シャンプーも歯磨き粉も
肌につくものはみな「化粧品」です
美白とかいてあれば医薬部外品
つまり効果を謳うもの
制汗剤とか
化粧品より作用が少し強いもの
歯磨き粉もほとんどが医薬部外品
口臭予防とか美白とか
クスリはリスクがある
つまり副作用がありますよというもの。。。
だからこそ化粧品はだれが使っても安全であることが求められます、というのが
日本の厳しい基準
海外だと雑貨使いになるのが化粧品
日本でのアロマと逆になりますかね^^;
化粧品は
ライフスタイルで選んだり
体質で選ぶ必要があったりします
食べるものは気にしているのに
肌につけるものは気にしない方いませんか?
(これは逆もいらっさいますね
肌につけるものは厳しくするのに
食べるものはこだわらないとか)
このコスメを読む
3部作全部聞くと
ラベルや
その商品がどんな風につくられたものなのか
読み解けるようになります
化粧品を選ぶとき
今どんな風に選んでいますか?
成分を見ますか?
効果を見ますか?
CMを見ますか?
口コミを見ますか?(笑)←わたし絶対信用しないけど(笑)やらせでしょって思ってる(笑)
また、顔につけるものは厳しくするけど
身体だとあまり気を付けないとか・・・
そんな裏話も
ひろみさんならでは(笑)
化粧品を選ぶ基準が消費者目線で学べます♪