな証拠として、葉 大きくないですか?

そうですね、プルメリアの葉は大きいです

太陽をたくさん受け入れようと植物自体が変化して来た証なのです

 

太陽(日光)について

前にも書きました、太陽が好きな植物であること

ですから、太陽に長時間当てないと成長や花付きが悪くなる植物であること

プルメリアが日本で育つためには、日本の4月頃~9月後半までの直射日光が適している

(最近では温暖化のために変わりつつある)

 

普通に考えれば、この時期にプルメリアを屋外に出して育てていればよいのです

これができていれば問題はありません

 

しかし、昨今の住宅事情により…難しい人もいるのでは?

 

少し話が逸れますが、住宅事情で太陽光が思うように採り入れられない人にアドバイス!

 

例えば、北向きのマンション 日中は明るいけど直射日光が当たらない!

絶望的ですよね・・・

 

でも、安心してください!

 ありますよ~  良い方法が!

 

親爺がよくお勧めしているのは、キャンプの時に使う銀マットと言う物

厚さ1cmぐらいのクッション材の表面に銀色のコーティングしてある物

パタパタと畳まれてコンパクトになって売られている、アレです

 

 

 

 

このクッション材でプルメリアを囲むようにして「女優鏡」乙女のトキメキのようにして光を集めるのです

このアドバイスで実際に花を咲かせた方がいらっしゃいます

北向きだから・・・無理!ではなく、工夫ですよ!

一つの問題点は、風で倒れるので、倒れないようにこれまた工夫ですね!

 

チョット話が脱線しました

(脱線だらけ)

 

プルメリアは日光が大好きな植物であること

大きな葉で光合成が活発に行われていると言うことです

植物は、太陽の光により光合成を行い、自身の成長する養分としています

人間で言うと「ごはん」かな~???

そしておかずが肥料分ですかね?

ですから、日光は大切なのです

 

親爺の実験では、大きなプルメリアの陰に背丈の低いプルメリアを置くと、低いプルメリアは日光を受けようと、もの凄く伸びて来ます

徒長と言ってもいいぐらいひょろ長く成長します

そのぐらい太陽を欲しがるのです

 

よく皆さんに、親爺農園のプルメリアは良く咲きますね~と言われますが

親爺農園、1年中太陽に当たっているからなのですね!

 

ですから、花をたくさん付けたかったら「太陽に当てろ!」と親爺は言いたい!

(太陽に吠えてもダメですよ~)

太陽に当たっている分だけ花が付く!

 と少しオーバーな言い方ですが、間違えないです

 

これまた工夫の1つですが、冬越し時に明るい窓際に置いている場合

最高気温が15℃以上ある日は外に出して日光浴、夕方に室内へ入れることを繰り返す

冬越し中は、葉がありませんがプルメリアは太陽を感じ取っていますので有効な手段だと親爺は思っています

 

当然お仕事で家を空けている方にとっては無理な話かもしれませんが、休日の時などにプルメリアと一緒に日光浴をして、インフルエンザなどに負けない体つくりも良いのかも?

 

光は工夫でどうにでもなる!

 

光を集めて・・・カメハメハ~ ダッシュ

 

また次回・・・

 

次回は、肥料と成長についてです

親爺のウンチクシリーズも水まで来てしまった!

アセアセを語れるか?

 

 

そんなに知っているのか?と不安ですが、園芸(プルメリア)についての水を考えたいと思います

ですが!いつものように、余計な話もたくさん・・・

 

皆さんがいつも飲んでいる水、植木にあげている水、気に掛けたことありますか?

 

飲料水については、ペットボトルの「おいしいみず」などを好んで飲んでいるのでは?

因みに販売されている美味しい水とは、世の中に存在しません!

