いつか、このときのことを記録したいと思っていました。娘に子どもができて、(子どもはほしくない!と現在は豪語してますが)同じような悩みを抱えたときに参考になれば…という想いで。
まずは、娘の持って生まれた気質![]()
真面目、繊細、優しい、周りをよく気遣う。いろいろなことに気づく。保守的、素直、媚びない。人(特に同世代)が多く集まる場所が苦手🟰学校がきらい、←年中から幼稚園も行けなくなり、家ごと引っ越して小規模幼稚園に転園しました…。人を見抜く力に優れている、(最近は少し変わったけど)人にどう思われてるかをひどく気にする。
など。ここまで書いて、そんな娘が何とか幼稚園を卒園して小中学校も通えて、現在全日制の高校に(毎日文句を言いながらも)通えてることが奇跡に思えてきました。ほんーとぉーに様々な出来事を乗り越えて、いや、乗り越えずにいつも不登校になる手前ギリギリを歩いてきました。もちろん、現在もです。先日は、行けなくなった時のために通信制の高校を調べていたくらいですから。
話が逸れました。
普段から、学校きらいなこともあり淡々と嫌々通ってたので、中2の秋ころからいつものように「学校に行きたくない」と言いはじめたこれまでとは違う娘の心と身体の変化に気づきにくかったです。「また始まった」くらいに思っていました。
その頃は反抗期も重なって会話が噛み合わないことも多く、家のなかの喧嘩が絶えませんでした。それに加えて、友達関係がうまくいかないことや、英検のスコアがなかなか伸びないプレッシャーから自己肯定感が低くなっていました。「私のことなんか誰も必要としていない」とよく言っていました。急に泣き出したり、イライラしたりと情緒不安定を私は認識していましたが、これまた思春期の複雑な感情があるのだなと思い、様子は気にしつつもできるだけ口出し、干渉しないようにしていました。
また、身体的な変化も大きかったです。身長が急激に伸び、月経痛もひどく通院もしていました。全ての負の要素が重なった時期だったと思います。苦しんでいる娘に声をかけても、反抗期で聞く耳を持ってもらえずお互いを傷つけ合うばかりでした。
つづく