Nom親爺のブログ

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プルメリア育成や南国の植物のお話

プルメリアや南国の植物の育成日記の記録です。


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このところ寒さが緩み、春らしい気候となって来ました

 寒いのが苦手な親爺も少しずつ活動を始めました

 

以前に1年のサイクルと言うお話をしました

そろそろこのサイクルが発動?する時期になって来ています

皆さんは室内で育てていると、この時期が掴み難いと思われますが、

親爺農園のように屋上で太陽の日光を受けていると、それはハッキリと判るのです

今回はそんなお話しです

 

啓蟄と言う言葉をご存じですか?

 啓蟄=けいちつ と読みます

 

意味は、昆虫が春を感じ土から出て来て活動を始める (親爺解釈)

毎年3月の上旬にこう呼ばれて春の訪れを感じています

そう、もう3月が目前なのです

 

プルメリアを春先からたくさん花を咲かせようとするには今の時期が重要なのです

(プルメリアだけでなく他の植物もね!)

 

皆さんは、冬から春にかけて自然はどのような動きをしていると思いますか?

花粉が飛んで困る… 

 それも大変ですが、花粉を飛ばすのも自然の動きですよね!

 

冬から春にかけての自然の動きとは

 風が強く吹き、地上の冷たい空気を吹き飛ばす

 雨が多く降り、地上を湿らせる

 太陽の軌道が変化し日が長くなる

簡単にこの3点

このように書くと思い当たることはありませんか?

 

そうです、このような地球上の動きから春が訪れるのです

これをいち早く感じ取っているのが、昆虫なのです

自然に生えている木は、このサイクルを感じ取って新芽を出してきます

 

親爺農園で感じている事

太陽晴れの軌道が明らかに変化して高い位置に太陽が上がっている

 強い風DASH!が吹く日が多くなりつつある

  昼夜問わず少しずつ雨が雨降り地面が湿って来ている

これを感じています

 

ですから親爺農園では、

温室の扉を開放して外の風を温室内へ引き込んでいます

 

暖かい日が増えてきているので、土を湿らせる為に水をあげることを増やしています

 

親爺農園のプルメリアを観察すると、既に新芽が出始め、それに合わせて花芽も出始めています

(中心に花芽が出てきている)

 

プルメリアが春を感じ取っているという証拠ですね!

 

ですから、管理方法もその活動に合わせて変えて行かないとダメなのです

いつも親爺は「プルメリアをよく観察してください」とお伝えしていますが、

こんな事を感じて欲しくてお話ししています

 

沖縄では、花芽が出てきている頃でしょう

北海道では、まだ気温の上昇が無いですが、プルメリアは春の変化を待っている状態

関東及び関西地区では、既に春を感じている時期のはずです

 

 

皆さんのプルメリア・・・どうですか?

 

まだ寒いので室内で~す

  上差しプルメリアが言っているのかな?

 

チョット厳しい事を言いますが、プルメリアを上手に咲かせるには、この季節を感じることが、とても重要なのですよ!

 

例えば、皆さんの朝はどうですか?

 寝起き、歯を磨いて、ぼ~つとテレビ見て・・・

   1日の活動がゆっくりではないですか?

理想は、

 朝が来たら、シャッキと目覚めて、歯磨き、テレビで情報を得て、仕事に就く

 

理想の方が、気持ちは良いですよね?

ですからプルメリアにも同じことをしてあげてください

必ず皆さんの行動に答えてくれるはずです

 

もう春は始まっています

 

プルメリアも花を付ける準備に入っています

 

サイクルを感じ取って

   タイミングを逃さないように!

 

 

(昨年の花芽も咲く準備中ですよ!)

 雪が降ったり、ぽかぽか陽気になったり、この日本はどうなったのだ!

と、独り言を言っている親爺です

 

寒くて屋上農園の様子も見に行くのが嫌な日々

昨日がぽかぽか陽気(そんなに暖かくなかったけど)でしたから見に行ってきた

 

そしたら・・・一緒に置いてあったドラセナ

枯れてました~

 

 

プルメリア3本とドラセナ1本を並べて日向ぼっこ

 

左の大きなプルちゃん

先端は、まだ大丈夫ですが土が凍っていたのでもしかしたら「冷蔵状態」なんじゃあね!

冷蔵・・・新鮮なまま保管状態

 

でも何だか大丈夫そう

もう少ししたら結果出るね!

 

 

2番目の子

この子は、先端が黒くなってきた

拙いですね~

 

このままでは先端から腐ってくると思われるけど・・・このまま経過観察!

