「Moonlight Rambler~月夜の散歩人~」 観てまいりました!


こんな舞台↓
『Moonlight Rambler』~月夜の散歩人~

原作:エドガー・アラン・ポー「モルグ街の殺人」(The Murders in the Rue Morgue)


主演(一部):本郷奏多 伊阪達也 杉浦タカオ / 横浜流星 大沢ひかる / 山田栄子 濱田真和 /水谷百輔

脚本 濱田 真和   演出 小林 拓生

六本木公演◆ 俳優座劇場   ◆品川公演◆ きゅりあん小ホール


http://www.tokyo-engeki.com/stage2.html



ミステリ舞台なので、まだ初日も終わったばかりだし、物語の本質には触れないようにしてます。

でも面白かったので、感想だけ。



2月に伊阪さん出演の他舞台で仮チラシをいただき、

原作と出演者を見て即座に行く意思を決め、結構早い段階で公式でチケット購入、

ずっと楽しみにしていた舞台が、7/19の昨日、幕が開きました。


エドガー・アラン・ポー原作ってことは当然ながらミステリーで、

今まで舞台でミステリーって見たことなかったので

(阿呆の鼻毛~も事件はたくさん起こったけど、ミステリとはちょっと違うというか)

どんなもんかなと思ってたんですが


想像以上にガチのミステリー、サスペンスでした。


それはもう、“ミステリードラマ”を、ドラマより大きい画面で、そして目の前で、見てるかのような感じ。


主役の探偵オーギュスト・デュパン役は本郷奏多さん。

とにかくかっこいい。


月夜と読書をこよなく愛し、美しい月を見ながら「今宵は月が綺麗ですね」とつぶやき、

クールでかしこく、女性にも優しい、さらにアクションまでできちゃう、


となればもう、当然、本郷奏多無双なわけですよ。笑


特にお気に入りのシーンは、探偵モノによくある、探偵さん解決シーン前の決め台詞。


「星の煌めき、月の輝き~」ってやつです。


フゥ~カッコイイ!!!笑


美しい月を背に奏多くんがいうシーンは、もうそのまま連ドラ決まりでいいんちゃう?と思うくらいでした


ドキドキ不足とイケメン不足な女子はそれだけで見に行く価値あるよ!


そして、ストーリーテラーとして居る濱田真和さん。

マナトさんは物語を説明してくれるのももちろんですが、

彼の身ぶりひとつで、彼らが“異国の人”であるということを、思い出させてくれます。


それくらい、動きが細かくてコミカルだということ。


デュパンはフランス人で、日本に来て捜査するのですが

当然終始日本語だし(ぽつぽつとはフランス語も出るけど)周りにいる人も当然日本人ばかりなんだけど

端々に、いわゆる外国人らしさが出ていたように見えて、そういった意味でも重要なキャラクターだったなと思えました。


マナトさんは、お名前はもちろん知っていて、脚本書く作業もしてるってよってのも聞いてたので

一度、お仕事を見れて良かったです。凄い人ですね。




ネタバレしないとなると、どこまで触れていいのか分からないので、

百輔くんと流星くんのことは、とりあえずかっこ良かったということだけ。


百輔くんは某番組で陥落して以来ずっと生で見たかったので、もう見れただけで感動だってのに

まさかの通路降りまであって、隣りを通ってしまって

最初の数分は「百輔通った百輔通った」ばかりが頭をぐるぐるし、集中できませんでした。笑


そして、百輔くんはああいう役が似合い過ぎる。笑




横浜流星くんは、今回初めて知った役者さんですが、大変綺麗なお顔をしていますね!

96年生まれとか若い!

今後色んな番組とかで見れると嬉しいです。

だいぶ通る声も持ってるし身長もあるし、これからもっと磨けば、舞台でも活躍できるかもね。




あとお目当ての伊阪さん!


ミステリー作品で、台詞がとにかくめちゃくちゃ長いというのと、初日だったからだとは思いますが

ところどころ、噛む、というよりはつっかえる役者さんが、何名か出ていたのですが

伊阪さんは信頼の安心安定品質、金髪のアツい警部役がお似合いでした。

当然だけど殺陣も抜群でしたね。普段やってる人は、スピード感が違う。



奏多くんとコンビを組み行動するのでほぼ出ずっぱ、

タイプの違う二人の掛け合いも面白かったです。



この舞台は、“2人の関係性”というのが色んなところに存在するのですが

個人的大穴は、日本の警察杉上警部補と甲斐部巡査部長。


同期だけど所轄と本庁という別のところに属している為対立することが多い、とか

今までも見かけたことあるような設定ですが、舞台で見ると新鮮で、こんなにオイシイ関係性はない!!

と思ってしまいました。笑

これはね、説明要らないと思うのよ、とりあえず観てくれってことです、微笑ましいから。笑


甲斐部巡査部長役の岩尾さんのアツさにも注目です。




細かい設定の行きとどいたスキのない物語と、

本格的なミステリーと、映像の美しさと、出演者さんのイケメンぷりと、あ、あと、


衣装もとんでもなく可愛いです。


これは流星くんのブログ 見て貰った方が早いかな、

レオナルドとベルナール、そして主役の奏多さんの衣装が、とにかく可愛いです。

写真もめっちゃくちゃ欲しかったけど、3枚1000円は今の私には高すぎる・・・・・・

泣く泣く諦め(なかなか写真手に入らないようなキャストばかりで、ぜひ欲しかったんだけどT_T)

パンフレットだけにいたしました。

パンフレットの写真もなかなかいいですよ、これから見に行く方は買われてみては。




昨日初日を迎えたばかりなので、まだまだ間に合います!多分!

ちなみに私はかなり前のほうで見させていただいたのですが、

特別お顔を近くで見たい!という目当てのキャストさんがいない限り、

私はうしろのほうで見ることをオススメします。

アクションも多いし、なにより映像美があるからです。


俳優座は、行きなれた劇場だけど前方席段差ないし、舞台の隅々まで使うので

端席だと見切れてしまう可能性もあります。




なんとびっくり、品川公演(私が昨日見たのは六本木公演です)では演出が変わるらしく

今からチケット購入しなきゃあかんじゃないの!とか考え出してしまいました


DVDでもいいかなぁ、お値段手頃だし、本当に“ドラマ”なので、家でじっくり画面でも見たいかも。





オマケ:
夕景少年-1374278162800.jpg

これが噂の(?)美麗パンフレットです。

久々にずっと見続けられるパンフレットに出会ったかも。