田中佳(たなかよしみ)医師とのコラボ
笑って学ぼう予防接種
東京→大阪→名古屋、と開催しまして
名古屋開催も無事終了しました
ご参加くださった皆さまありがとうございました
お疲れさまでした

べびちゃんやお子様たち
ママたちを待ってくれてありがとう

全てなにかチョイスする場合は(特に薬剤)
メリットデメリット
つまり物事の一部ではなく両面を知り
取り入れる身体の働きや作用を知り
適材適所
メリットがデメリットを上回るのなら
そのチョイスは構わないと思ってます
予防接種の場合は
まず知るべきはその感染症がどんなものか
年間発症率と実数
その感染症で実際死亡したり重症化したりしている実数の少なさとか
実際その感染報告例のない感染症のための予防接種の意味
そもそも
その感染症にかかることで
なにがどのように危険なのか?
では予防接種でどのくらい防げるのか?
その感染症になる確率
その感染症にかかり重症化する確率
なるかならないかわからない感染症のための予防接種で
なにか致命的な副反応や
症状や
最悪死に至る場合
打つ打たないを考える前に
打てば感染症にかからないのか?
打てば感染した場合、発症しないとか、重症化が防げるという効果があるのか?
このトリックを理解する必要があります
打つ打たないを考える前に
打てば免疫機能が活性化するわけではない事実を知り
免疫機能をあげるために
なにをしたら良いのか
なにが免疫が高い証拠なのか
知る必要もあります
ひえ
体温
食べ物
結局それにつきるのです
アレルギー発症率の低さとか
海外のデータも
無視できません
打つ打たないは
良い悪いではありません
だから我が家はどうするのか?
まわりに言われたときに
どう答えるのか
ワクチンのみならず
牛乳問題にも言及しましたが
考え方は同じ
それはこどものために本当に必要ですか?
お母さんの安心のために必要ではないですか?
思考停止して
ただ打ちなさいといわれ
みんな打ってるから
打たなきゃとか流されていませんか??
こどもは自分で選べない
だから親は真剣に学び
考える必要があります
我が子が
親のサインひとつで打てる予防接種の不思議
通常注射など医療行為で
死亡事故や副反応やらがあれば
実施者が責任を問われることがほとんどなのに
予防接種だけは
親がサインしているから
なにが起きても責任は親になる
救済制度があるけど
大抵は『因果関係は認められない』となるわけです。。。
だから結局誰も責任を取ってくれない。。。
親は
学び
知り
考え
チョイスする
チョイスしたら
そのチョイスに
自信を持って
行動する
戦わないで
我が家の方針を
スムーズに伝える工夫をお伝えしましたが
なにか一助になっていたら幸いです
いつまでももんもん悩む時間もったいないよ
立ち止まるということは
もう『よし』って思っていない証拠です
だったら
断る勇気を持ってみよう
その違和感を行動にしてみよう
そのためにインプットをして
伝えられるようにアウトプットをしよう
声をあげる人が増えるということ
それだけで
後に続くママや赤ちゃんたちのサポートです
そういうチョイスもあるんだ!
それは良い悪い言われることではないんだ!という
お互いの認識になったらいいな、と思います
さて
今日のコーディネートはこーでねーと
はやりの
Save my bagはモーヴカラーです

今日はこちらにプロジェクターと決算書類の束が入ってます(笑)
何でもバッグにつっこむと
色気なくなるから

これにパソコンいれたり
骨盤模型いれたりして
サブバッグ使用中

大阪リッツの横
サービスに実店舗があるよ