 

 

そして3番目の子

元は実生でしたが、昨年の実験で先端をカットしました

ひと夏で脇枝が2本出て来ました

 

葉跡から冷害が出て来ていますね

先端部が非常に怪しい状態

また、先端を切り落とさないとダメかな?

 

 

枯れたドラセナ

先週までどうにか緑色だった葉が・・・こんな状態

生きているかな~と思いカットしてみましたがダメだと思います

 

でも、プルちゃん3本凄いな!

 

以前の記事で鉢の中の土が凍っているとお話ししましたが、もう毎日のようなので驚きませんが・・・でも幹はしっかりしている

 

ヒョットすると、この子達氷点下越えが慣れて来た?

3年間実験していますが、今年の春に新芽が成長したらビックリです!

 

もう少し経過観察ですね!

 

 

そしてもう一つ

こちらは温室にあった昨年春に挿し木した子

 

先端が・・・

3本とも先細りで腐り始めて来ました

 

 

途中でカットしましたが、まだ怪しいですね!

 

もう少しカット

切口がきれいになりました

 

 

この枝は傷でもあったのでしょうか?

萎れて凹んで来ています

本当はこの下までカットして同様に処理すればよいですが

親爺はこのままです

 

 

カルスメイトで切り口処理して温室へ

 

 

そしてこちらは、前回の記事でもお話ししている子株達です

1年生と2年生、あと3年生も後ろにいますね

 

温室温度計の最低気温は-1℃と記録がありましたので、この子達も氷点下越え中ですね!

みんな左に向いているのは、そちら側に太陽が当たるからです

凄いね! みんな太陽の位置が解っているのだね!

 

ここ2~3日気温が緩むようなので水をあげますか!

 寒い毎日ですが、皆さん風邪などに罹っていませんか?

親爺は百日咳に罹って「ゴホゴホ」言っていました

今は、だいぶ良くなってきました

 

今回も前回同様に書こうと思っていたことを

そして昨年末から今日までの質問を合わせて書きます

(文章のみです)

 

プルメリアって冬越しが大変! ですよね⁉️

そして皆さんからの質問で多いのが

 「冬越しに注意することは?」

 「冬越しに何度必要ですか?」

 「置き場所はどこに置けばいいのですか?」

 

質問者様には申し訳ないのですが、この回答は親爺のブログで何回もお話ししている内容なのですよ!

 

でも、過去記事をホジクリ返さないといけないので・・・

 それと、今の時期書くことが無いので、記事にします

 

また、親爺のウンチクが出てしまうかもしれないですが・・・

 

まず、最初に恐ろしい事を書きます

 

それは、親爺のプルメリアの冬越し時の基本

「冬越し時に枯れたら仕方ないね!」

 と思っている事

 

 

親爺は、毎年温室へプルメリアをしまう時こう思っています

理由は、熱帯温室のようにヒーターをガンガンかけて温度を上げて冬越しをしようとは思っていない事

電気代が高くなって生活費を圧迫するのは避けたい!

 

などなど、色々な思いもあり

枯れたら仕方ないね! と思っています

 

この事はこの記事を書きながらも思っている事です

そんな親爺が書いている記事を読んでくれているアナタ

 ありがとうございます🙇‍♂️

 

この「枯れてもいいや!」と言う気持ちがあったからこそ親爺流の冬越しが出来ていると思います

それは、一般のプルメリアでは考えられない温度で冬越ししている

 

プルメリアの冬越しで検索すると…

 *15℃を下回ったら室内へ入れてください

 *室内温度が10℃以下にならないように

 *室内に置いて暖かくしてください

などなど、出て来ます

 

皆さんの所では、この考え方が一般的で間違えはありません

質問の内容と一致しますが、この事は後で話します

 

最大の問題は、親爺のプルメリアを育成している環境なのです

訪問された方はご理解頂けていると思いますが、

親爺農園は、自宅屋上にあります

 

そしてプルメリアを冬越し時にしまう部屋もありません

即ち、屋上で1年を過ごさなければならない!と言う事が絶対条件なのです

ですから、冬越し時は屋上に温室を建てて寒さをしのがなければなりません

 

親爺の自宅屋上は西側が開け、北から南へ抜けています

 夏は南風が吹き、暑い

 冬は北風が吹き、寒い

 1年中西日がきつい

この環境でプルメリアを育てなければならないのです

 

温室を建てても冬は氷点下まで下がるので色々な植物は枯れていきます

ですが、この環境でも生き残る植物がいるのです

 プルメリアもその一つでした

 

最初はハイビスカスを多数栽培していて、この環境で冬越し出来る株を増やして行きました

 