飲料用に皆さんが言っている美味しいとは、カルキや石灰などの水道水成分が無い水を言っていると思います

 

親爺が思う「美味しい水」は、本当の天然水

(画像は無料画像を利用しました)

親爺は以前キャンパーでした

(多趣味親爺)

山から流れて来る水を飲んでいたことも多々ありました

 

また、富士山の地下水なども「美味しい!」と感じるのは不純物や雑菌の味なのです

チョット衝撃過ぎることを・・・

 

以前にも書きましたが、水は無味無臭であること、すなわち「美味しい」と感じる成分は水の中に存在している色々な成分なのです

 

耳を塞ぎたくなる事、

雨水が土壌内で植物の朽ち果てた土壌や苔などをろ過材として通過してきた水なのです

この時に色々な成分やたくさんの雑菌も含まれて流れて来た水なのですね

この含まれた物質の味が「美味しい」と感じる成分なのです

基本、人間には問題のない水となっています

 

きゃ~叫び 明日から水飲めなくなっちゃう・・・なんて思いそうですが

日本の水道水は世界レベルで高水準なのです

海外へ旅行に行くとそれは感じると思います

 

水道水から直接飲めるのは、浄水施設が整った数国のみです

親爺がよく行くバリ島などは水道水…飲めません

これは雑菌などの含有水準をクリアできていないのですね!

 

親爺にはバリ島の水道水の雑菌耐性もやもやが付いているような・・・?

 

大きく話が逸れてしまいました

 

皆さんが植物にあげている水のpH(ペーハー)を考えたことありますか?

第1話で少しだけお話ししました、アルカリ性と酸性を数値で分ける値

基本数値は、アルカリ性pH7以上、酸性pH7以下、中性pH7

と表し、日本の水道水の基準値は?

 pH5.8~8.6 水源の違いと季節により若干の開きあり

 

人間には中性のpH7の水が一般的には良いとされています

最近では弱酸性が良いのでは?などとも言われていますが

 

では、植物に影響する水とは?

第1回で既にお知らせしている中性~弱酸性土壌が植物には適していると

(種類によりますが)

それでは皆さんが知っている「雨」

最近では酸性雨雨と言われ酸性の水が空から降って来る

 

・・・それって良くないのでは?

 

そう、以前にお話しした土の理想的なpHは6~6.5が最良と言われている事を

では、土壌が酸性(pH5周辺)に傾くと、マグネシウムやカルシウムが流れ、更にマンガン、鉄、銅などが溶けて流れてしまいます

 

これが鉢の中で起きると!

植物に必要な、マンガン、鉄、銅が流れてしまいます

(チョット大袈裟)

 

では、どうしたらよいのでしょうか?

 

皆さんは植物に肥料を与えていますよね?

その肥料の中には、微量のマグネシウム、マンガン、鉄、銅などが含まれています

ですから正しい量を使えば失われる微量元素もしっかりと採取できることになります

 

また、植物には中性~弱アルカリ性の水が適している事もお話ししました

でも弱アルカリ性(pH6周辺)の水を作るのが大変です!

 

安心してください!・・・水道水が一番です!

 

また、市販されている用土は弱アルカリ性に調整されていて、そこまで神経質になる事はありません

 

こんなに長い話を書いて、結果は水道水が一番!

  なんて洒落にもなりませんが

  一番現実的ですね!

 

でも、ご自宅の水道水の水質検査をしてみるのもいいかも

地域によってはpHの値が違いますから

ご自宅の地域の水道水のpHを知っておくことも大切かもしれません

 

もっと面白くない話をすると・・・怒られるかも!!!

 

プルメリアに適した水・・・・・

どんな水でも育ちます!

 

海水でも雨水でも

ごめんなさい!ショック

 

親爺がバリ島の砂浜にプルメリアが育ち、咲いていると調べていたこと

 

それは、プルメリアは土壌(土)と水分(水)がどのような環境で育つのか?

ということを調べていました

 

結果ですが、砂浜で育つと言うことは

*海水をろ過できる根を備えている

*土壌の養分に頼らず光合成で生きて行ける

と言う事でしょう!

