樽町・大倉山ピアノ・リトミックひびき
●ブルグミュラーコンクール初出場おめでとう!
こんにちは!鈴木真由美です。
現在、当教室は小さい生徒さんに沢山お通いいただいているのですが、今年は、幼児さんが2名、1年生が2名でブルグミュラーコンクールに挑戦しました。
4名の生徒さんは全員、コンクール参加は初めてでしたので、ブルグミュラーコンクールの、コンクール自体初めてという子供達の為の、条件付きの会場に申し込みました。そのような配慮があって有り難いです。
当日は、朝から雨でとても寒くて、風が冷たい!!
みんなの手が冷えないか心配でしたが、お母様が気をつけてくださり、良いコンディションで本番を迎えられたと思います。
コンクールは発表会とは違う緊張感がありますし、小さい子は20秒で終わってしまう曲の中で、自分がやってきたことをその場で出し切るのは経験が浅くても多くても簡単なことではありません。
もちろん初めて触るピアノで、どんな音が出るかもわからない。
お辞儀をするけど拍手はない。(これはコンクールによります)
自分と同じ曲を演奏する子が他に何人もいる!(課題曲があれば当たり前のことですが発表会ではまずないですもの)
全てのことが初めてですから、今までにない緊張を本人もお母様も感じたことと思います。
レッスンで沢山やってきたことが、本番でうまくいきますように。
見ているお母様も私も、見守ることしかできません。
でも、これら全て貴重な経験ですね。
曲でいえば、普段のテキストでは完成度を毎回そこまでは求められないので、コンクールでは一つの曲を深く勉強して弾きこむことができます。
特に幼児さんは、発表会だと少し難しめの曲に挑戦しますが、コンクールでは難易度は一見難しくないけれど、一つ一つの音まで想いを込めて、フレージング、和声、手の動き、音をよく聴いてよく考えて演奏することが必要になります。
その曲を理解して弾く。例え幼児さんでも、先生の弾く真似をしているだけでは良い音楽とは言えません。手をかえ、品をかえ、その曲についてのアプローチをしながら楽しく練習していきます。
結果がどうであれその過程がとても大事で貴重です。
またもう一つ大事と思うことは、人と優劣をつける場であるコンクールだからこそ、心の持ち方のマナーも大切で、そこを間違えてしまうと折角の挑戦が勿体無いことになってしまいます。
人の演奏はきちんと聴くこと。人との比較ではなく、自分の音楽に真剣に向き合うこと。審査は先生がしてくださいます。
コンクールを重ねれば重ねるほど、欲が出てきて当然ですし、それはお母様も一緒です。でも心の根っこにある真摯に音楽と向き合う気持ちが、音楽的にも、それ以外のことにも繋がり、子供達の成長につながっていくのだと思っています。
そこを迷わなければ、コンクールに参加することは、お子様にとってとても価値あるものになると思っています。
初出場、何が起こるか分からないし上記のことも含め、お母様にはご理解いただいて参加した結果、3名の生徒さんが優秀賞をいただき、ファイナルに進めることになりました。
また1ヶ月程空きますが、更に楽譜をふかーく一緒に読みながら、心の底からこう弾きたい、という想いが湧き出てくるよう、それが少しでも音になっていくように、頑張っていこうね。
幼児さんの本番前の会場内での一言。
「この部屋にいる人みんな、〇〇(当教室)の生徒さんなの?」
お母様と私で、ほっこりほほえみました。・・可愛いなぁ。
まだまだ小さいNちゃん。今日が人生初めてのコンクールの舞台だよ。
さぁ、教室は今月はハロウィンイベントの月ですので、他の子たちもそれぞれの課題を頑張っていますよ。
涼しくなってきたので、みんな体調に気をつけて頑張っていこうね!
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ピアノ・リトミックひびきは、綱島・樽町・大曽根・大倉山・日吉・獅子が谷の各方面からお通いいただいています。