その後プルメリアへ移行した時、購入したプルメリアの約80%は枯れてしまいます

ですが、20%のプルメリアは極寒の状態でも冬越しして生き残ってくるのです

 

また、種から発芽した子株

最初の冬越しは、この極寒の中で生き残った株が春に日の目を浴びることになるのです

普通では、発芽した子は大切に、大切に育てられると思いますが、親爺農園ではいきなり氷点下の環境で生き残らなければならないのです

 

この繰り返しで、低温でも休眠できる株を作れるということなのです

ですから親爺農園の冬越しは、何もしない、枯れたら仕方ない、と言う冬越しなのです

 

昨年末も、プルメリアをしまう時「枯れたら本数が少なくなるから、楽になるかな!」

と最低な事を思いながらプルメリアをしまいました👎

 

でも、この事が親爺農園でプルメリアを氷点下で冬越し出来る最大の理由?なのです

 

逆に、冬越し時に親爺が一番気を遣うのが高温障害です

なんだか話がおかしくないですか? と言われそうですが

 

何もしない親爺管理…温室内の日中の温度は40℃を越えます

夜間は氷点下、日中は40℃、これでは流石に拙いので

1日の一番温度が高温となる時間帯に扇風機と送風機を使って空気の循環をしています

気休めですけど・・・

 

 

さて、こんな親爺が皆さんから受けた質問へ回答しますね!

(一般的な回答ですからご安心を!)

 

Q1:冬越し時に気を付けることは?

 A:鉢の中の水分を残さないように管理します。 葉が落ちていれば1か月に一度暖かい日に水をあげてください。 水をあげた日の夜は冷えないように管理してください。

 理由:鉢に残った水分が夜間に冷えて「霜が降りた状態」になる事が枯れる原因

 

Q2:冬越し時に何度あればいいですか?

 A:夜間温度が5℃あれば大丈夫です。 しかしQ1の時は注意を

理由:日中温度ではなく、夜間の温度を考えてください。 室内でも夜間は意外と冷えますので。

 

Q3:置き場所はどこに置けばいいですか?

 A:床が冷えない場所 コンクリートの上、床に直置きはNGです。 鉢底から冷えて冷害になります。 床暖房も1日中加温していれば最適ですが、夜間切る場合はNGです。

発泡スチロール、発泡マット、絨毯などを活用して鉢底が冷えない工夫を!

 理由:鉢底から温度が取られ冷えることが多くあります。冷えない工夫を

 

 

最後に、何度も言っている事ですが「鉢の置いてある場所の夜間の温度は何℃ですか?」

ハッキリ言ってこの事、知らない人が多くいらっしゃいます

 

聞くと、

 「いつも10℃ぐらいあるから大丈夫です」

 「床暖房が入っているので」

 「室温は15℃以上ありますから」

と答える人がほとんど…

 

こちらから「夜間の鉢の置いてある場所の温度は何℃ですか?」と聞くと100%の人が「判らない」と答える

 

これでは、親爺の考えと同じ「枯れても仕方ないよね!」と思っているのと同じですよ!

逆に親爺より悪いかと、親爺は極悪な環境でも温度の管理はしていますから

 

最後に爺の悪い癖が出てしまいましたね!

 

 

でもね、以前の記事にもあるように過去温度計を買うだけでプルメリアの冬越しが劇的に変わると思います

皆さんの気持ちも

 

今回も凄い長文となってしまいました

最後まで読んでくれた人、ありがとうございますお願い

 

親爺農園での実験株

氷点下3℃ですが、まだ枯れていませんよ~

(土…凍っているし!)

 寒波到来の真冬、

  プルメリア日記として記事にすることが無いので、

   今まで書こうと思っていたことを…

 

それは、プルメリアにも1年サイクルがあると言う事

「あたりまえでしょう!」と怒られそうな事ですが、意外と知られていない事があるのでは?

と思いキーボードと格闘しています

 

日本にある植物は、日本の四季に合わせて自身のサイクルを回しています

一般的には、

 春に目覚めクローバー

 夏に花を咲かせハイビスカス

 秋に実を実らせイチョウ

 冬に落葉して休眠するzzz

(植物によっては違います)

 

ですが皆さん、

 南国の植物にはこのサイクルが無いのでは?という人が少なからずいます

南国は1年中暖かいので常に花が咲き続けている!と思っている人・・・

南国であれ、どんな植物でも一般的にはサイクルを持っています

 

ひとつ身近な例がありますのでご紹介します

これは、ドラセナ・スルクロサですが、昨年も同日に花が咲いた!とご報告しました

 

前回のお知らせは2025年1月18日

 

今年も咲き始めました、それも開花が1月16日に始まりほぼ満開となるのは昨日(18日)でした

そうなのです、ピッタリ1年後に開花しています

 

 

置き場はリビングのライティング下の明るい場所ですが、1年を感じられる場所ではなくどちらかと言うと日陰の存在

 

でも、毎年必ずこの時期に、そして夜間に花が咲きます

この子も、1年(月数)と1日(時間)のサイクルを持っている

1日間も狂わずに・・・凄い!

