わたくし
自分の
経血コントロールのセミナーなり WSに来てくださってる方には
ナトラケアを 唯一おすすめしています
ただし この際には
「使ってみて あうあわないはあるので あわなかったら教えてください」
と お伝えしております
でもさ~~
ブログにおいては
「みんな~ナトラ使ってね~!」とは 言ってないんだが・・・・・^^;
そして
ブログをいつも読んでくださってる方なら
おわかりと思いますが
オーガニック表示がしてあるから誰にでも安全 は
どんな製品であれ ありません
このへんは
高橋弘美さんの「ナチュラルコスメを読む」のセミナーが
知識として役立つと思います
近々だと 東京・大阪で予定があったはず・・・
名古屋は 秋だっけ????
こちらは 炭酸セミナーと同じくして
女子必聴のセミナーです
知っておいて損はありませんよ
実際 ナトラケアは
「埋めておいたら土に還る」と
基本的に ノンケミカルが 売りです
今回 約1年 経血コントロールのセミナーをしてきて
ようやく「ナトラでかぶれたよ~」と聞いたわけですが
わたし的統計では
これは
ケミナプでのトラブルや
布ナプのトラブルに比較したら
はるかに 少ない・・・・・・・
で かぶれやすいわたし自身が かぶれなかった唯一の製品・・・・・・
なので
セミナー中に おすすめする唯一の品であることには
変わりありません
ただし
「使ってみなければあうかあわないかはわからないから
使ってみて あわなければ やめてください」
という補足がつきます
すべて個人差です
誰かがいいと言ってるからいい
誰かがよくないといったからダメ っていうのは
判断基準にならない
これはすべてに共通しますよね?
また 人の感想は参考にはなるけれども
そこに先入観を持ってしまっては
真偽はわからないですし
特に神経質な女性などは
プラセボまがいに 左右させられることとなります
まず 自分で使ってみていないのに
良し悪しなんてわかりません
(ただし あきらかに粗悪な場合もあるのでこの限りではありませんが)
とかく日本人の傾向として
誰かがだめだというと
自分ではそれを 確かめてもいないのに
そこに同調して
あげくのはてに 自分ではその真相を確かめてもいないのに
それを吹聴する傾向あります・・・・・(わたしこれ一番キライね)
これね
病院の評判とかでもそうなんだ
1人が「あそこよくない」と3人に言う
となると この3人が「あそこよくないんだって」と 誰かに言う
実際の主観を言った人はただ一人だというのに
行ったことがないのに 噂を回す人が ねずみ算で増えていくので
その病院は「評判が悪い」という噂がたつ
人から安易に聴いた話は
伝言ゲーム並みに 安易に回すもんです・・・・・
しかも この話を回す人間が
一般人なのか
病院関係者なのかでも
雲泥の差となりますね
実際行ってみると よくないどころか すごくよい接遇だった・・・とかね
これを逆のパターンで利用しているのが
○るナビとか病院検索サイトの サクラ口コミですよね~
「わたしはここ こういうところがあんまりよくなかった でも わたしには ってことだからね
ふゆちゃんにはだいじょうぶかもしれない」
とか
「わたしはこれよかったんだけど あうあわないあるし 好みもあるから 自分でよく見てみてね」
わたしの尊敬する友人たちが
なにかを教えてくれるときに共通する言葉です
ナトラケアに話を戻します
ナトラケアも 市販のメイドインジャパンのケミナプも
「酸素漂白」をしていることは 同じですが
何度もいうように
漂白=悪 ではなく
紙からできている つまり 消毒はしないとならないわけですので
漂白そのものは 否定できない 大事な行為です
ただし おなじ「酸素漂白」でも
ナトラケアは ノンケミ
市販のケミナプは ケミカル
この差です
だからといって
ノンケミの 酸素漂白が 万人に大丈夫かといえば
それも 違うのはわかりますよね?
どんなものでも
完璧はありません
この アレルギー多発の日本で
誰にでもあうパーフェクトな製品を探すことや
作ることは
難しいことですし 無理なことと言っても過言ではない
となると
メリットとデメリットを考慮しなくてはなりませんね
女性の子宮に
ケミカルナプキンの成分は不要です
なので これを 使わないでね ということは 変えません
が
やっぱり 逃げ道不要で
みんなでノーナプめざそうぜい!ってことで
昨日の おまたぢからから
新技投入しております( ´艸`)
はい
医療も化学も 日進月歩
情報は 日々アップデートですから
毎回 ブラッシュアップした
より 多くの方への効果度の高い方法を考えて
提供しておりますよ
おまたぢからファイナルは
5月11日
ブラッシュアップは5月8日です