  と勝手に結論付けています

 

なので、プルメリアはどのような水でも対応できる植物であると思います

(天然物でないと海水では枯れると思います)

 

この事はナトリウム毒性と言って塩分の多く含まれた水を植物に与えると、根が脱水状態に陥り水分を吸収できなくなり、やがて枯れるという事

でも、日本の水道水は消毒のために塩化ナトリウムが含まれています

問題ない含有率ですけれど、親爺は汲み水にして太陽光に当て塩素分を抜いて、液体肥料を混ぜ込み与えることも多々行っています

 

植物に良い水!

 

これを追及すると・・・眠れなくなるバツブルーzzzバツブルーzzzドクロ

 

水ついでに少しだけ雑学を

それは「純水」と呼ばれている水について

不純物を一切含まない水

人が飲むことはできませんが、自動車の洗車には最適の水なのです

世の中では「純水器で美味しい水を!」こんな謳い文句で浄水器を売っている会社がありますが、これ間違えで純水は飲めません

純水のように水道水の中の不純物を除去します!と言う事で純水ではありません

純水は前にも書きました含有不純物が無いため味も無く、直ぐに腐敗し人が飲むとお腹を壊します

でもね~親爺は、純水器欲しいです

車の洗車用に、洗車後の水垢が残らないので超きれいになりますから

 

なんだか勉強にならない、親爺のウンチクの回でした!

 

次回は、日光と葉についてです

 

 

 

第1回が思いのほか長文となったことにビックリしている親爺

今回は、鉢について親爺のウンチクを書こうと思います

 

先ずは、鉢の役割?について

植物は大地に根付いて成長します

ですが、人間が勝手に植物を小さな世界で育てることを覚えました

本来であれば、大地でノビノビ育つ植物が鉢と言う小さな器に入れられて自由に成長できない環境にされてしまった

ですから丈夫に育てるには、この鉢の中に大地を作ってあげなければなりません

(また話が大きくなって来たぞ~)

 

この鉢が作られている素材としては、プラスチック、陶器、木、ビニールなどがあり、一般的にはプラスチックと陶器が手に入り易く扱い易い物です

 

プラスチック鉢は、価格も安く軽量で色々な形があり選択肢が多く一般的です

ですが、通気性が悪く保水性も悪いため植物の種類によっては合わない物もあります

 

陶器鉢は、価格はやや高く重量もありますが丈夫で種類も豊富です

通気性や保水性も良くほとんどの植物に向いています

 

プルメリアは冬越しのために室内などに鉢を持って移動します

このため軽量のプラスチック鉢が適しています

 

また鉢には必ず鉢底に穴が開いています

プラスチック鉢には色々な穴が開いていて水捌けをコントロールできます

プルメリアに適しているのは、水捌けの良い鉢が適している事からスリット状の穴が開いている鉢がお勧めです

 

親爺がお勧めしているのは、一般的なプラスチック製のスリット育成鉢で、見た目は良くないですが機能的には適しています

 

また、背丈の高いロングの物や幅の広いワイドのスリット鉢もありますので、植え付ける樹形に合わせて選ぶ事も必要です

 

最近では、形にバリエーションがあるスリット鉢も出て来ていますのでお好きな物を選ぶのも良いかと思います

 

 

成長に合わせた鉢の大きさについて

種から育てた実生株などは大きく育つために樹形をコントロールしなければなりません

植物一般的に、根張りによって大きさが決まると言われていて、鉢の直径を大きくするとそれだけ根が広がってしっかりとします

その根の広がりと相乗して上へも大きく成長していきます

 

プルメリアの場合は、中低木(大きくなる)の木ですから、鉢の直径を大きくすれば簡単に2mは越えてしまいます

2mを越えてしまうとせっかく咲いた花を見ることが出来ず残念な結果になりますので、親爺として小さい内から鉢で成長をコントロールすることを勧めています

 

鉢で成長をコントロールすると言うことは、植物の成長に合わせずに鉢のサイズアップを遅らせて根張りを抑え込んで上への成長を遅らせると言うことです

この事を活字で説明するのは非常に難しいですが、親爺が考えて実践している内容を説明いたします

 

一般的な実生株の成長として

発芽~2年目までは

75スクエアポットと言う小さな育成鉢で育てます

背丈は20~30cmまで成長しています

 

