ブチ切れた私は、娘からの連絡を一切無視。どうせこの状態で話しても、ただ「許してほしい、普通通りにおしゃべりしたい」と泣いて謝る&言い訳&逆ギレするのがいつもパターンだから。つまり人の話を聞かない。泣かれると私も可哀想になって許してしまうのだが、それでは娘は自分の言動やそれが与える影響を考えたり振り返ることはない。そしてまた繰り返す…ずっとこうやってきてしまった。
娘にはもっと自分に向き合ってほしいと切に願う。そのためには私と距離を置くことが必要。
と、LINEを返した。
その日は昼から週一で通うダンスレッスンだった。いつもは「行ってくるねー」と、終わった後すぐに「こんなことやったよー、少しできるようになったよ」のような会話があるのだが、今日はない。それを望んでいたけど、やはり寂しい。「傘もったかな」とか「忘れ物ないかな」とか、そもそも「休むんじゃないか…」とかグルグルいろんなこと考えたけど、ここは娘から意識を外してパートでひと汗流すぞ!と出かけた。
その夜、お互い時間をおいたことで(半日くらいだけど)冷静に話ができた。内容は省略。
口では理解したと言っていた娘だが、まだまだこんなやりとりをくり返すだろう。それくらい、私と娘のこれまでの「絡み合う関係」は根深いものがある。その都度、自分の気持ちを大切にしながら相手を尊重できる冷静な対話をしたい。娘とこの先どんな関係になるのかはわからないけど。
娘のことで悩んでいたときに読んだ本👇大切な部分は印刷したり、書き写して読み返している。
『母は娘の人生を支配する』斎藤 環