どこに時計が仕込まれているのでしょうか?

 

このサイクルですが、プルメリアはそれほど日にちに正確な植物ではありませんが、判りやすい植物なのです

 

皆さんがお持ちのプルメリア、きっと葉が落ちて幹だけになっているのでは?

今の時期は丸坊主状態の方が多いのではないですか?

 

そうなのです、プルメリアも一般の木と同じで育成場所による1年サイクルを持っているのです

今の時期は落葉して休眠状態

 

皆さんが意外と間違えているのは、暖かい地域の植物は1年中花が咲いて青々としている!と思っている方が実は多いと感じています

 

よく言われる「冬」又は「四季」が無いから・・・と

日本の場合は、四季がありますのでプルメリアも落葉して休眠に入りますが、南国でも実は同じで、落葉して休眠に入ります

 

親爺はバリ島へプルメリア観察に出かけますが、たくさんあるプルメリアの木の中に何本か落葉して丸坊主状態の木を必ず見かけます

 

(休眠中のプルメリアから花が咲いている)

 

バリ島は、赤道直下の南半球に属して雨季と乾季の二つの季節があり、この季節に合わせたサイクルを持っています

基本的に、4月~9月までが乾季(冬)、10月~3月までが雨季(夏)となっています

 

バリ島のプルメリアは、乾季に花を咲かせ受粉し、雨季に種を飛ばし発芽させるサイクルを持っています

 

しかし、どちらの季節にも花を咲かせない、葉が落ちて丸坊主状態のプルメリアはいるのです

 

(休眠中のプルメリアが目覚め始めた状態)

 

それは、個々の木によってサイクルが違っているようで、1年を通して休眠している子が必ずいるイメージがあります

 

では何故このような記事を書いているかと言うと

プルメリアの種類のよっては、冬の時期に見た目の落葉をしない種類があり、この落葉しないからといって室温を上げて一生懸命花を咲かせている方がいらっしゃる

 

そのプルメリア、いつ寝ているのですか⁉️ zzzハッzzzピリピリ

1年に1回寝かせてあげましょう! と言いたいのです

 

確かにプルメリアは20℃以上の温度があれば成長し続けます

今の時期に少ない花を咲かせ、夏にも少ない花を咲かせ…

 

よく「ブーケ咲を見たことが無い」と言われる方、貴方のプルメリア疲れているのですよ!😫 と言いたい

 

チャンと1年のサイクルを考えてあげて管理すれば、真夏にブーケ咲のプルメリアは普通に見られるのですから

(ブーケ咲とは、一つの花芽から同時に20以上の花が咲く状態)

 

また、海外から輸入されたプルメリアが枯れやすい!というのは、このサイクルに乗れていないからなのです

1年が無事に経過出来た株は、少しずつ日本に対応した木になっていきますから

 

今回は、以下の質問から回答を長文としてお伝えしました

以前にあった質問から

Q:冬も室内で花を咲かせているのですが、毎年夏にブーケ咲にならないのは、何か理由がありますか?

A:疲れています、休眠させましょう

 

Q:10月に花芽が出て来たので、室温を上げて管理しましたが、数輪咲いて枯れました、どうしてですか?

A:無理に咲かせるのではなく、室温を下げてプルメリアに任せましょう

 

こんな質問が昨年までにありました、今年はサイクルを間違えないようにして夏にたくさんのブーケ咲を見られることを願っています

 

植物って面白いですよね!

 

親爺なんて、

  時計とカレンダー無かったら…ただのボケ爺さん!叫び

 

今年もよろしくお願いいたしますお願い

 

お正月門松を過ぎた頃から急に寒くなってきましたね!

例年通り と言えばそれまでですが・・・

今年の実験株の実験開始状況が整いましたのでお話ししようと思います

 

先ずは、昨年末前の状況から

 

年末にお話ししています実験株の続き

31日に確認したら

まだ、どうにか持ちこたえられていますね

 

葉の色も良い感じです

 

ですが、昨年の失敗から葉を1本残して切り取りました

 

温度計は見難いですが、現在6℃、最低温度が1℃と記録表示になっています

 

 

そして1月3日の朝

前日にみぞれ雪交じりの雨が降りました

 

画像が暗いですが、元気で残した葉も黄色くなり

 

他の2本も怪しい感じ

 

そして、鉢がカチンカチンになっていた

指を入れてみると…凍っている…土が!

