SRS記録1 日本出発~タイ到着 | MAIの気ままブログ

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タイで性別適合手術を受けたトランス女性です。
性別を変更して、社会に適合していくために奮闘しています!

いよいよタイに出発です!
ちょうど出発前日ぐらいに岸田総理がバンコクを訪問していたので、
チェックや規制がないか心配しましたが、特に何もありませんでした!

1人で海外に行く準備をしたのが初めてだったので、
無事に飛行機に乗れるかが、今回1番心配でした。

アテンドなしで渡航する方は参考にしてみて下さいね。

成田空港内カプセルホテルは快適でした

今回利用した格安航空タイ・エアアジアXは早朝便しかなかったため、
予約した後で、始発に乗ってもチェックインがギリギリだと気が付いて、
大事をとって前泊することにしました。

成田空港・前泊で調べると駅周辺のネットカフェなどがいくつか出てきましたが、
どこも出発ターミナルまで30分以上かかりそうだったので、決め手にかけました。

そんな中、成田空港内にあるナインアワーズというカプセルホテルを見つけました。
立地条件がいいためか、¥6,200と少しお高めでしたが、駅周辺の不慣れな土地だと迷う心配もあったので、ここに決めました。

早期予約で¥1,000ほど安くなるみたいですが、今回は時期的に運がよく、
全国旅行支援の対象だったので、宿泊費の40%割引と、さらに地域クーポンが
¥3,000も付いてきました。
クーポン券は期限が翌日までで宿泊費に使えないので、空港内のコンビニで
任天堂のマネーカードを買ってすぐに使い切ってしまいました。

前泊なので急がなくていいので、家をお昼すぎに出発して有料列車も使わず
2時間半~3時間かけて成田空港第2ターミナル駅に着きました。
まず翌日のチェックインゲートを確認してからホテルに入りました。

カプセルホテルの居住空間は入口から男女で分かれていたので、男性エリアで過ごします。
髪が少し長めなので、周囲のチラチラ・そわそわが感じられます。なんか、ごめんなさい。

ロッカーは空港利用を想定されていて、キャリーケース70リットルだと
まだ少し余裕がある感じでした。

9hours
ロッカーは上下あって広々使えました

チェックインは5分で終わりました【3時間前】

出発時間が9:55だったので、チェックインが開始となる3時間前に並ぼうと、
6:45ぐらいにNゲートに来ました。

Nゲート
場所がちょっと変わった所でした

受付10分前は、まだ他に人はいませんでしが、6:50頃になると2,3組並びはじめました。
おそるおそる中に入ってみると、もう受付は開始されていました。

並ぶことなくチェックインカウンターに行き、印刷しておいた旅程表とパスポートを出しました。
出発の10日ぐらい前に、エアアジアのサイトからWEBチェックインは済ませておきました。

キャリーケースをベルトコンベヤーに置くと、重さは12kgでした。
また、手荷物(私はリュックとショルダーバッグ)は、重さも含め何も確認されませんでした。

次に、帰国の際に必要なワクチン接種証明は済んでいますかと聞かれたので、接種証明アプリを見せると、それではなく、「Visit Japan Web」というオンラインサービスのことでした。

Visit Japan Web
帰国時の手続きがスムーズになる「Visit Japan Web」

名前も初めて聞いたので写真を撮らせてもらって、何もしてませんと伝えると
帰国までに各種情報を登録しておけばいいとのことでした。

さっそく準備不足であたふたしていましたが、確認はこれぐらいで
その後にはもう航空券が渡され、チェックインは終わっていました!

驚くほどあっという間にチェックインが終わり、出発までほぼ3時間ありました。

離陸までの3時間は意外と早かった

時間があったので軽く散策するも、まだ7:00なのでお店もやっていないので、
空いているイスに座って、まずはチェックインの時に教えてもらった、帰国時の
手続きに必要な「Visit Japan Web」の登録手続きをしました。

アカウントを作成してから、パスポートやワクチン接種証明書をスマホで撮影して送信し、審査を待って承諾されると登録完了といった感じでした。画面のスクリーンショットでもいいみたいですね。

Visit Japan Web 1
いろいろ情報の登録が終わると青くなる

登録が終わったころの時間を覚えていませんが、もう荷物チェックの所に入れそうだったので、長い列に並びました。
7,8年前にツアーで海外旅行に行った時以来なので、改札口みたいな入口で戸惑いました。

特に問題なく入場でき、出発ゲートの番号を追っていくと、これがかなり長く歩きました!
格安航空だからか、ほぼ一番はじっこまで歩いて、端に行くほど暖房も付いていなくて、かなり寒い中搭乗が開始されるまで待ちました。

さまざまな想いを乗せて出発です!

AirAsia
エアアジアのカラーは赤!

ようやく機内に入ると、初めての格安航空は思いのほか狭かったです。

シート自体は普通のエコノミーと同じように感じましたが、通路が狭くて気持ち体を斜めにして歩いていました。

また印象的だったのが、女性のCAさんは赤い制服なのですが、かなりミニのタイトスカートで、みんなロングヘアーを下ろしていて、おしゃれなカールやウェーブの方もいて、とても華やかで綺麗でした。

文化の違いなのかもしれませんが、私はこういうのいいなぁと思いました。
周りに迷惑をかけない範囲で、なりたい自分を表現できるって素敵だなって。
これも自由な国タイならではなのかもと、後からだんだんと分かってくるのでした。

ToriMesi
チンおじさんの鳥飯

詳しい時間を覚えていないのですが、飛び立ってから2時間ぐらいで機内食が配給されました。

それほど大きくはないですが、私にはちょうどいい量で温かくて美味しかったです!
ホットコーヒーも付いて、これで¥620なので注文しておいてよかったです。

座席にはモニターもコンセントもないので、スマホに入れておいた動画を見たり、
ちょっと睡眠を取ったりしているうちに6~7時間で微笑みの国タイに着きました。

無事渡航できました

出発前はかなり不安でしたが、終わってみると特に難しいことはありませんでした。

気を付けたことは、時間に余裕を持っていたことです。

前泊したのもそうですが、バタバタして万が一乗り損ねるのが怖かったので、
早めにできる手続きをして、あとは待ち時間にするといった感じでした。

準備するものがパスポートと航空券(旅程表)だけだったのもあるかもしれません。
この渡航の準備については、別の記事に詳しく書いてあるので参考にしてください。

初めての1人渡航でも何とかなりましたので、それほど気張らずにフライトを楽しんで下さいね。