2年目~4年目までは、4号鉢で育てます

背丈は30~45cmぐらいまで成長します

 

4年目以降は5号鉢

それ以降成長に合わせて6号、8号、9号、10号~と鉢のサイズを遅らせながら上げていきます

 

親爺の経験では、実生株の場合4号鉢から5号へ植え替えた夏に花芽が付くことが多いです

これは抑えられていた根が広がり始め、また花が咲く時期にもなっているためと思われます

 

挿し木の場合は、背丈の低いワイドな鉢を選び、サイズアップを遅らせることで大きくなり難くするようにコントロールできます

 

このように、大きくなるプルメリアの木を大きくしないように鉢でコントロールすることも可能ですから、この事も考えて鉢のサイズアップも考えてみることも大切です

 

また親爺は、鉢底石は必ず入れています

鉢底石=植替え時に出た大粒の赤玉土やパーライトなどを利用

植替え後の土をふるいにかけ、大きさ毎に分けて再利用しています

 

次回は、水についてです

皆さんが思っている土とはどんなものですか?

 

つちは土でしょう!

と言われそうですが、土にも色々な種類があります

親爺は専門家ではありませんが、プルメリアにふさわしい土とは?

土のウンチクもやもやも少しだけ入れて皆さんが思う土のバリエーションを増やしましょう

(恐ろしく長文ですから・・・)

 

土とは?

検索すると

 岩石が分解して粉末になった物

 地球の表面にある物

 有機物と無機物が混合した物

などなど諸説あります

難しいです

 

それでは良い土とは?

水はけ、水持ち、空気を含み、堆肥が含まれた壌土が良いとされています

また、無機質成分と有機質成分が良く混合されているもの

難しいですよね!

 

無機質用土と有機質用土とは?

親爺流に解説すると

*1:火山の噴火により堆積した火山灰が無機質用土

  赤玉土など

*2:植物や動物などの糞や死骸が分解されて堆積した物が有機用土

  腐葉土など

この両方が混合された物が一般的に土と呼ばれている

 

 

また、酸性とアルカリ性と中性について

地球上にある水は水素イオンの関係で酸性分の強い水と、アルカリ成分の強い水に分かれます

 

皆さんは、pH(ペーハー)と言う言葉を知っていますか?

 

このpHはアルカリ性から酸性までを数値で表したものなのです

人間の必要な水の数値は、水道水のpH:5.8~8.6となっていて、基本中性pH:7が良いとされています

お肌には、弱酸性のpH:5~6が良いと言われ、人間の尿は一般的にpH:5~7.5だそうです(調べました)

作物の理想とされているpHは6前後と言われています

 

*3:この事から、土壌の数値はpH:6~6.5が最適と言われています

植物によっても違いはありますが、ここでは一般的なお話をしています

もう少し詳しくは、「水について」でお話しします

 

もっとたくさんの混在物があるのですが、難しくなるので整理して行きます

*印の項目が土を構成しているものです

 *1:無機質用土

 *2:有機質用土

 *3:pH6~6.5の用土

この3点が合わさった土が植物には良いとされています

 

皆さんが園芸屋さんで購入する土は、ほとんどがこの成分に調整されているもので、購入後に直ぐに使用しても問題はありません

(赤玉土は中性、鹿沼土は酸性です)

 

しかし、植物によっては自生地の違いによって弱酸性が良く育つ、アルカリ性の方が良く育つものもありますので、調整用土や改良用土などで必要なpHに調整することもできます

 

この調整用土とは、パーライト、バーミキュライトなどで通気性や保水性をアップすることができます

 

また改良用土として、腐葉土、調整済みピートモス、燻炭などの有機物で土に力を与えることができます

 

チョット 力説過ぎましたかね・・・

 

このようなことから、植物を育てる良い土には色々な物が混ざり合っている事を理解してください

 

そして植物が強く成長できる養分や環境を備える事は、人間がしてあげなければならないと言うことも

(カッコいい事言っちゃった!)

 

では本題!

プルメリアが丈夫に元気に育つ土とは?