 

前日に降った雪が解けて鉢の中に水分として残り、それが凍って雪の結晶しまったようです

霜が降りた状況と同じになってしまっていますね!

それよりか悪いかも・・・

 

温度計を確認すると、最低温度が-2℃と記録されている

 

屋上防水シート上には霜が降りて凍っていました

 

 

そして常設温室内の最低温度は、3℃と記録表示されている

温度設定が13℃ですが、撮影時は14℃と表示されている

3℃ということは、ヒーターが追い付いていないと言うことですね!

 

 

恐ろしかった叫びのは、ビニール温室

 

最低温度-1℃と記録表示されている

これじゃあ温室の意味が無さそう!

 

チャンと温風ヒーターがあるのですが、設定温度をあげるか?

もう遅いか?

 

先日、「今年の冬は暖冬だそうで!」と記事を書きましたが、逆ですね!

空気自体が冷えて植物には良くない冬となりそう

 

親爺の屋上には、まだこれだけの植物が放置状態なのです

酷い農園主

テーブルの下には、無造作に切られたプルメリアの枝が凍ったミニバケツの中に放置されています

この子達は実験ではなく親爺の怠慢なだけです

 

さて、今年の実験は

霜が降りた状態から復活するか?

  なんと恐ろしい題名!

 

今年の実験は、この凍った状態からプルメリアが復活するか? 枯れるか?

の実験なのです

 

一般的な定説として「プルメリアの冬越し時には、霜に当てないようにしましょう」と言われていますが・・・

 

凍った土に植えられているプルメリアが、春に生き返ったら!

定説が崩れる!と言う事

 

育成次第でどうにでもなる!と言う事ですね!

 

バカな話だと自分でも思いますが、色々やりたくなるのが親爺の習性

 

皆さんも冬越しには以下の事に注意してくださいね!

 右差し夜間の冷え込み

 右差し水やりの量と時間

 右差し日中は日に当てる

この三つを間違えなければ基本冬越しは大丈夫です

 

親爺農園のプルちゃん達は、屋上で氷点下まで冷え込む環境で生き抜いていますから、こんなバカげたことができるのかもしれませんね?

 

まあ、枯れると思いますけど…

 

簡単に「枯れる!」なんて言うな!と怒られそうですが…パンチ!

 

結果は、春にお知らせです。

本年も1年ありがとうございました

 

たくさんの方にご訪問いただき、重ねてありがとうございました

 

 

今年のブログ記事はタメになる記事と言うより、

  親爺のグチが多かったような

 

でも、ブログを始めて一番記事の数が多かった年でもありました

 自分でもよく書いたな~と感心するばかり

 

 

今年は少しだけYouTubeを活用して判りやすくしたつもりでしたが如何でしたでしょうか?

親爺、自分の声があまり好きではなく言葉での説明も上手ではないので、

今はこのブログの補助解説のために撮影していますが…

来年はもう少し増やして判り易くしたいと思っています

 

 

来年は大きな転機を迎えます

以前から少しお話ししている屋上の防水工事が2年後に迫ってきました

大量のプルちゃんをどうしようか?

 

来年は忙しくなりそうです

 

来年も皆様にとって良い年でありますようにお願い

毎年クリスマスが終わると気温が一気に下がり冷え込んできます

 

例年ですとヒーターガンガン!で電気代が怖い季節

でも、天気予報では今年の冬は例年より暖かいと予報されています

 

今年も親爺農園では実験株が存在しています

冬越し何もしない株・・・

 

一般的には考えられないでしょうが、

 親爺の「植物は自生地に順応する!」を実践しています

(鉢植えだけど…)

 

昨年からの実験株6株中3株は農園に遊びに来てくれた方に引き取られて行きました

残った3株は今年も寒い冬を裸で過ごしています

 

もう既に影響が出始めて来ていますが、今後どうなるでしょうか?

 

 枝先が割れながら、生き抜いた子下差し

 

 先端が枯れながら、生き抜いた子下差し

 実生で、温室を知らない子下差し

 

この3本で今年も挑戦します!

 

でも、暖冬ならこのまま生き抜いてしまうかも?

結果は、来年春にご期待ください

 

皆さんの所ではどうですか?

