語弊になるかもしれませんが
具合が悪いときは
そもそも効けばなんでもよいのですf^_^;)
急性期は特に苦しみを和らげること
老年期や慢性期も同じかもしれません
良くすることも大切かもしれませんが
それにとらわれ
本人が苦しいままなら
なんの意味もありません
周りも本人の希望ばかり聴いていると
昨年のわたしのように明らかに対応が遅れます←医者の不養生的な?(笑)
まずは症状を緩和すること
原因に立ち戻り原因に対処するのにもタイミングが必要だったりします
ケースバイケース
そして適切な判断
もたもたしてたり判断遅れになったりもすると大変だからね←昨年のわたしのように

入院中の親類の浮腫み脚に大ヒット
これでフェイシャルリフレクソロジーとニューロフットもしています
流石のアーニカ