 結論・・・どんな土でも育ちます

 (ここまで読ませておきながら…一行かい!)

 

今までの親爺ブログを読み返して頂けると判るのですが、プルメリアは砂浜でも山奥でも育っています

 

即ち、どこでも育つのです

そう、土を選びません!

砂浜でも育ちます!

 

ですが!

では、何故親爺が用土の配合やこの土を使いなさい!と言っているのか!

それは、日本で育てるプルメリアの特性?にあります

 

皆さんのプルメリア・・・今の時期はどうしていますか?

休眠中ですよね?

 

冬越しに大切なことは?

霜に当てない=鉢内の温度に注意することではないですか?

即ち、鉢の中の水分を少なくして根を痛めない事ですよね?

ですから、水捌けの良い土に植えているのです

 

プルメリアは本来、園芸で言う水捌けのよい土は好みません

ですが、冬越しのために水捌けの良い土に植え付けているだけなのです

 

だから逆に、水捌けの良い土をプルメリアが育ちやすい土に変えてあげれば良いのです

それには前に記載しました、改良用土や調整用土が必要になります

この二つを上手に混ぜ合わせてプルメリアに最適な用土を作り上げることが必要なのです

 

親爺の今までの記事を再確認してください

きっとこの記事にあるような、基本用土+改良用土+調整用土が混ぜ込まれている配合となっているはずです

配合はその時により変化していますが、考えは同じです

親爺が皆さんへお知らせしている配合は、親爺の環境に合わせた配合であり、今まで失敗や成功の集大成であることなのです

 

でも土って無限大

 

親爺の配合は、ご自身でお調べください

 

 

土の話でこんなに長文になっている事に、親爺自体がビックリ叫びしている

 

5話全部書いたら…本になるかも

 自費出版しようかな?

 

さて次回は、鉢についてです

期待しないで・・・お待ちください

南国バリ島やしの木から、寒い日本雪だるまへ帰ってきました

 

毎回ですが、日本とバリ島の気温差で体調がおかしくなります

少しだけ・・・静かにしています

バリ島ではプルメリアの開花率が50%ぐらいだったかな?

咲いてはいますけれど、満開ではない

地元の人に聞くと、満開は判らない!

 だっていつも咲いているから・・・

  聞いた親爺がアホ!えーんでした~

 

7月の一人旅に続いて、スローライフな旅行をして来ました

日本人からすると、

 羨ましい! と思われるか

 もったいない! と思われるか

 

今回は、羨ましい!と思って欲しいですね

(なんか変な強制をしている感じ)

まあ、旅行に関しての詳細は旅行ブログにて後日にお話ししますので興味のある方はよろしくお願いいたします

 

 

さて、プルメリアに関して冬越し中ですから日記的なことは難しいですね!

ですから、次回より数回に分けて「親爺の全て!」をお話ししようかと

親爺の全て・・・キャー叫び 恥ずかしいラブラブ

 

何を間違えている!

 

なんて一人ギャグしていますが

全てとは、親爺が今まで実験した事、こうしたら良かったなどの経験を細かくお知らせしようかと思っています

 

ハッキリ言って詳細は必要ない! そんなこと知っている! という人には面白くない話でしょうが、意外と知らない事が多くありましたので皆さんと共有して、来年たくさんの花が咲くことができるように今から勉強して行こうかと思っています

 

親爺流の全て・・・キャー叫び とは言わない!ショック

 

まだ決めてはいないですが、こんな事を話そうかと思っています

こんな事とは

 

* 土について

* 鉢について

* 水について

* 日光と葉について

* 肥料と成長について

5話に分けて親爺の知っている事をお話しします

 

実際は、親爺のウンチクとなってしまいますが、知っていて損はないと思います

 

以前にもお話ししていますが、親爺は理数系出身、そして事故調査を仕事にしていた時もあります

ですから根本的なことから調べて、原因となる要因を潰すことで失敗を減らすことを考えました

なんだか難しい話になりそうですが、お時間のある方はどうぞお付き合いください

 

毎回、長文となる予想ですが・・・