ヌクヌク…で元気でしょうか?

 

でも、夜間の温度が大敵です

 

 

元気で葉が残っている株に、皆さんがこの時期に一番気を遣うのが「ハダニ」ではないでしょうか?

まだそんなに出ていないでしょうが、事前に予防も必要です

(ハダニは空気中に存在しているので100%防止できません!)

 

薬剤ではなく、自然の考え方で

お風呂場シャワーガーンできれいさっぱり

 

水をあげたくない時は、コンビに袋で鉢を覆ってしまえば良いだけ

日中の温かい時間帯に温水で葉の表、裏も洗ってあげてくださいね!

 

 

南国のプルメリアも必ず1年のサイクルを持っています

 

暖かくしていたら1年中咲く!と言う事はありません!

必ず落葉して一時的でも休眠します

 

ですから、あまり室温を高く設定しないで、最低温度が10℃ぐらいになるように調整するのが良いです

※この時期、しっかりと休んでもらって春から全開!

 

葉が残っている株は、風も必要ですから、お休みの日などの温かい時間帯に外に出して風に当てることもとても重要な事です

 

 

そして親爺農園でプルメリアへ着生予定のビカクシダ

 

恐ろしく成長が良くてビックリ!

 

完全に放置状態なのですが、昨年より約2倍以上大きくなっている

これでは大きすぎてプルメリアへ着生できない もやもや

 

 

こちらは親爺のお遊びビカク玉

なんだか大きくなって不安!と言う感じに

 

 

昨日の親爺農園温室の中です

ギュウギュウ状態

 

日中は30℃以上になってしまうのでサーキュレーターが重要な役目です

ハイビスカスの葉も落ちずに残っているのは暖かい証拠

 

 

こっちの温室ではもう既に花芽・・・出て来てしまっている

また、今年の11月に出て来た花芽もそのまま我慢!

見てくれても判るが・・・新芽が伸び始めている

 

まだ、春じゃあないよ~

 

 

暖冬…と言う言葉に惑わされずに

しっかりとプルメリアの環境を整えてくださいね!

 

もう年末ですね、風などをひかないようご自愛ください。

クリスマスツリーMerry Christmas トナカイサンタ

 

慌ただしい年末

少しだけ肩の荷を下ろして、楽しいクリスマスを!

 

さて今回は、もう何度かお話ししています

プルメリア・ツアーのこと

 

親爺は旅行会社ではないですし、

 ガイドをしているわけではありませんが!

皆さんに、プルメリアの魅力を感じて欲しくて、

 このようなツアーを企画しています

 

また、バリ島の隅々まで知っているわけではありません

 

逆に現地人に「プルメリアを見に来た!」

 と言うと

  「えっ! こんなもの見に来たの?」

 とビックリされるぐらい、

  たくさん日常にあるプルメリアを見て欲しくて…

 

インドネシアは島国の集まりの国

その一つにバリ島があり、他の島とは違う文化が発展しています

 

プルメリアの扱いもその一つで、

 インドネシア本島であるジャワ島では、

  死者の花として墓地に植えられています

 

日本人からするとあまり縁起の良い話ではありませんが、

 神様の花なのでとても縁起の良い「神様に近づく」という意味なのです

 

また、バリ島での扱いは神様に捧げる花と言われ、

 俗に言う「テンプルツリー」がバリ島でのプルメリアの文化なのです

 

 

テンプルツリー=

 寺院の花 =

  お祈りの花 =

   神様の花 =

    歓迎の花

     とされています

 

 

結婚式でも、

 お葬式でも、

  色々な儀式でも、

   人生の転機には必ずプルメリアは使われます

 

 

生まれてから~亡くなるまで

 

こんなにプルメリアを日常で使う国(島)は他にはあるのだろうか?

 

 

親爺は一人でバリ島にいる時は、現地の人と同じ生活をします

 

バンジャール(地域の集まり)でお葬式があれば参加するし、

 寺院のお祭りがあれば参加するし、

  沐浴(ムルカット)で心身を清めたりもして

   バリ・ヒンドゥ―教の神様に罪やネガティブな気持ちを洗い流してもらう事もしています

 

当然日本では先祖の宗教を大切にしていますが、

 バリ島にいる時は現地のしきたりに従っています

 

この、どの場面でも必ずプルメリアの花が使われることにビックリします

 

こんなにプルメリアを使う島は他にはないと思い、この素晴らしさを皆さんに少しでも解ってもらえるようにプルメリア・ツアーを企画しています

 

 

参加ご予定の皆さまは

 プルメリアを見たい!

 美味しい物を食べたい!

