昼休み時間。
次の授業が移動なので、友達Fを迎えに図書室へ。
入ろうとすると、後藤先生がヌボーっと立っていた。
∑うわっ、何!?邪魔なんだけど←
浦川先生「秋月さん、髪伸びたね~」
国語の授業で浦川先生とは顔合わせているのに
…今更ですか^^;
私が友達Fに近付くと、後藤先生が私と友達Fを見比べた。
後藤先生「(友達Fを指差して)使用前と」
後藤先生「(私を指差して)使用後みたいだな(笑)」
どういうことΣΣ(゚д゚lll)
…だから眼鏡嫌なんだよ;;
私は私でありたいから、似てるとか思われたくない。
それに、斉藤先生にも似た様な事 言われた事あるから余計に…
午後は課題研究。
ハウスで収穫したトルコギキョウを温室で束ねた。
福嶋先生「こういう花を何と言うんでしたっけ?」
∑はわっ、当てようとしてる><
答えを知らない私は、当てられない様に視線を逸らした。
が、何故か皆
私を見てるΣ(゚д゚lll)
福嶋先生「秋月さん」
私「∑えぇー、知らないよぉ><;」
初めは絶対、私を当てるのが先生の定番になってる…
束ね終われば、周辺掃除。
福嶋先生「秋月さん。ここほうきで掃いて」
また、私Σ(゚ω゚)
私って扱いやすいのかな…
次に、剣先スコップを持ち
場所を移動して、花壇の耕起(土を掘り起こして耕す事)。
力仕事なので女子には辛いけど、福嶋先生との雑談で場は和んだ。
友達F「先生、ここに何植えてたの?」
福嶋先生「雑草」
それ、好んで植えるものじゃない
友達Fと爆笑したwww
予定よりも作業が早く終わり、時間まで温室で待機。
福嶋先生「3時になるまで帰さない」
その「帰さない」という言葉にドキッとした私←
時間までレポートを書いていたが、間違えた。
…消しゴム、ない;;
私「先生ー><」
福嶋先生「?」
私「消しゴムない?」
すると、福嶋先生は温室の引き出しから
古びた消しゴムを出してくれた。
…一体、何年前のだろう^^;
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