立花杏衣加です
4月8日子宮の日
「いのちの図書館」を
無料展示します
おまたぢから認定講師でもある
間瀬マリさんの思いからうまれた
「いのちの図書館」
彼女がはじめた
プロジェクト
当初彼女に来てもらう予定でしたが
のっぴきならない用事(❤️
にて
わたしの蔵書で
開催します
写真は
前回3/3
大阪での
おまたぢから協会3周年イベントでの
「いのちの図書館」
性の話は家庭から
性の話は幼児から
子どもに性を伝える絵本がこんなにあるんです
ね、幼い子向けの性の絵本は本当にたくさんあります
つまり
小学生からでは
ちょっと遅い学びになります💦
性教育は
4年生には
ある程度インプットされていることが必要です
望まぬ妊娠を避けるため
性犯罪や性被害に巻き込まれないため
自分の心とからだを守れるようにしとくため、
なんなら小学生になるときに
痴漢などにあったらどうするか?
それもきちんと教えて
避難訓練並みに
痴漢変質者訓練もしとかないと
世知辛い世の中なのです。。。
性の話は
いのちの話
性産業も氾濫する世の中
クリックひとつで
良くも悪くも情報は子どもたちの目に
一方的に飛び込んできます
正誤は
大人がきちんと示してやらねばなりません
だから
性の話は
家庭から
日常会話にしておかないとなんです
特別な事ではない
自然な営みであったり
当たり前のことだから
自分を大切にするために必要な知識だから
欧米では
性教育と呼ばず
「愛の教育」と呼ぶそうですが
わたしたちは
性教育を「いのちの話」とも呼んでいます
絵本と共に
10か月10人の
胎児ちゃんたちが並びます

米粒の大きさの胎芽から。。。
十月十日経て
3000gくらいになる赤ちゃん👶
ちゃんと羊膜に包まれています
それぞれの時期の
重さになっているので
優しく優しく抱っこしてあげてくださいね

「いのち」の重さを感じる事ができます
ぜひお子様といらしていただいて
お腹にいたときの気持ち
待ちに待っていた気持ちなど
話すきっかけにしてもらえたら
嬉しいです
そして
伝えてあげて欲しいのです
うまれてくれてありがとう、と
「じむしょとおしてくださーい」
うちの娘が
パッキングを手伝ってくれたので
4月8日渋谷でお待ちしています(^^)