 バリ島伝統芸能を見て見たい!

 買い物をしたい!

  などなど

各自様々です

 

今回は、バリ島最大の祭事のニュピも含まれていますので、楽しんで、プルメリアに酔いしれて頂きたいと思います

 

親爺がご案内するプルメリア・ツアーは今回で終了となりますが、まだまだ親爺はバリ島へ行く予定です

 

でも、年齢もあり回数は減るかな~?

 

親爺がバリ島にいる期間にバリ島へ来られる方はご連絡くださいね!

 

 

プルメリアが好きでアジアの美味しい食事が好きな方は、是非バリ島へ足を運んでみてください

 

目を開けばプルメリアだらけ!

 

 

こんなにプルメリアがある島があったのだ!と感心するばかり

 

そして、

 毎日のお祈りに、

 

  スパの飾りに、

 

 

   食事の添え物に、自然のフレグランスに包まれて

 

 

プルメリア好きで失神しない人はいるのだろうか?

 

 

 

親爺の話が、嘘か本当か?

 

確かめるのは、あなたです!

 

2026年3月・・・バリ島プルメリア・ツアーのラスト・イベントです!

ここまでの5話を読んでいただいて感じたことは何ですか?

 知っている事ばかりだった!

 当たり前のことじゃあないか!

 奥が深すぎてついていけない!

 来年実践してみよう!

 

色々な感じ方をされたかと思います

なぜ、このような皆さんが知っていると思われることをわざわざ書いたのか?

 

それは、ここに書いた項目の質問が一番多いからなのです

皆さん知っている!

 だけど自分で判断しようとすると・・・不安

 

結果、何を買ったら?

 何を使ったら?

  と「自問自答」に陥ってしまうのです

その結果、質問する! と言うことになるのですね!

 

えっ! こんなこと質問するの?

と思う方は、ご自身が回答者となって答えを探してみてください

しっかりと自分の思いが相手に伝わればよいですが、どうでしょうか?

ですから基本中の基本を皆さんへお知らせして、その「自問自答」を自信もって解決できるようになってもらえればいいかな!との思いで5回に分けて書きました

 

 

本当はね、これを使えばいいのです!

と言いたいですが

 それでは今回の記事を書く意味はありませんでした

 

皆さんに、自分で考え、自己流でプルメリアを咲かせる為に、アドバイスとして親爺の知っているウンチクを並べました

 

親爺は一貫して「これを買いなさい!」「これを使いなさい!」と言っていない事

 

大切なのは、ご自身で調べ、考え、実践していくことだと思っています

 

人まねの園芸ではなく、自分のスタイルで楽しんで欲しい!と親爺は思っています

 

 

答えは親爺のブログの内にきっとあります、探してみてください

 

こんなこと書いている

 

こんな事言っている

 

親爺もこのブログを通じて少しずつ成長していると感じています

 

 

皆さんからの質問を受けて、再認識したり調べたり・・・学ぶことも多くありました

ここに書かれている事が全て正しいとは思いません

ですが、今まで親爺が色々と調べ、実践して、これが良いのでは? と思ったことなのです

 

きっと、もっと色々な育て方や工夫の仕方があると思っています

また、自生地に思いを馳せた育成も良いかと思います

色々な思いで自分なりのプルメリアを咲かせて楽しむのが一番良いのかと

 

この記事をすべて読んでくれた方、

 もう「花が咲かないです!」なんて言わせませんよ!

 

花が咲くのは肥料だけではない事をご理解頂けていると思っています

全てを考え工夫することでプルメリアは貴方の対応に答えてくれるはずです

 

来年が無理であれば、再来年あなたの農園はプルメリアの花で満開となることでしょう

 

日本でプルメリアを咲かせるのは難しくありません

 

 

何点か注意することをしっかりと理解してあげれば、逆にとても簡単な植物なのだ!と言う事をご理解いただけると思います

 

貴方だけのマイ・プルメリアを咲かせてください

 

 

最後に

とても偉そうに色々な事を書いてしまいました

記事として残ってしまうので少し怖いと思う部分もありますが、

親爺が思うプルメリア栽培の考え方をここに記載しました

文の引用は構いませんが、親爺の思いの部分はどうぞ引用しないでくださいね!

 

皆さんの心の中に恋の矢

 

風邪ひいちゃう!アセアセ かな?

 毎回くだらない親爺のギャグとウンチクを聞かされてウンザリ状態でしょうが、

ご安心ください!

今回でウンチクは最後ですもやもや

(今回も文字のみです)

 

きっと皆さんは、今回の肥料についてが一番興味があるのではないかと思います

が!

