その続き
私の姉(娘にとっては伯母)との食事は、いつも通りモヤモヤとした感情を娘に残したようだ。もちろん、娘の近況も聞いてくれたりもして楽しい会話もあったようだが、基本、自分と息子たち(娘にとっては従兄弟)の話が多い。大学生の従兄弟たちは2人とも現在大学3年生だが、やりたい仕事も見つからず(見つける気がない?)毎日バイトやパチンコや飲みに忙しいらしい。就職まで見据えて大学案内や参考になりそうな本を、まさに今読んでいる娘にとってはあまりいいお手本とはならない従兄弟たち。むしろ、軽蔑してるレベル…。
ま、人んちの子どものことは置いておいて。その従兄弟たちは当然、じいちゃんばあちゃん(私の両親)とも行き来があるのでそれを聞いた娘は涙がじんわり出てきてしまったそうだ。私の両親がどんな人か、私たち家族にしてきたことを娘は知っているから決して会いたいわけではないと言う。でも、やっぱり同じ立場の従兄弟は孫として可愛いがられてるのがわかると何とも言えない気持ちになると言う。この時点で、無神経な姉にはほとほと呆れた。
更に、「◯◯(娘)とは一切関わらない」と言いつつ、翌年にはしれっとお年玉を送りつけてきた私の父親。この人は、近くで一人暮らしを始めた娘に会いたがっているらしく(私が警戒していた通り)、今日の約束に「ジジも一緒についていこうかなー」などと姉に言っていたらしい。そんなことまで娘に話す姉にまたまた呆れた。そして、別れ際には「今度、花火大会があるから来ない?ギリギリまで考えて返事ちょうだい」と娘を誘ったらしい。これはもう、もちろん姉一家と実家のいつものどんちゃん騒ぎパターンで、娘をそこに取り込もうとしているのが見え見えである。何かと理由をつけて酒を飲んで調子に乗り、無神経で自分本位な発言を連発し、私たちは傷つく。娘の幼少期から何度となく繰り返されている。とにかく姉一家&実家と、私たち家族は本当に何もかも合わない。一緒にいるのが苦痛。でも、あちらはこっちがそう思ってることに気づいていない。いや、気づいてるかもしれないけど、面倒くさいから見て見ぬふりをしているのかもしれない。
今回、娘を食事に誘った姉(娘にとっては伯母)は一人暮らしの娘を気遣ってくれたのだろうとありがたく思っていた。もちろん、それもあったかもしれない。が、父親に、私と絶縁したことで会えなくなった孫を会わせてあげたいという姉の目論見があったのは間違いない。何故こんな状況になっているかは知ろうともせず、ましてや私の意見や言い分も聞こうとせず、ただ父親の願いを叶えようとする姉。母親も同じだ。だから、父親はこの歳になっても何もかもが自分の思い通りになると思っている"モンスター"になったんだと思う。周りがそうさせた。
娘は、ズブズブなあちらの関係や事情を全てわかっている。「もう別に(会わなくて)いいかな。自分にとってプラスになるようなことなかったし。尊敬できるようにとこもなかったし」と、次の日、花火大会とやらのお誘いはきっぱり断ったそうだ。この先も何度も誘ってくるかもしれないが、その都度そっ〜っと、でも強い力で押し返すつもりだ。もちろんその都度、娘の気持ちを確かめてから。
ちなみに、今回で2回目なのだが「これ、◯◯(姉の旦那)からだよ」と言ってお小遣いを渡されたらしい。もう、笑っちゃうくらいバレバレ。娘が17歳になるまで一度も姉夫婦からお小遣いなんてもらったことはない。気も利かないし、自分たちへの金遣いは荒いが私たちへはケチ。だから、父親からに間違いない。自分(父親)からのお小遣いだと正直に言うと受け取ってもらえないだろうから(以前、お年玉を送り返した)姉の旦那からということにして娘にどうしてもお金を渡したいということだ。
これを孫(娘)への愛情と思う人がいるかもしれないけど、違う。父親はただ自分の気持ちが済まないから何とか受け取らせたいだけなのだ。本当に娘を想うなら、私と話をするなりしてこんなやり方ではなく直接娘と会ったりお小遣いを渡せるように努力するはずだ。でも、それは絶対しない。自分のプライドが許さないから。要するに、自分がおかしいのをわかっていて、私に論破されるのを避けているのだ。
私は親として譲れないところはあるけど、いつも謙虚でいたいし、間違ったことをしたときは娘に対してもきちんと謝る。娘を一人の人間として尊重したいから。私の親は私に対してそれがない。だから、離れるしかないのだ。
あなたたちのことで私はこれまで十分悩んで苦しんだ。だから、もうほっといてほしい。話してもまた逆上する人たちだから話すつもりはもうない。このブログを偶然目にすることがあったらいいなと思っている。