数年前から言っております
せめて飲むならオーガニックな牛さんのノンホモの低温殺菌のやつ→飲まないけど。。。
市販されている普通の牛乳は
ホルモン剤やら抗生剤やらで
間接的にそれらを摂取していることになりますし
どんな餌を食べているかわからないし
カルシウムとるなら切り干し大根やら
小魚やらでいいかなぁと
たんぱく質も肉や豆でいいですし。。。
牛乳の害は調べたら色々出てきます
福岡は「内部被曝予防」といえば
給食の牛乳を飲まずに済むらしい。。。

そう、だから食べ物は全て産地も当然大事なのに
給食というのは結構「食べて応援系」。。。(´Д` )
未来ある子どもたちに内部被曝の可能性のあるものを食べさせる大人の意向がわかりません
お弁当にしていいならお弁当がいいし
産地が微妙なものはとにかく食べさせて欲しくありません
大人は自己責任で好きにすればいいですがね
子どもは自分で選べません
親の知識と判断次第になります
親が無頓着なら子は悲劇です
親の無知は罪になることがあります
ワクチンの被害とかいい例でして
国を信じて打てと言われて素直に打って症状が出た
医者を何件回っても
「ワクチンのせいじゃありません」って言われる
そう、医者はワクチン盲信ですから
認めません
国も当然認めません
そういうもんです
一応補償制度あったりしますが
なかなかそこまでもたどり着かないし
正直大した額でもない
健康を守るために打ったもので健康を害する
なるかならないかわからん病気をおそれたり、すでに根絶しているような病気のワクチンをわざわざ打ってみたり、え?なんで乳児に必要?って言うようなB型肝炎とか←これが個人的に一番失笑なんですよ 母親がキャリアじゃない全ての乳児になぜそれがいるの?????????誰かわかるように説明してください!!!(笑)
わたしも15年毎年インフルエンザワクチン打たされまくってましたが
ワクチン打たなくなったらかからなくなりました(笑)
打つとかかるし、なんだかアレルギー症状出るし、打ってもかかるなら打たないでかかったほうがいいやと思ってました(笑)
打っておけば軽く済むのよ!
はい、額面上はそう言われますねd( ̄  ̄)
打って軽く済んだこと一度もないですけどね(笑)
15年毎年打って
毎年しっかりかかり
39℃以上の発熱(笑)
どこが軽いねん?という話
全然軽く済んだことありませんけど
たまたまわたしがですかね(笑)
15年毎年ね(笑)
ま、人それぞれかもしれませんが(笑)
Thinkerさんとか
他も色々調べたり
賛成派の意見も聴き
反対派の意見も聴き
わたし自身が、ワクチンを注射で打って免疫つける、に非常に疑問でして(笑)
そもそもからだの中で自然におこる機能システムを外的にどうにかなるんかい?
しかも、なってないやん!(笑)と
免疫そのものを学び直しました
免疫がつくとはどういうことか?とね
わたしは過去に鎮痛剤を山もり飲むような人で
体温が最低34.7℃という時期がありました
夜勤しすぎて自律神経はおろかホルモン・免疫までがおっぺけぺー

薬害の極みです
冷えからの低体温
からだの最適な体温は37°Cです
無知は罪であり
わたしはからだに対して非常に非常識な取り扱いをした結果
結局子宮頸がん初期で手術を示唆されました
筋腫もでっかいのがみつかり(笑)
初めて宣告されたときは
「なんでわたしが」
いや、あなたそうなるような酷い生活して
からだのキャパどころか使用法や手入れも無視した、ただの結果よって今なら言えますが
当時はだーれもそんなこと教えてくれませんでした
死に物狂いで
「切りたくない!」という思いだけで
色々諸々やりまして
今は37.3°Cだし
鎮痛剤とは無縁で歯医者で抜歯したときくらいしか使わないし
それすらホメオパシーでほとんどいらなかったりしますしね
あ、結局オペしてませんし
筋腫も小さくなりました(笑)
一時ほんとになくなった(笑)
そんな色々諸々やりましたわたしは牛乳は大人の嗜好品だと思いますし
タバコアルコールやらなくても
毎日牛乳のんで、カフェインとって、粉物スイーツとってるなら
それはからだにとっては同罪だと思います。。
。
個人的見解です(笑)
あくまでからだ目線での話です
たまごは10個198円で打ってるようなたまごは
ケージ飼いされて
本当は10年生きられるのに3年くらいしか生きられない鶏さんが
ホルモン剤で異常なスピードで産まされていて
病気にならないように抗生剤とか
黄身がオレンジになるようパプリカ食べさせられたりとか
無精卵だったり
餌が遺伝子組み換えのトウモロコシだったり
そういうものがほとんどなので
わざわざ家で食べるものとして買いません
買うから供給される
だから買いません
同じ理由で、フォアグラは食べなくなりましたし、モッツァレラチーズも食べなくなりました
消費するから供給されてしまう
普段行かないグロッサリーで発見

普段は通販でしか買えないアローカナの青いたまご

餌も遺伝子組み換えでないもの
平飼い→ちゃんと外も歩いてる
有精卵→あたためればひよこになる
関西以南のもの
わたしがたまごを選ぶときの基準です
家で娘に食べさせるときの基準かな
そういうたまごは黄身がレモン色なのです
オレンジの黄身は要注意(笑)
ま、外では気にしないで
食べたいと思えば食べますけど。。
が、たまに外でたまご食べると
食べれないことに気づきました。。。
がーん!

あれー?
最近和牛も食べられません。。霜降り。。

お肉は赤身がいいわ。。。
あくまで我が家の基準です(笑)
で、わたしはこういうことを調べたり
探したりが
苦痛だったりストレスではなくて
楽しいひとなんですね
楽しくやるのがポイントです

ま、どんな年代でも、牛乳を毎日、無精卵毎日は個人的には全くおすすめしません!