立花杏衣加です
2018年上半期は
インプットにあてていましたが
ひとつの学びが終わりました
1月末から月二回で
毎回の宿題付きで
MBA超えを狙う
シェアブレインビジネススクールの
中山匡(なかやまただし)先生から
協会ビジネスについて学んでましたが
最終回は
新家元制度で有名な
前田出(まえだいづる)先生の前で
プレゼン発表をして
講評を頂くという
貴重な機会でした
↑あー
不整脈おきるほどに緊張したけど😂
前田先生にようやくお目にかかれ
お話しまで出来て
よりモチベーションあがりました!!
そのあとは
懇親会という名の
グループコンサルでしたが
レバレッジの高い方とお話ししたり
アドバイスを頂けるときは
必ずペンとメモ帳ですが
レストランにて
カリカリカリカリと
書きまくるわたくしでした✍️📝
一語一句がもったいないからね!
「ビジネス」という言葉に
やたら過剰反応する方もいますが(^^;;
単なる「仕事」だよ
なんでもそうだけど
ルーティンが全くない業務なんか無いわけで
形のない仕事の方が危ないよ汗💦
基本的になんでもそうですが
やり方を学ぶ場合
成功してる方から学ぶのが一番です
努力は方向性を違えたら
目指したいとこからかけ離れていくから
今回4ヶ月かけて
学んできたのは
協会ビジネスの
「ビジネスモデル」ですが
フランチャイズもだし
飲食店もだし
スーパーもだし
病院だって
携帯電話会社だって
世の中にあふれる
生きるのに必要な「仕事」には
業務体系がありまして
大抵の業種には型があり
それを
「ビジネスモデル」と呼んだりします
別にうさんくさくもなにもない
うさんくさいのがたまにあるから
悪目立ちしてるだけでしょ?(^◇^;)
コンビニは悪ですか?
フランチャイズはダメなの??
違うでしょ?汗
イメージだけでものを判断したり
中身知らないのに
安易に批評はしない方がいいですよね
特に
協会ビジネスは
本部だけが儲かるみたいに言う方もいますが(これこそ中身知らないでテキトーに言ってるだけかと、、)
そもそも自分では作れない出来上がったコンテンツやメソッドをまるまる使わせてもらい
そのブランドを使わせてもらい
集客も手伝ってもらい
それでお金頂けるわけだから
不平等さはないよね??
自分で売れるコンテンツがつくれるなら
なんの問題もありません
体系化して
人を集めてやればいい
ただそのコンテンツきっかけでなにかやるにも
やはり順序や約束は必要だよ
雇われるだけの側と
雇う側の立場をそれぞれ考えて見ないとね
ここまでが「利益」つまり
お金だけ考えた場合ですが
それも講師がきちんと収益を上げるとこまで体系化されてるのにねぇ、、、
ま、経営者目線と
雇われ目線で見かた変わるだろうけど
あ、この辺はCEOキッズアカデミーで学んでね
雇われ思考だと
いつまでも現状維持だからね
あ、でも雇われ思考じゃないけど
ナンバー2思考があると
お金も時間も手にできていいよね、と思うわたしです
わたしが今回学んできた
協会ビジネスって
(前田先生以外の協会ビジネスもあるのかもしれませんが他はわたしもわからないので)
そもそも
社会をどうよくしたいか?というのが
根底にありまして
その悩みを持ってるみんな良くしてあげたい!という「思い」があり
1人の力には限界があるから
だから
認定講師と
理念を共有して
理念に向かい
社会を変えていこうよ、というものなんですね
そのための仕組みを作り
稼働させる、というものなんです
そこに利益が付いてくるだけ←利益でない仕事はボランティアで
やってる人が食えない仕事なら
いくら良い事してても仕事として成り立ちにくいわけだ。。
そもそもわたしも
生理痛がないのを女子や社会の一般常識にしたいわけで
日本のみならず世界から不妊撲滅!というビジョンで動いてますし
そこまで広げたいからと思って
活動続けてきていまして
だけど我流だから
他にもいいやり方があるなら、学びたいな、と
じゃあ成功してらっしゃる方から
成功してらっしゃるビジネスモデルを学んでみよう、と
行ってみました
誰から学ぶかって大事なんですよ
かれこれ数年前から学びたいなーと思ってはいたけど
物理的に業務に追われ忙しすぎたのと
学びたい先生が見つからなかったんです
結果
協会ビジネスは
理念を共有して
社会に幸せな変化をもたらすもの
だから
講師のやりがいもあるし
かけがえのない仲間が出来
みんなで同じ方向を向いて
目指して行き
社会でその悩みがある人が
悩みを解消して
幸せな社会が構築されてゆく
だから
協会ビジネスは
「世界一幸せなビジネスモデル」と言われる所以
個人の利益追求したらコケます
そんなことわかってるからやってません
目指すものを間違えないようにすることって大事
困った社会問題がある
それを解消しようと目指すものがある
そこに向かうためには
多くの人の手が必要です
すべての女性をハッピーに
すべての家族をハッピーに
子どもたちが
10年後イキイキ輝く大人になれてるように
子どもたちが
100年先も笑顔でいられる社会であるように
ますます精進いたします