その通りならば、今までのお話が解っていない!ということですよ!

肥料は「おかず」です!

しっかりと主食を考えましょうね!

 

さて本題

基本肥料は必要ありません

「第1回の土について」でお話しした通り、土の中に養分が入っていてそれを植物が根によって吸収して成長しています

ですから本来、肥料は必要ありませんが鉢の中の養分は植物に少しずつ吸収され減っていきます

この、減った分を供給してあげれば良いだけなのです

 

ですから、植替え時に元肥となるものを混ぜ込んだら肥料は必要ない!と言われているのはこの事からなのです

 

肥料成分が多くあるところに肥料を与えても植物は使う事が出来ず、過肥料となって弊害が出てきたりします

使い切れない肥料成分が原因でアオコも出て来ます

(土の表面がやや緑色になる現象)

ですから、肥料成分は必要な量を必要な時に与えるのが大切なのです

 

では、日本で栽培していて肥料をあげるタイミングとは?

2つの例を出して説明します

 

 1:昨年植替えをしていない場合

 2:今年の春に植替えをした場合

この2点

 

まず1点目

 昨年の肥料成分はかなり減少していると思われます

春の目覚めの時に規定量の半分からスタートして、梅雨明け頃に新しく規定量をあげる

9月後半頃に規定量の半分ぐらいを「お礼肥」として10月以降の肥料成分として与えます

 

そして2点目

 植え替えたばかりなので、6月頃までは何も与えません

全盛期の7月に規定量の肥料を与えます

お礼肥は同じように与えます

 

 親爺農園では、株の数が多く植替えが出来ていませんので、1点目の与え方がほとんどで、この与え方も親爺流としてお知らせしておきます

 

何度か記事でお話ししていますが、肥料成分は一定に、ということ

 

説明すると

 4月中旬に新芽が芽吹き始めた頃に、規定量の半分を与え、成長に伴って6月頃に規定量を与えます

(開始タイミングについてはYouTubeにてお知らせ済み)

 

 

8月頃に新しく規定量を与え、肥料成分が常に一定になるようにしています

こうすることで、肥料成分が減少している用土でもプルメリアが必要としている肥料成分を常に与えることができるからです

 

そして大切なことが、固形肥料と液体肥料を上手に使う事

固形肥料も液体肥料も肥料成分に違いはありません

効き方に違いがあるだけです

 

 固形肥料は、長い間少しずつ水やりで溶けて土の中に

 液体肥料は、鉢の中の水分を植物が吸収すると同時に効き出す即効型

 

この二つを上手に組み合わせることで、おかずとみそ汁をあげることができます

(日本食に例えている)

液体肥料は、親爺の場合2週間に一度程度与えます

 

そして親爺流として大切なのが、固形・液体どちらも規定量より少なめ・薄めに与えることです

少なくしていれば、あげ過ぎることはありませんから

 

 

そしてここから成長に関して

 肥料分には、チッソ・リン酸・カリウムなどを含み、植物の成長を助けています

プルメリアは正直な植物だと親爺は思っていて

水が少なかったり、日光が少なかったりすると何かしら表してくるからです

 

親爺がよく話しているのは、プルメリアは肥料分が多いと成長行動にその栄養分が使われ、繁殖行動(花を咲かせる)は二の次となってしまう事

(10年以上成長した株は例外あり)

 

ですから、肥料をたくさん上げると花が咲かず、上へ成長してしまうこと

 

このバランスが難しい植物と思っている

 

植物が必要な肥料分が土の中にあれば追加の肥料分は必要ない

土の中の肥料分が少ない場合は、その少ない分を与えれば良い

 

しかし、肥料分が過多に追加されていると、その多くある肥料分により自身の成長に使用してしまうと考える

ですから、肥料分は少なめ、薄めと言っているのはこの事からなのです

それより太陽晴れへ当てましょうね!

 

親爺は、肥料成分はバランスよく与え、尚且つ、リン酸分を少し多めに与えると花付きが良くなる結果があるので、ドーピングではないですが与えている株もあります

あくまでも上級者用で、薬剤の扱いも難しくなるので、ここまでの5話がすべて理解できている人以外は止めておいてください

(薬剤により葉が変色したり枯れることあり)

 

一般の人が良く間違えるのは、肥料をたくさん上げる=花が咲く

普通の草花には有効なのかもしれませんが、それが逆効果になる植物もあることをご理解ください

 

ここまで5話お話ししてきましたが如何でしたでしょうか?

 

次回は、このお話しのまとめとして「あとがき」と題してお話しします