昨日は、図書館ボランティアとその後のショッピングを満喫した娘です。ボランティアでは読み聞かせイベントのお手伝いをしたようです。


 1年前に「起立性調節障害」と診断されてから、引きこもりがちだった娘に、外に出る機会をつくりたくて私が申し込んだのが始まりです。

 今では学校以外の同世代の子とのコミュニケーションが、娘にとっては気分転換になっているようですニコニコ


 娘は中3になる前の春に「起立性調節障害」と診断されました。秋頃から身体にも心にも様々な症状が出ていたので、ネットの情報から「起立性調節障害」を疑った私は、本を何冊か読みました。本に書かれている症状の多くに当てはまっていたので、朝1番ですぐに受診をしました。漢方の処方でお世話になっているクリニックなのですが、その日は予約でいっぱいでした。本来なら次の日以降に予約をとるところですが、ちょうどその頃、入院していた義父の容体が悪く予断を許さない状況でした。「もしかすると明日にでも義実家(800km離れている)に何日間か行くことになる」可能性がありました。本から「この症状がある場合はとにかく時間との勝負」という情報を得ていた私は1日でも早く診てもらうため、娘の様子とこちらの事情を受付の方に話して、半ば無理矢理予約を入れてもらいました。


 今思うと、気になったらすぐに行動しないと気が済まない私のこの性格と、このタイミングで先生に診ていただけたことが3ヶ月で完治したことにつながったのだと思います。初めての受診が終わると、先生は娘に聞かれない場所に私を呼び、深刻そうな顔をして「これは一筋縄ではいかないかもしれません…」とおっしゃいました。何となくわかっていましたが「一筋縄ではいかない」決して軽視できない娘の容態はやはりショックでした。とともに、何をやっても身体の不調は良くならず、傷つけ合っていた私たちは診断を受けて何だかホッとしたのを覚えています。


 治療を始めてからも不安でいっぱいだった私たち親子を励ましてくれた先生と、温かく対応してくださった看護師さんや受付の方がいらっしゃらなかったら、今の元気な娘はいなかったと思います。感謝の気持ちでいっぱいです。


*娘がお世話になっていたときから、ご高齢で少し無理をされていた様子の先生。少し前に、また漢方を処方してもらおうと予約を入れようと思ったところ「現在、休診中です。休診期間は未定です」となっていました。先生のおかげで娘は早い段階で回復に向かいました。ありがとうございました。


つづく


このころ娘の血圧下矢印あまりの血圧の低さにビックリしました。